仕事帰り　今夜の待ち合わせは、外環沿いのとあるスーパーの屋上駐車場

このスーパーのすぐ横にラブホがあるんだけど・・・
停めた車の中からでも、そのラブホの看板がよく見えてる

相手を待つ車の中で、その看板を見ながら　その中でどう責められるのか
妄想しちゃって・・・　　パンティの中が熱くなりはじめる

男の車が入ってきてナミの車の横に停まる

こっちに乗れと　男の合図

ナミが助手席に乗るや否や男に抱きしめられ、そのままシートを倒して
ナミにのしかかってくる

ナミの舌を強く吸いながら、片手がナミのGパンのトップボタンを外し
ファスナーを下ろし中に入ってくる

パンティの上から襞を擦りあげるように、襞を左右に押し開くように
卑猥な指がナミの秘部を弄ぶ

舌を吸い続けられ唾液が溢れナミの顎から首筋を汚していく

ぁぁぁぁぁ

男の唇がナミの舌を解放　　そのままナミの首筋から耳へと移動していく

耳をすっぽり覆う男の唇　　男の熱い息が・・　男の舌がナミの耳を舐め吸う

秘部へとの責めと合わさりナミの体から力と理性を奪い去る

夜といえどもまだ買い物客のいるスーパー
いつ誰に覗き込まれてもおかしくない場所・時間
そんなところで男に弄ばれる肉体をさらけ出す羞恥が更なる高まりを産み出す

Tシャツを首まで捲り上げられると黒のフロントホックブラが現れるやいなや
それも外され・・　ナミの乳房が露にされる

膨らみかけた乳首に吸い付かれ舐られ噛まれ・・　乳首がさらに膨らみ痛いぐらいに


男が乳房に顔をうずめる

片手はまだ股間をほじるようにいたぶりナミの肉体に抗えない高まりを送り込み
片手は交互に両の乳首をこねくりまわし続ける

駐車場の街頭に照らされた車の中で、どう見ても言い逃れのできない状況のまま
男のなすがままにされているナミ

その顔はだらしなく弛緩し、時折こみ上げる高まりの小さな波に耐えるように眉間に
刻まれる皺がいっそうふしだらな肉体を強調しているよう

はやく・・ラブホへ行きたかった・・・
全裸にされて・・　男の逞しいものをナミの肉体奥深くに感じたかった・・・


あっ　　　うぅぅぅぅ

男の指がパンティの脇からナミの中へ入ってきた

パンティがどっと熱い体液で溢れる
指で開かれたナミの肉体から堰を切ったようにあふれ出した淫汁が黒いパンティに
大きな染みを作り、太ももをつたい流れてGパンにも染み入っていく

あっあぁぁぁ　ナミの中の襞を指が擦り取るように動く
うぅぅぅぅう　あっはぁぁぁぁぁ　　クチュクチュクチュクチュ音が響く

さらなる陵辱を求めナミの両足がだらしなく開いていく

「・・・だめ・・・　　ちょうだい・・・　　ね・・・ちょうだい・・・」

・・・・無視される

「いこうよ・・　　ね・・・ホテル・・　　いこうよ・・・　　ね・・・　　ほしいの・・　もう・・我慢できないの・・」

男が無言でパワーウィンドゥを動かす・・　　窓が全て全開にされる

「ちよっと　やめてっ　やめてよっ　　しめてっ　はやく　しめてっ」　ナミの悲鳴に近い声があがる

ひいっ　あっ　いやっ　いやっ　だめっ　やめてっっいやっ　ナミの中に二本の指が入り激しく突き上げだす

ぐぅぅ　　手で口を押さえて声を殺すナミ

ブチュブチュブチュブチュブチャ　グシュグシュクチュグチュグチュ　下半身からの音がさらに大きく響く

空いた手で男の手を押さえて陵辱をとめようとするも振り払われてさらなる陵辱を招くことになる

パンティを引き上げられ、淫汁でよれた部分がクリを擦る

だめっ　あっ　だめっ　いやっ

あ

あ

突然だった・・・

一気にナミの中の高まりが暴発　　

だめっ　あ　　　　あっ　　　

ナミの下半身が跳ねるようにピクンビクンと痙攣を起こす

男の車の中に女の匂いが漂い・・・　　ナミのGパンは、履いたままオシッコをしたようになっていた・・・


起こされたのは　ラブホの駐車場　　　　　本番はこれから・・・・

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