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姉 佐和子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:姉 佐和子
投稿者: 挿入後名人
賢二は不思議だった。
最近朝目覚めると何故かパンツの中に精液が付いていないのに射精したような感覚があったからだ。「おかしいなあ?」
大抵朝目覚めると精液が溜まっているからか性欲が悶々と湧いてしまい 直ぐにオナニーで射精しないと気が済まないのに 朝立ちはビンビンにしているのだが、溜まっていて凄く射精したい感がないのだった。毎日のように射精して抜きまくっている賢二は自分の精液の製造量が この若さで早くも落ちて来たのか?不安だった。
そんな日が数日続いた ある土曜の朝 いつも爆睡して朝まで目覚められない賢二は この朝は何かに自分の男性自身を自由にされていることを感じた。
何かに自分の男性自身を強く握り締められている。
亀頭やカリにも何かがまとわりついて激しく賢二の男性自身は何かに自由にされている。
賢二は急に快感が強く立ち上るのを感じた。次の瞬間爆発的な快感に襲われて射精した。
「チュルッ!チュッ!チュルッ!」
そんな音を聞きながら あまりの気待ち良さに賢二は深い眠りに落ちた。

そんな感じの日々が結構続いた。
賢二は若いからもちろん毎朝朝立ちはした。しかし それまでように朝目覚めると直ぐにオナニーして射精したくなることは無くなった。それでも若い賢二は夜にオナニーした。

ひと月くらいたった朝、賢二は激しい快感に襲われて目覚めてしまった。
賢二は気持ち良い股間のほうを見て目を疑った。そこに賢二の男性自身を片手で握り締め
硬く熱くそそり立つ賢二の見事な男性自身の亀頭を口に丸呑みにし舌で亀頭のカリや亀頭を舐め回す姉の佐和子の姿があったのだ。
「姉さん!」
賢二は思わず口から姉の名を呼んでいた。
「姉さん!何してるの?」
姉は真面目で優秀な女子大生だった。
賢二は いつも姉の佐和子を尊敬していた。
勉強は出来るし綺麗だし 才色兼備とは姉の佐和子の事を指すのだと感じていた。
性に目覚めた頃の賢二は姉の肉体に色気を感じて良く姉の裸身を空想してオナニーに耽った。コッソリ姉のタンスからパンティを盗み出しオナニーの時に姉のパンティを己の男性自身に巻き付けてしごき強い興奮に陶酔した事もあった。
そんな憧れの姉が何故か自分の股間男の証を貪るように何かに取り憑かれたように吸い付いていた。
「姉さん!シッカリして!どうしたの?こんな事をして。」
賢二が発した声は姉の佐和子に届かないはずはないのだが姉の佐和子は賢二の男性自身へ異常に執着しており賢二の男性自身に対する動きをやめない。賢二は困っていた。すると姉が仰向けに寝ていた賢二の顔をなんと跨ってきた。
「姉さん!やめて!」
姉はねぐりの下にパンティを履いていなかったのである。ビクッと驚く賢二の顔面に佐和子の股間が押し付けられてきた。「姉さん!」賢二は顔面数センチ先に黒々とした女の陰毛と興奮汁(愛液)にまみれて濡れて光る桜色の美しくかつエロい魅力を強く放つ女性器を見ていた。「姉さん!桜色で綺麗なオマンコが良く見える!」
そのエロさに賢二の男性自身は破裂してしまうような勃起をした。初めて目にする女性器に興奮してしまった。しかもとびきり美しい姉佐和子のオマンコを見ているのだつむた。
生まれて初めて見る女のソレは賢二にはただただヤバかった!賢二の知識でオマンコのパーツが解った。クリトリスと思えるものがあった。桜色のツボミのような形をしていて中から亀頭と思えるものが顔を出していた。そうしているうちにも佐和子のオマンコから次々に愛液と思われるヌルヌルして糸を引く透明な液体が溢れてきて賢二の顔に垂れてきた。そんな間も賢二の男性自身に対する姉佐和子の愛撫は激しさを増して行った。賢二が爆発的な快感に襲われて射精した。姉は賢二の精液を一滴も残さず舌で舐め取り呑み込んだ。賢二の男性自身をしごき後から続いて出てくる精液も佐和子は呑み込んだ。佐和子がやっと賢二の男性自身から口を離した。美しい形をした佐和子の唇と賢二の男性自身の亀頭の間に透明な糸を引いていた。一方の賢二は佐和子のクリトリスに狂ったようにむしゃぶりついていた。その刺激に佐和子も快感を高められ乳首を勃起させさらに激しく愛液をあふれさせ賢二の顔面に愛液の洪水を浴びせた。やがて高まる強烈な快感に佐和子もオルガスムに上り詰めた。
姉の性欲が止まらなかった。何に姉の性欲にひをつけたのだろう?
賢二は生まれて初めて見る女性器に病み付きになり夢中で美しい姉の佐和子の女性器を、いつまでも舐めたり吸ったりしていた。
姉と弟の秘密の関係は姉が結婚して家を出るまで続いた。こんな姉と弟を世の人達はどう思うだろうか?



 
2019/05/31 07:38:53(PnLN.E/B)
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