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ロングブーツ事件
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ロングブーツ事件
投稿者: Sammy ◆7RcaZMHdTo
勤めていた会社を辞め、再就職のためにパソコンを習うべく専門学校に通っていたときのことである。
パソコン関係の専門学校ということもあり、生徒の半数以上は女性で、また、先生は全員女性だった。
どの先生も優しかったが、中でもK先生は若くてきれいで、自分の悩み事も親身に聞いてくれて、優
しくアドバイスしてくれるので、次第に好きになっていった。しかし、彼女は結婚していたので、付
き合うことは叶わなかった。
授業はパソコン教室で行ったが、教室内は土足禁止で、入り口前の下駄箱で上履きに履き替えること
になっていた。
季節は晩秋で、何人かの女性の先生と女生徒はロングブーツを履いて来ていたが、K先生はまだロン
グブーツは履いてきていなかった。
ロングブーツは下駄箱の中には入らないので、下駄箱の上に置くか、下駄箱の脇に置くかしていた。
ロングブーツを脱ぎ履きするときのファスナーのブブブという音に若干感じることはたまにあったが、
それ以上は特に気にも留めなかった。
大分冷え込んできたそんなある日のことである。この日の授業担当はK先生で、朝、廊下で会って雑
談しながら教室に来て、上履きに履き替えていると、隣でブブブと音がして、ふと目をやると、K先
生が濃い茶色のロングブーツを脱いで下駄箱の上の左端に置いていた。
出欠確認後の前置きで、
「今朝は大分冷えていたので先生もロングブーツ履いてきました!!女性の皆さんの中には既にブー
ツを履いてきている方もいますが、消臭対策はしっかりしていますか?先生も大学生のときに初めて
ブーツを履いたんですけど、当時は消臭対策をせず、ほぼ毎日履いていたら、ある時からブーツを脱
いだときに嫌な臭いがするようになり、家族、友達、彼氏から敬遠されたり笑われたりでホント恥ず
かしい思いをしました。ブーツを履いている皆さんは気をつけましょう。」
といったようなことを話されてから授業に入った。自分はK先生の足の嫌な臭いがどんな臭いだった
か想像にふけり、授業は上の空だった。
午前中の授業が終わり、お昼休憩になった。さっさとお昼ご飯を済まし、トイレに立ったが、途中の
同じく土足禁止の職員室の前には先生方の靴が置いてあり、K先生のロングブーツも置いてあった。
誰にも見られていないことを確認してから、おもむろにK先生の左右のブーツを取り上げ、トイレの
個室に駆け込んだ。
左足のブーツを左手に持ち、鼻をブーツの中に入れて臭いを嗅いでみたが、勿論、嫌な臭いはせず、
無臭だった。
ジーパンを下げ、左右のブーツのファスナーを閉め、まず左足のブーツを左手に持ち、ベニスを右手
に持ち、ブーツの中に挿入してみた。当初、ベニスは萎んでいたが、右手でベニスをゆっくり屈伸運
動させると、ベニスは次第に太く大きくなっていった。
いけないと思い、ベニスをブーツから出し、右手を離すと、ベニスは元のサイズに戻っていった。
ふと腕時計に目をやると12時20分だった。先生方はいつも12時45分頃から化粧室で歯磨きやお化粧直
しをされていた。
再度、左足のブーツを左手に持ち、ベニスを右手で持ち、ブーツの中に挿入してベニスの屈伸運動を
ゆっくり始めた。いけないと思いながらも、今度はやめずに徐々に屈伸運動を速めていくと、次第に
ベニスは熟していった。これまでのK先生との事を振り返りながら、K先生への熱い思いが沸点に到
達したその時、最高の快感が舞い降り、ベニスの先から白い粘着性のある液が噴出し、ブーツの底が
湿っていった。液の噴出が一段落したところで、ブーツを床に置き、今度は右足のブーツを左手に持
ち、ベニスを右手で持ち、ブーツの中に挿入して同じくベニスの屈伸運動を始めた。すると、再度、
最高の快感が舞い降り、ベニスから白い粘着性のある液が噴出し、ブーツの底が湿っていった。液の
噴出が収まった次の瞬間、スカトロが来てしまい、ブーツの中にどっぷりと入ってしまった。
急いでベニスを出し、ブーツの中のスカトロを捨て、トイレットペーパーでベニスを入念に拭き、ジ
ーパンを元に戻し、左右のブーツのファスナーを開けてトイレを出て、誰も見ていないのを確認した
後、ブーツを職員室前に元の通り戻した。腕時計に目をやると12時35分でセーフだった。
その後、12時50分頃にK先生の悲鳴がして、事が明るみとなり、午後は授業返上で犯人探しとなった。
勿論、自分は知らぬふりを貫いた。
K先生はまもなく専門学校をやめていった。


 
2020/02/16 00:18:44(cljeGRvk)
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