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年上女性に捕まった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:年上女性に捕まった。
投稿者: 賢司
朝方に目を覚ました。
程好い暖房の効いている部屋のダブルベッドに全裸で寝ていた。
自宅ではなかった。
「ありゃ、此処は何処?」って、上半身を起こして周りをキョロキョロした。
「おはようございます。
賢司さんお目覚めですか?」って、ネグリジェ姿の女性が近づいて抱きつかれた。
押し倒されて、唇を重ねながら唇には舌が挿入された。
「うぐっ、うっ、う~ん。」って、驚きと唖然の為に、抵抗できなかった。
女が、僕の身体の上に重なり、ぷにぷにの大きなおっぱいとざらざらの陰毛を当たった。
「あ~あ、久しぶりの男の身体はたまらない離さない。」って、ちんこには、ざらざらの陰毛を擦られる。
朝たちと興奮でちんこが「むくむく」と勃起すると、彼女の恥部もぬるぬる愛液が、溢れ出してきました。
「あっ、ちょっとあなたは、誰?
此処は、何処ですか?」って、唇を離した時に叫ぶ。
「私の部屋ですよ。
昨日の続きしましょうよぅ。
久しぶりの男の身体を、堪能したいわぁーぁ。
しかもこんな若い男の子の元気なの嬉しい。」って、馬乗りしている人を見上げた。
女性の顔を見て思い出した。
行きつけのスナックのチーママに少し似ている。
「あの~ぅ、もしかしたらチーママ?」
「やっと思い出してくれた。」
「いやぁ~ぁ、ちょっと、そんな事されちゃうとぅ、ヤバい。」
馬乗りの彼女の大きなお尻の割れ目に勃起したちんこが、「ピコーン」って、硬く勃起してしまいました。
チーママさんは、そそり立つちんこをまんこからアナルに向かって擦り付けながら彼女は、赤面している。
「ああ~ん、こんな元気なちんこ初めてよ。
やっぱり若い男の子って良いわぁ~ぁ、
私は、久しぶりにもう何回も、逝っちゃてる。」って、言いながら身体を擦られる。
年上の女性に犯されてる??

そのうちに彼女は、「うるうる」って、顔つきになってきちゃた?
溢れ出した愛液のぬるぬるが、硬く熱く勃起したちんこに絡みます。
アナル穴とまんこのどちらの穴にも、ちんこの先っぽが引っかかっても、刺激されている。
凄いいやらしいテクニックだった。

「昨日あれだけ出したのに、まだまだできそうねぇ?
賢司さんは、絶倫ですね。
でも後ろのアナルには、こんな太くて長いちんこは、怖い。
でもあなたが、やりたいならばまた後でチャレンジする??
とりあえずは、朝のご挨拶のまんこを味わってねぇ。」って、馬乗りしながら彼女は、まんこの横を、手のひらの指先で、まんこのヒダ広げながら導く。
愛液まみれとなった、ちんこがヒダを押し開けて、子宮口に「ズブッ、ズブズブ」って挿入された。
まんこの中には、皮が捲られて生身ちんこが現れ、
尿道穴には、まんこの壁のざらざらの感触を感じました。
女性のまんこには、仮性ちんこが、ゆっくりとが入っている。

「ああ~あ、ああーん、凄く硬くて暖かいちんこが、私の中にまた入るのねぇ~ぇ、懐かしいこの感覚って忘れていたわぁーぁ。 」って、目を瞑り体重を少しずつ下半身に乗ってきました。
「うっ、ああ~ぁ、生だけども大丈夫ですか?
僕は、早めだから危ないよ。」
「既に昨日も生のたっぷりと中だししてくれたでしょう。
大丈夫ですよ。
もう妊娠できる年ではありません。
遠慮しないで良いわぁ。
あの精子を、出されている時の振動をまた感じたいのぅーぅ。
こんな太くて長くて、硬いちんこってのなかなかいない。
初めてよ。
もうあなたのこれは、離さないんだからぁーぁ。」って、暖かいまんこにすっぽりと根元までおさまった。

寝起きの硬いちんこが、暖かいまんこに包まれて気持ちよかった。
自然に彼女の腰を掴む。
「ぐっ、ぐっ、ぐいーぃ。」って、女性上位のまま引き寄せた。
「ああ~ぁ、硬いので壁も擦り付けるられちゃう。
ああ~ん、私益々濡れちゃうよぅ。」って、身体をのけぞり腰を押しつけた。
角度的には、金たまをつぶされている。
金たまにまんこか溢れ出した愛液が、こすりつけられた。
ぬるぬるの液が、まだ挿入できずに残った竿から金たまにしたたり落ちる。
凄く感度抜群の潮吹きだった。
彼女のまんこは、成人女性にしては、狭く浅い??

金たまからも、垂れ流ししてシーツに垂れている。
凄い愛液を垂れ流ししていました。
まんこの奥深い場所までおさまったちんこをすかさず締め付けが、始まる。

竿を、くわえこみ搾る様にスライドされた。
「うっ、ああ~ぁ、暖かいし、擦られると気持ち良いよ。」
「私も、初めてこんな極上ちんこに感激、もう他の人のちんこではダメ。
息子みたいなあなたに、メロメロよぅ。」って、見つめられた。
彼女が、僕の身体の上で跳ね廻る。
さすがに年上お姉さんのリードには、かなわなかった。
金たまが、「ポンポン」って、体重で押される。
「ああ~ぁ、ああ~ん。
まだまだ袋は、硬いって事は、エキスが残っているのねぇ?
溜まっているのねぇ?
溜まっている精子は、全て私の中に出してね。
若者男の子の栄養分たっぷりの吸収したいわぁーぁ」って、彼女主体で馬乗りされちゃた。
同い年の若い女の子では、此処まで責める事はできない。
普段は、僕が正上位で女は抱いている。
女性に攻められるってのは、初めてだった。
女性上位で妖艶な女の顔つきは、初めて見ました。

チーママさんは、熟女までいかないが1回り以上年上の女性です。
年齢を聞いた時には、50歳以上のだとか聞いた事があります。
この年齢だと中だししても、妊娠しないのかなぁ?
赤面しながらも、激しく跳ね廻る。
顔は、快感でゆるみシワが目立つ。
普段ならばもう僕は、射精してしまっている。
何故かしらこの時には、凄く気持ち良いんだけども、射精のうずきはまだまだこない?
余裕綽々です。
淫らな行為の女の激しい腰の動きを、冷静に観察していました。
そんな妖艶な女を見ているとちんこが、「むくむく」って、また勃起した。
「ええーぇ、すごーぃ、まんこの中と奥でちんこを、コントロールできるのねぇ?
いやぁ~ぁ、まんこが広げられてる~ぅ、おおっぃ、私のまんこが、がばがばにされちゃう~ぅ、ああ~ぁ、ああ~ん、こんな事初めてよ。
もうあなたのちんこしか感じられなくなつちゃうからぁーぁ、ああ賢司凄いよぅ。」って、覆い被さる。

火照った身体が、密着した。
若い女の子みたいな弾力性は、無いおっぱいだけども、大きなおっぱいを胸に押しつけられた。
射精が遅れがちなのは、飲み過ぎてるせいか?
「ずきずき」って、頭痛している。
自然と彼女の後ろ髪の毛を優しく撫でた。
「ああ~ん、もうおばあちゃんなのに、そんなに、やさしくされちゃうともう~ぅ、賢司をああ~ぁ、」って、チーママが、可愛い女の子になっていた。

「うっ、おっ、これってどうかなぁ?」って、下から腰を突き上げました。
「びちゃびちゃ、ズブッ、ズブズブ。」って、下の突き上げによってちんこの根元までが、まんこにすっぽりと入った。
「パンパン」って、性器同士が当たる音が響く。
「ああ~ぁ、ああ~ん、そんなぁ~ぁ、賢司凄い。
大好きになつちゃう。」って、激しくキスをされた。
まんこの中では、「むくむく」って、暴れてるちんこと下から残った突き上げに、チーママは、震えていました。

そのまま身体を回転した。
まんこにしっかりと掴まれてるちんこは、外れなかった?
いつも通りの正上位になった。
此ならば、僕のペースで楽しめる。
火照った身体の彼女は、恥ずかしいのか?
手のひらで顔を隠す。
それは少女みたいに可愛い。
ゆっくりとちんこを抜き差しを始めた。
「ああ~ぁ、私お姉さんなのに恥ずかしいよぅ。
賢司さんは、悪い男の子ですねぇ。
私の忘れていた感覚を呼び起こしてしまって、責任取ってもらうからぁーぁ。」って、目からは、涙が溢れてる?
僕は、少し垂れ始めたおっぱいをもみ始めた。
「おおっきぃおっぱい大好きですよ。」
「もうおばあちゃんたからぁ、垂れてるよ。」
「おおっきぃおっぱいに顔を埋めるっての、夢だったんだ。」
「こんなおっぱいで良ければ、好きにしてねぇ。」
「はむぅ、ちゅう、ぺろぺろ。」って、おおっきぃおっぱいを、愛撫を始めた。
確かにくたびれて黒い乳首だけども、感度は敏感だった。
身体の全体をさすると身体、「ピクピク」って震えてる??
「ああ~ぁ、ああ~ん、あーん。」って、チーママは、手のひらから、唇に指先をしゃぶり始めた。
完全に僕の愛撫に敏感に応えてくれた。
「ああ~ぁ、おっぱいも、舐められたの久しぶりよぅ。」って、恥じらいながらも「うっ、ああ~ぁ、ああ~ん」って、喘ぎ始めた。
「もーぅ、もっと激しく吸ったり、舐め廻してぇ~ぇ。」って、頭を押さえつけられた。
おおっきぃおっぱいの谷間にすっぽりと顔が入って苦しい。
汗が、谷間に流れてる。
激しい動悸も、聞こえた。
僕は、繋がっているちんこのピストン行為も同時に始めた。
抜き差しに回転を加えた。
「そうよぅーぅ、まんこもあなたのモノだから好きにしてねぇ。」って、股を広げて更にちんこを突き刺す。
彼女も、腰に足を絡ませた。
抜かさない??
「ズブッ、ズブズブ、ぐりっ、ずんずん。」って、下半身を動かした。
「ああ~ぁ、賢司凄い。
女慣れしているでしょう?
凄く上手いよぅ。
私もう~ぅ、逝っちゃーぅ。」って、身体が震えてる。
スナックのお馴染みになってチークダンスなどで、おっぱいを触ったり、お尻を撫で上げて毎回口説いた。
憧れてるチーママの身体を今好きな様に愛撫できる喜びで、夢中だった。
年上のお姉さんに憧れてる年頃だった。
「ああ~ぁ、賢司大好きーぃ。」って、抱きしめられた。
これは凄く嬉しい。
憧れの女性のまんこ生ちんこを挿入している。
感激して、益々硬く勃起した。
いきなりちんこが、凄い力で締め付けられた。

「うっ、うわぁーぁ。」って、僕が身体を捩る。
凄い締め付けられた後には、「ぎゅうぎゅう」って、断続的に締め付けられた。
「ああ~ぁ、凄いよぅ。」
「あなたのちんこおおっきぃから、最高ようーぅ。」
「だめーぇ、出ちゃうーぅ。」
「ああ~ぁ、ああ~ん、あたしも、もう何回も、逝っちゃ~ぅ、一緒に逝って~ぇ、たっぷりだしてーぇ。」って言われた。

「うっ、ああ~ぁ、う~ん。」って、僕の射精が始めた。
「そう~ぅ、逝っちゃてぇ、私の中に全部だしてーぇ。」
「ああ~すげぇ~ぇ、うっ。」
「精子が、ぴゆーぅって、奥に入って当たったようーぅ。
あたしのまんこを、精子でいっぱいにしてねぇ~ぇ、たっぷりだしてーぇ。
そうよぅ、どくっどくっってのも、終わるまでそのままよう~ぁ、」
「う~ん、ああ~ぁ。」って、中々射精は、終わらない。
「ほらぁ、もっとしっかりとだしてーぇ。」って、またまた断続的に締め付けられた。
僕は、彼女の首筋に倒れてちんこの刺激に震えた。
今までのセックスしてきた彼女達には、搾る行為ってされた事がなかった。
さすがにお姉さんのセックステクニックは、凄い。
チーママのまんこに溜まっていた精子は、全て絞り取れた。

しばらくして萎むちんこが、まんこから押し出された。

僕は、うつ伏せでぐったりです。
憧れの女性のまんこに、溜まっていた精子を、放出できた。
この満足感は、精神的と肉体的に凄い感激できた。
「お疲れ様でした。
賢司さんの事見直した。
今までお子様扱いしてごめんなさいね。」って抱きしめられた。
僕は、嬉しかった。
けれどもやっぱりおっきいおっぱいに甘えん坊になった。
「ヨシヨシ頑張った。」って抱きしめられる。
しばらく抱き合って寝ていた。

「さぁ、お姉さんの反撃よ。」ってちんこをパクってくわえられた。
「もう賢司のちんこは、お姉さんのモノだからね。
逃がさないよ。
残った若者の栄養分も、頂きます。」って、萎むちんこを舐め廻された。
今までは、ちんこを生舐めは経験なかった。
若い女の子って、受け身ばかりで不満だった。
さすがにお姉さんは、積極的です。
「うっ、ああ~ぁ。」って、金たまをもみもみされた。
まさしく全て絞り取れました。


これを境にチーママとのセックスが病みつきになった。
勿論チーママ以外の女は、抱かない。
最近は、同棲を始めた。
どちらかが、覚めるまでは続くでしょうね。











 
2020/02/21 20:47:15(pYH/95Sr)
2
投稿者: (無名)
マテガイだなw
20/02/24 00:57 (arcf95O4)
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