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水泳訓練前夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:水泳訓練前夜
投稿者: お舐め
あちゃん「3人でセックスできるの?」
タロ―「できるさー、やる気次第だよ」
トーコ「そんな事するために呼んだの?まー、うれしいわあ(ニコリ)」
砂浜はもう日が暮れた後で、月明かりくらいしか見えない。
しかし、3人の姿はちゃんと見えた。
タ「トコちゃん、今日昼に君らの二人3一組の柔軟体操を見て、俺は決心したんだ。
今夜をおいて3人でやるしかない。大丈夫ココ並ばれないよ。」
あ「そんな事言って、先生が偵察に来たらどうするの?」
タ「愛してるんだ、やらせてください、って言う。
あ「よっし、岩場の影で服脱ごう。」
3人そろって服を脱いだ。といっても夏の夜だから暑い。
3にんとも、上は白のTシャツ、下は短パンだ。
短パンの女の子二人はとてもセクシーだ、あっという間に3人は全裸になった。
3人は立ったままで、真ん中にタロー、両端をあことトコが挟みうちにして、
両方から、タローの身体に自分のを擦り付けた。
気持ちいいが何か足らない。ローションだ!
ト「どうしよう?」
タ「まずローションを自分の身体に塗りまくるねん。その上で両方から身体擦り付けてくれればいい。
あ、でも、砂浜だからな。立ったままじゃないと砂がくっつくよ。
タ「何かシートねえかな?」
すると、クッションの様なものが近くにあった。
サイズも結構ある。3人はトコが176、タローが175、あこが172だから、
このクッションは2メートル四方だ。3人は素直綺麗にはらって、
そこに寝込んだ。

またつづきの、男真ん中、両方女の3人川の字で両方から男をマッサージした。
タ「なんだ君達、処女にみせかけて、もうロストバージンなんだね。」
ト「地方の高校生でエッチしてるのって少ないわよ。わたしだってこれが最初なんだから」
あ「わたしだって。ね、タロー君の手ほどきしてね。」
そう言いながらも、早くもあこはタローのあそこを握り始めた。
「お、早いな」
あこは手で上下にピストン運動を始めた。
タローはすぐに感じ出した「う、う、あー」って喘いでる。
ト「まあもういってるの?私にも頂戴。」
っていって、彼女は口で男のものを頬った。
タローはますます興奮した。
あ「ええ?タロー君、初めてだったの?」
タ「そやねん。ちんちんさらっぴんやねん。だから、早い事遣いたかったんだ。
なら、丁度昼に君たちが組体操してただろ?それで3人でやろうと思ったのさ。」

タローは冷静そうに喋るが、そのうちエクスタシーを感じて、我慢できずに砂浜に射精した。
ト「もう出しちゃったの?早漏ねえ。挿入無しか。」
すると向こうから3人を呼ぶ声がする。
数学の先生のようだ。
3人は驚いて、いそいで衣服を身に付けた。
あ「しょうがない向こうの方に行こう。」
3人は懲りずに先の方に行った。
タ「よし続きをやろう」
そうだ、3人とも全裸に服を羽織ってるだけだ。
そうしていくうちに突然タローがズボッと砂浜に落ちた。
誰かが落とし穴作ってたんだ。
「イテーっ」
と「大丈夫?」
タ「ちょっと痛い。」
けど、声は苦しそうだ。
2人の女の子はタローを抱き起した。
タ「しばらく横になりたい。さっきのクッション持ってきて」
タローは横になり、女たちが介抱した。
やがて、二人は、タローを撫で始めた。
あ「まだやれるわね。私からでいい?」
と「やだ。けど仕方ないわ。」
あこはタローの腰に跨り、女の方から挿入した。
腰を上下に振るのがうまかった。
タ「あこは案外経験豊富?」
あ「トこだってあなたの乳首舐めてるわよ」
と「かんじる?」
タ「もちろんさ。いい感じ」
タローはまだ高校生だから、さっき射精してもまたできるのよ。
しばらくすると、またさっきの数学の先生の声が聞こえてきた。。
タ「あ、出る―!あっちゃんでいくよー。」

先生は案外怒ってない。だって性行為が悪だとは言い切れない。
それを色情のめぐりで片づけられるか?
と「それがね、先生、タロー君ったらあっちゃんにしか挿入してなくて
わたしにはしてくれないのよ。憤慨するわ!」
先生「ええから早く服きんかい。」
タ「ああ、疲れた。こんなんで明日長距離水泳訓練できますかね?」
と「あーあ、行っちゃった。私はどうなるのよ。もう一回やって」
タ「はあ、はあ、、無理だよ。次回にしようよ。」
すると近くの漁師が、懐中電灯を照らして歩いてきた。
「おまえら、何しとんのか?」
あ「着せ替えごっこ。リカちゃん人形みたいでしょ?」
猟師「よかった。おーい、3人の生徒見つかったぞー。」
向こうでざわざわ騒ぎ出した。
やはり数学の先生だ。

しかし、3人とも服を着終わってない。
おっぱいまだ隠れてない。パンツ一丁だ。
先生「お前らはまだ若い。大丈夫だ。」
タ「でも、さっき落とし穴にはまってちょっと足痛いんですよ。」
先生「じゃあ我慢すりゃいいだろ。」

次の日、長距離水泳の当日だ。
朝から、3人とも元気だ。
あっちゃんとトコがペアになって体操してる。
いい身体してるなあ。
タローは隣でペアで体操してる。
目がどうしてもそっちに行ってしまう。
そうして、彼らはみな8kmの大海原を泳いだ。
小柄な子は「先生助けて」って言ったが、聞き入れてもらえなかった。
でもタローも女二人も「次いつおめこしよっか?」と
それしか考えてなかった。
それが今日の原動力さ。
2020/05/12 11:08:18(XYtZT7iE)
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