日曜日の午前中に妹JKが突然来た、いつもはラインしてからくるのに。
リビングでまだパジャマでぼんやりとしていると、突然に勝手口から妹JKが。

ん、どうした？急に。
んんっ、今日はバイトが休みだったから来ちゃったの、ダメだった？
大丈夫だよ暇だから、でもまだパジャマだよ。
ソファーの隣に座りくっついてくる妹JK、今日は甘えん坊さんなのかなと。
何か飲むときくと大丈夫、それより上に行きたいと。
なるほど、そう言うことか。

妹JKと2階に上がり二人してベッドに、布団にくるまり腕枕で抱っこしてあげると、んふふっ嬉しいと。
可愛いぞ妹JKよ、俺を萌え殺すきか。。
キスをして身体をまさぐり洋服の下に手を、もーう！早いよ。。
しないの？
んふふっ、するよ。。
背中に手をまわしブラのホックを外して、小さな胸を触ると気持ちいい。
優しく乳首をコリコリしながらキスを、妹JKの舌を吸い股間に手を。

もう大きくなってるね...
早く妹JKを気持ち良くさせたいからね！
んふっ、一緒に気持ち良くなろうね。
妹JKの柔らかい手でしごかれながら、乳首を舐めるとンンッ気持ちいいと。
小さな乳首が固く尖ってくる、それを舌先で転がすとハッハッと息を荒くし感じてくる。
妹JKに股間を押し付けると、して欲しいの？と。
してくれる？
ぅんするよ。

自分のパジャマのズボンを下げて、まだ半分立ちの股間に顔を埋める。
妹JKの口の中でムクムクと大きくなる、んぐっんんっどんどん大きくなってくるよ。。
今日も手を使わないで奥までしてな。
ぅん、そんなに奥までは入らないけどする。

あっ気持ちいい...

妹JKを横に向かせジーンズの上から触る、身体をもじもじさせる妹JKのお尻を強く揉むと、優しくしてと。
もどかしくなり、一度フェラを辞めさせて妹JKを脱がす、今日は上下ともに白い下着。
白いブラを外し綺麗な乳首を舐めると、ンッンンッと妹JKが可愛い声をあげる。
乳首を舐めながらパンティに手をかけると、しっとり濡れている、ハッハッと吐息を漏らしながら少し足をひらく妹JK。

妹JKの手を自分の股間に持っていくと優しく握ってくれる、妹JKのパンティを脱がせワレメをなぞると熱くイヤらしく濡らしている。
妹JKと69の体勢になり、お互いの性器を貪りあうように舐める。
妹JKは自分のモノを咥え、自分は妹JKのオマンコに吸い付く。
そんなイヤらしい格好の時に家のチャイムが、かわまずに続けていると何度も何度もチャイムがら鳴り妹JKが誰か来たみたいよと。

仕方なくパジャマを着て下に降りてドアを開けると、そこにはお隣のお父さんが。
ジロリと自分を見つめ、何か言っている。
その後ろにはうつむき加減のお姉さんの姿が、その時にはもう頭が真っ白で、お隣のお父さんが何を言っているのかも聞こえなかった。

お隣のお父さんは玄関の足元を見て、妹JKの靴がないかリビングを覗きいないかを見ているようだった。
お父さん越しにお姉さんを見ると、目を伏せ下を向きたたずんでいる。
自分はお父さんを見るも、何も言わずに立ち尽くす。
もう何も頭に入らずに、何も言わずにいると、最後にお隣のお父さんが「もうウチの娘には、ウチの娘達には近付かないでくれ」と。

自分は思った、お姉さんはいつでもリリースするよ、それでも妹JKは絶対に手放さないよと。
今でも2階で、2階のベッドで自分を待っているんだから。
お隣のお父さんが帰り、お姉さんをチラッと見るとうつむき加減に下を向き帰っていく。

すぐに2階に戻り妹JKの所に。
ねぇ大丈夫？大丈夫なの？と。
下からお父さんの声が聞こえたようで、自分は大丈夫だよと。
ねぇ本当に大丈夫、大丈夫なの？
大丈夫だよ、何があって離さないよ。
ぅぅん、絶対によって離さないでね。

大丈夫、絶対に手放さないからお父さんには「自分とは何もないし、何の関係もないと」言うように。
妹JKを抱き締めながら言うと、ぅんぅんと妹JKがしがみついてくる。
妹JKにキスをして大丈夫だよ、絶対に離さないから、お父さんには絶対に言わないことと。
ぅんぅんと言う妹JKの足を少し手荒く拡げ、生で挿入する。

妹JKはアッと声をあげ、わかった？お父さんには絶対に言ったら駄目だよ、言わなければこのままでいられるるんだからと。
ハッハッわかった、絶対に言わないし絶対に別れたくないと。
いつもより激しく突き上げ、いつもより荒々しく妹JKを抱くと、ダメダメそんなに激しくしたら、そんなに強くしたらダメなのと。

悪いなお隣のお父さん、お宅のお嬢さんは妹JKは絶対に手放さないし、自分からは離れられないようだよ。
そう思いながら妹JKを犯すように抱く、激しく突き上げながら唾液を垂らすと妹JKは美味しい美味しい、もっともっと飲ませてと。
自分とのエッチにハマり堕ちている妹JK、自分も妹JKにのめり込め妹JKの身体を貪る。

アッアッッもう逝きそうと妹JKが、自分も逝きそうだよ、と激しく妹JKを突き上げ今日は中でいいか？と。
ぅん今日は中でもいいの、中に出して欲しい。
そんな健気で可愛い妹JKの中に、奥深くに出した。
はぁはぁと息をしながら妹JKは離さないでね、絶対に離さないでねと。
わかってるよ、絶対に離さないから心配いらないよ。

妹JKから引き抜くと中から自分の精子が、そのまま口に持っていくと妹JKが一心不乱に咥えフェラをして綺麗にしている。

悪いなお隣のお父さんよ、これが今の自分と妹JKの関係だよ。
絶対に絶対に手放さないから、絶対に何があってもね。


悪いなお隣のお父さん。

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