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ハウスクリーニング
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ハウスクリーニング
投稿者: 相合い傘
私達は、お客様からの依頼でお家のお部屋掃除をしています。

お客様には様々な方が、いらっしゃいます

掃除が苦手な方、する時間が無い方等

チーフの私も、もちろんお掃除なお伺います
忙しい時には、早く終わるとヘルプや次に向かいます


ただ、お掃除だけで終わらない事もありました


ケース1

依頼は、働く奥さんからでした
まだ、お子さんも小さく保育所に預けて仕事
帰りが遅く掃除が…

こちらからは、プライベートな事は聞かない
ただ、お客様から話す場合が多々あります

最初は、お客様が在宅してる時間に訪問
いろいろ聞いた後に合鍵を借りて翌朝から

旦那様は、短期の出張中でした
奥様は、記入した内容から32才
訪問した時には、まだスーツ姿です

翌朝から始めます
キッチン、リビング、寝室にベランダ、浴室、トイレ

普通の汚れで簡単に進んでいきます
最終的には、ゴミ出しをして終わり

かなり忙しいみたいです 予め、恥ずかしい物は片付ける家庭が多いが…

トイレを掃除
簡単に終わり、ゴミ箱の中身をチェック
いつなのか、使用済みナプキンが

寝室です
ここも、簡単に終わりました

そして、クローゼットにある 空の箱を処分してと頼まれて開けました
いわゆる資源ゴミ
結構な数でした
何気なく左側を見た
衣装ケースから、何かが出てる

降ろして、ちゃんとしますが中身を見ると
透け透けな下着類が無防備に
はみ出していたのは、透け透けなキャミソールの肩ヒモ

えっ?と、思いました
お会いした時、凄く真面目で礼儀正しい奥様

ギャップが…
逆に綺麗に整頓すると、失礼だと思い
肩ヒモを中に入れて持ち上げた
すると、「ガタン」
変な音がした

何だろうと再度確認すると…
ビックリしました
大人のオモチャ バイブでした
持ち上げた時に中で転がり

スイッチを入れると、クネクネしながら動いてました

全て終わりました

しかし、あの下着にバイブ 旦那様は出張
思わずニヤニヤした

最終報告をしています
終わった時点にメモを置いたり、メールで伝えたり

翌月

再び奥様から依頼
再び合鍵を預かる為に
訪問する時に時間指定された
時間外でしたが、合鍵だけを預かるからと
訪問すると、ビックリした
奥様の姿が、パジャマなんですが…ワンピースタイプ しかも、ノーブラだとわかる様に乳房の形に乳首の位置が

旦那様は、不在で聞いたら出張中
お子さんは、既に寝ていました

めちゃくちゃムラムラしました
ノーブラだから、歩くと揺れる
しかも乳首も立ってるのか、わかります

前回より凄くにこやか
掃除の話は5分程で終わり、後は奥様から質問された

私は、47才で離婚して1人です
奥様は、離婚の原因やら休みは何をとか質問を

私が答えると、奥様が隣に座り「寂しくならないんですか?」
太ももを触ってきた
しかも隣にいて、ノーブラの乳房が揺れる

誘ってきたのは奥様
私は既にムラムラ
逆に質問した
「奥様は、寂しい時って…どうしてるんですか?」

私の質問に戸惑ってました
実は掃除中に、冷蔵庫に小さなカレンダーがありました

掃除に全て外し再び付けます
カレンダーには出張の文字が
それも結構な割合でした
だから、あの衣装ケースの中身と繋がりました

何にも無いなら適当に言えばよいのに、困ってます
私が先に話しました

「私は、まだまだ元気なので奥様みたいな女性を妄想しながら1人で…」
言いました 奥様を見つめて
その発言に、ビックリした表情をして「えっ?私?」

もう話の内容が、内容な為に更に言いました
「はい、奥様を見た時から…いいなぁ~と」
照れてました
そして「申し訳ないですが、凄くタイプだったから」

また照れてる奥様が「えっ?私みたいな?」
見つめて話してきた
私も見つめて「凄い素敵ですよ…綺麗だしスタイルも」
わざとなのに、奥様は胸元を押さえて
「えっ?」「あっ?ごめんなさい…こんな格好で」

しかし、チラチラと私を見てます

私は「素敵だから、もっと見たいなぁ…」
見つめて言いました
「えっ?」と、言いながらも嫌がりません

そして「素敵な奥様だから、全て見たくなりますよ?男なら」
私は、奥様の肩に手を回した

少し震えてましたが、逃げません
逆に私を見つめて「私で、いいの?」
母親から女の表情でした
私は「奥様じゃないと無理です…欲しい…全て欲しい」
真面目に見つめて話すと、柔らかな表情になり奥様から「私も、欲しい…」

キスをしました

私はキスした瞬間には、胸を揉み上げましたが…奥様はキスから舌を先に入れてきた

激しいキスをする奥様でした
私が乳房を掴み、揉み上げると重ねた唇から声が漏れます

奥様は凄い興奮状態でした
リビングのソファーに並んで座ります
キスしながら、左手は肩に右手で奥様の左右の乳房を揉み上げてます

あのバイブを見ると、最初はソフトよりハードかなと思いました
乳房を力強く掴みながら揉み上げて乳首も摘まみ引っ張る

舌を入れたキスから、時より奥様の凄い声も

キスから耳を舐めようと思ったら…奥様が私のシャツを脱がしてきた
シャツ1枚な私は、上半身裸です
奥様は身体中を触りながらキスや舌で愛撫した

積極的と言うか、かなり飢えた感じがしました
とにかく、腕を上げ脇の下も舐める奥様
胸も乳首も愛撫しながら下腹部に

とうとう私も揉み上げてた乳房から手が離れ
奥様の言いなりです
ソファーに寝かすと、ベルトを緩めズボンを脱がします

とっくに固くなってる為にブリーフからも見てわかる盛り上がり
ブリーフ1枚になると、唇や舌で愛撫した
そして「凄い、大きくて固いわ…」
頬擦りもしながら「大きい…」

そして脱がします
奥様は嬉しそうに握りしめて舌を出し舐めた
先っちょから亀頭を舐めて根元から回りも舐める
何やら、味わって確かめてるかの様に舐めてました
袋の回りも舐め、付け根から回りも舐めて口を開けた
半分位、入ると上下に動かします
袋を触り片手で握り

途中、勢いが凄かった
激しいフェラです

気持ちいい為、私は「あっ?イク、イク…」
それでも続けてました
奥様は私のザーメンを全て飲みました
飲んだ後も、しばらく舐めていた

半立ち位まで復活

起き上がり、奥様にキスをして寝かせます
また、パジャマの上から乳房を掴み愛撫
少しずつ、ワンピースタイプだから捲って

パンティを見てビックリした
あの衣装ケースにあった水色の透け透け
陰毛が見えてます
それに、軽く触ると既に湿ってました

脱がすのを後に、足を開きます
湿ってる所から愛撫する クネクネしながら腰をピクピク動かします
パンティのシミも広がった

透け透けですが、生地が薄い
引っ張ると破けそうだから脱がします
足を開き、見ながら「奥様?凄い綺麗なオマンコですね…それに、もう濡れてますよ?」

恥ずかしいからと手で隠しますが、私が「止めますか?いいんですか?」 ゆっくり手を退けた

そんな大きくないビラビラ クリは見てわかる大きさに
パックリ口を開いてます
舌で愛撫した
奥様、かなり欲求不満なのか私の頭を押さえ「気持ちいい、もっと、もっと…」

舐めながら、お尻を持ち上げて「奥様?見えますか?舐めてますよ?」
舐めてる所を見せる

奥様は起き上がり見ると「あん、いやん、もっと…もっと…舐めて…」

次第に声も大きくなりました

ダメ…気持ちいい…もっと… 繰り返し喘ぎ
凄い声で「イク~イク~イ…」

過呼吸みたいでした
全力で走ったかの様に

指を入れます
濡れてすんなり入ります
中で指を軽く曲げて
出し入れした
早く動かすと、再び喘ぎ叫びます
それと同時に、マン汁が飛び散る
また過呼吸みたいに
どんどんマン汁が出ます
一瞬で、びちゃびちゃになりました
そしてまた「あっ!イク…またイク…」
悲鳴に代わり沢山溢れてきました

ハァハァ言いながらも「気持ちいい…」
連呼してました

捲った残りのパジャマを脱がします
まだ若い奥様、綺麗で張りのある乳房が
Dカップ…衣装ケースにあったブラジャーに

左右の乳房を揉み上げて吸い付き舐めると、再び感じて声を出す
乳房を愛撫していると「早く、早く、頂戴」
催促してきました

ここで私は、耳元に近寄り「えっ?欲しいんですか?」
私に抱き付き欲しいと言う奥様
私は更に「奥様にはバイブがあるじゃないですか…」

一瞬、止まった奥様
しかし「本物、本物が…」と、私のを握ります

足を開きます
チンポを握りオマンコの回りからクリを
まだ入れてない、チンポで愛撫していると「早く…」

一度、半分位入れます
そして抜きます
奥様は「ダメ、奥まで入れて…」
そして一気に奥まで
凄い声です 雄叫びみたいです

出し入れします
最初、上体を起こし突きます クリを指先で愛撫しながら
それには奥様も腰を動かします
雄叫びは、ずっと…

しばらく続けてからは、乳房や乳首を愛撫しながら突きます
奥様も抱き付き雄叫びを

少しずつ早く突きます
パンパンパン…
雄叫びから「気持ちいい…あ…あ…イク…」
抱き付いていた手を離した
また過呼吸です

挿入したまま、奥様を横向けにします
左足とお尻を掴みながら突きます

奥様からは「あ…あ…」と過呼吸しか聞こえません
しばらく続けてから、今度は奥様をうつ伏せに
後ろから突きます
腰を掴み起こします
四つん這いです

途中、お尻を叩きながら突きます
そろそろ私も出します
そして激しく突きます
奥様も叫ぶだけです

そして中だしに

抜けてしまいました
うつ伏せに崩れた奥様
まだ過呼吸です

私は奥様に近寄ります
そして「しゃぶって?」
マン汁とザーメンのチンポを目の前に
奥様は、ベロベロベロと舐めくわえた

さすがに深夜になってました
綺麗になると、服を着た ぐったりする奥様に
「おやすみなさい、戸締まりしておきます」

出て行きます


 
2019/04/11 10:00:34(z9jz5EOr)
2
投稿者: 相合い傘
ケース2

時には2人で、お伺いする事もあります

ご依頼は、結構な豪邸でした
前日にお伺いすると、貫禄十分なご主人と奥様

1ヶ月海外旅行に行くからと言われた
その為、契約内容には 窓を全開して空気の入れ替えに庭の手入れ、郵便や新聞に掃除
毎日は必要無いからと周1でとの内容

セキュリティもあり説明を聞いて鍵も預かる

周1でも、最後は帰って来る前日は必ず

会社から1人連れて行きます
旅行に出掛けた後に伺いました

連れは女性 相澤良美 28才
女性目線と相澤のスケジュールが空いていたから 黒髪メガネの細身です 相澤が入社後に初めてサポートで私が

個人的にご飯やカラオケ程度の付き合いです

周1でも、何回も来れます セキュリティと合鍵
天候にも影響される為

相澤と各部屋を見ます
寝室には特大のベッドが、キングサイズです
相澤が私に「飛び込んでも?」
ニヤニヤしながら…ダイブした

しては、いけない事ですが…私も時々(笑)
中には、見てはダメな物を見てしまう

相澤が「凄い!気持ちいい」
いかにも高級なベッド
寝転ぶ相澤の隣に私も横になる
確かに気持ちいい

相澤と目が合いました
メガネを外していた相澤に思わず色っぽさを感じた

「気持ちいいでしょ?」相澤がニッコリ話す
色っぽさにドキドキして一瞬、詰まり返事した

浴室も見ると…これまた豪華 広すぎます
やはり相澤が「2人十分ですよね?」

キッチンも相澤が「こんなに広いんだ…いいなぁ~」
庭に出てから説明を相澤に話します
縁側もあり、座って段取りと手順を組み立てます
会社には、ちゃんと制服があります
男女専用です
やはり清潔感が大切で上は白 背中には会社のロゴパンツとスカートがあり黒です
それに、ロゴ付きエプロンもあります

縁側は、日当たり抜群
それが相澤に当たります ポロを着てますが、大きめなサイズの相澤
日差しに透けて、ぼんやりと胸の形やブラジャーの柄が…

わりとある胸でした
Cは、あるかな?と内心思った

相澤が「浴室、最後にしません?」
聞いたら「せっかくだから、最後シャワーで」笑って話す
まあ、私も夏場に経験ある 汗だくで困り軽くシャワーを借りてサッパリ

本当に浴びるだけ、後は乾拭きするからです
排水溝もチェック

私が「シャワーだけな!」笑って返事した

明日、朝から始めます


19/04/11 11:14 (z9jz5EOr)
3
投稿者: 相合い傘
朝から始めます
まず、窓を全開作業をしてから作業
周1な為、始めは簡単に掃除します

日当たり抜群な為、暑いからと相澤はスカート
普段、あまり使わないと聞いてました
年齢もあり、寝室も下にあります
元々、綺麗好きなのか楽な感じです

終わると網戸にして下に降ります

集中して掃除する為、何度か休憩に
これが無いと人手も集まりません

お宅により、タバコを吸うお宅なら吸わせてもらいます
今回は縁側で
相澤も吸うので休憩
来週も来る為に段取りを決める

休憩終わり、まずはキッチンから始めます
見違える位に綺麗するのが、モットーです
相澤と2人で始めます
収納を全て出して掃除
相澤に脚立に登らせる 受け取りは私で後は相澤
私は下の収納を掃除
時々、見上げます 相澤はスカートでチラチラと下着が見えるから
1時間弱で、綺麗になりました
来週、楽にする為です

奥様の部屋です
大きな姿見がありました
相澤…姿見を見ながらポーズを
思わず私が「可愛いじゃんか?」
相澤は照れて否定した

私が催促させ、いろんなポーズをしてと相澤に
相澤も笑いながらポーズをする
2人並んでも十分に写る大きさ

私が「相澤?メガネ外してよ?」
えっ?と言う相澤に「昨日さぁ、メガネ外したのを見たら…めちゃくちゃ色っぽいなぁ…って」

相澤、真面目な表情になりメガネを外した
後ろに私が近寄り、姿見見ながら「ほら?相澤…めちゃくちゃ色っぽいじゃん」
両肩に手を置いた

無言の相澤に「抱き締めて、いいかな?」
囁く様に話すと
「えっ?私?」
耳元で囁いてます
「もちろん、お前だよ」
腕を相澤の胸元に回し抱き付いた
「相澤?凄く綺麗」
おどおどして、視線もキョロキョロしてます

全く否定しないし、嫌がらないから
「相澤…好きだよ」囁いて耳たぶを舐める

姿見には、目を閉じて口から少し声がした
そのまま耳たぶや耳に舌で舐め愛撫する
姿見からは私の腕に手を添えて「あ…あん…」

愛撫しながら「綺麗だょ」「好きだょ」言いながらです
興奮してきて立ってきた 更に相澤にピタリと引っ付きます
チンポでの膨らみが、相澤のお尻に当たります

同時に腕を離して胸を揉んだ
以前、居酒屋で彼氏はいないと話していた相澤
いないから残業すると

揉んだ感じ、ブラジャーもあるがCカップな感じ
お尻に擦りながら胸を揉むと、相澤は感じていた
我慢してたのか、普通のボリュームで
私は、腰を動かしながらシャツの中に
真面目な相澤は、いない姿見からは1人の女が感じている

揉みながらカップから乳房を出す
手頃な大きさの乳房な小さな乳首 ピンクだ
相澤は、ずっと口を開け感じている
片手でスカートを捲り上げる

ピンクのパンティが見える
相澤に「相澤?見てごらん、めちゃくちゃエッチだよ?」
恥ずかしいと言いながらもチラチラと鏡を見ていた

パンティの中に手を入れて、お尻を触り割れ目に沿って指先を下に
ピクピクする相澤
お尻の穴からオマンコに指先が
思ったより小さなビラビラで中はヌルヌル
「相澤?もう濡れてるよ?」
さすがに、「いやん、ダメ…それ以上…」
指先が入口に触れたら「あん…ダメダメ」

指が入ると「あ…あ…」 乳首もコリコリして固くなった
ダメと言いながらもクネクネして口は開きっぱなし

クチュクチュすると、更にピクピクした
乳首から手を離して前からも触る
陰毛の下に当たるクリを触ると「ダメ…いっちゃう?ダメ…ダメ…」

全身を震わせながら私の腕を掴みます
姿見から、最高潮に達したのか表情が急変
ダメの後、激しく呼吸を始めた

私が「いっちゃったのか?」
頭を何度も下げるだけで、ハァハァ言ってます

指先を出して相澤に見せると、恥ずかしいと目を伏せた


19/04/11 12:38 (z9jz5EOr)
4
投稿者: 相合い傘
相澤を脱がした
ブラジャーのホックも外すと手で隠した

後ろからキスや舌先で肩に背中に愛撫
ずっと「綺麗だょ」そう言いながら
隠す腕の隙間から手を入れて乳房も揉む

めちゃくちゃエッチです
姿見を見ながら揉む 相澤の感じる表情も見える
揉みながら首筋や肩を愛撫
ずっと喘ぐ相澤
腕を上げる 脇の下も舐めながら前に回る
私からは、表情は見えない

相澤の乳房に、私は 貪る様にしゃふりついた
若いから程好い弾力がある 揉むにも十分ある
乳首も小さいが、吸い付き舌先で転がす
喘ぎっぱなしの相澤
凄く気持ちいいのか、時々「気持ちいい…」と

スカートは、横にホックとファスナーがある
外すと床に落ちる
ピンクの可愛いパンティ
乳房に、しゃふり付きながら手をパンティのオマンコの所に
湿ってる…しかも、結構な量だ

ピクピクと腰が動く
前から手を入れたら、ビラビラも濡れてる
すんなり指も入る程に

ずっと感じて喘ぐ相澤…私に「もう、ダメ…また、いっちゃうよぉ…」
乳首とクリを愛撫してるとピクピクしながら言いました

相澤が、しがみつき悲鳴をあげました

立っていた相澤…いった後、フラフラになり私に寄りかかった
優しく受け止めて相澤にキスをした
相澤も私が舌を入れたら絡ませてきた

相澤は裸です
私は、まだ1枚も

キスをした後、相澤に「相澤?あのベッドに行くか?」
照れながら、うなずいた 抱っこしてあげた
恥ずかしいと言う相澤

寝室に入る
予めチェックしてあります
掃除の時、ホコリは舞います ベッドに掛からない様に別のシーツを
このシーツには、撥水性もあります
万が一、相澤とエッチして汚れても?と、考えてました

ベッドに寝かします
私も脱ぐ 相澤は胸と下を隠す
もう、ビンビンです
相澤に見せる
「相澤?お前が、魅力的だから…ほら?こんなに」

チンポを見た相澤
口が開いたままでした
「触っていいよ?相澤…好きにして」
ゆっくりと手が出て触る相澤
握ると眺めながら相澤がフェラを始めた
しかも、無我夢中にフェラをしていた

若さもあり激しいフェラです

たっぷりフェラをしてもらった
私は相澤の足元に行き足を開く
オマンコに、しゃふり付きます
相澤のオマンコ…陰毛は手入れされ海苔みたいに
オマンコ周辺には、陰毛は無い
小さめのビラビラがありクリは米粒よりは大きめです

クリを舐めて吸い付きます 相澤は感じて、腰を激しく動かします
若いから反応も早く、動きも激しい
激しさに相澤は、メガネを外した

相澤は、再び叫び悲鳴を上げた
「いっちゃう…」

クリだけでイク相澤
挿入します もっと、したいが段取りが

挿入すると、相澤は上体を起こし抱き付きます
過呼吸しながら「気持ちいい」を連呼
出し入れに突き始めると、凄い力で抱き付く
メガネ無しは、色っぽい
突きながら相澤を抱え対面にした
相澤も腰を使います
過呼吸しながら悲鳴を上げます
そしてまた「いっちゃう…」
激しい過呼吸状態

私もそろそろです
相澤に「いくよ相澤」
早く突きます
そして…中に出した
私もハァハァしてると相澤からキス
舌を絡めた激しいキス

しばらくは、そのままでした
落ち着き相澤に「掃除、掃除」と 対面から離れると相澤が「掃除、掃除」チンポを舐めてきた
ザーメンにマン汁のチンポを相澤は綺麗に

その後は、再び制服に戻り掃除した

エッチをしてから休憩中には、キスやお触りを
縁側は回りから見える為に見えない場所でイチャついてました


19/04/11 14:22 (z9jz5EOr)
5
投稿者: 相合い傘
段取り通りに掃除をしました
予想通り普段から綺麗にしてありました

手の届かない所を中心にホコリは下に、後は掃除機程度

当社にある空気清浄機も大活躍した
相澤は「シャワーしても?」照れながら話す
念のために、掃除用具も持つ様に言い「俺も後から行くよ」
相澤は、照れながら返事した

掃除は予定通り順調です天候にも恵まれて
まだ、来週もありチェックは最後

浴室に向かうと、シャワーの音
相澤の脱いだ服と下着がありました
私も全裸で入る
換気扇は回ってます
相澤は顔から浴びてます
ちゃんと、髪の毛様にシートも排水溝に
私が入ると笑顔でシャワーを掛けてきた
若い肉体は、綺麗です
相澤の肉体を見てチンポは既にギンギンです

相澤はシャワーを掛けて何にもなし手で洗うように触る
チンポも触り握ります
相澤からシャワーを取り壁に戻す

向かい合い抱き締める
相澤の乳首も固く立っている
揉み摘まむと、相澤の感じる声が響きます
相澤もチンポを握りしめています

すると、相澤から「舐めてもいいですか?」

また凄い勢いで舐め始める
チンポの回りから袋も舐める

相澤の肉体で興奮してる私は、相澤に「壁に手を付いて」
立ち上がらせて手を付かせる
「お尻をちょっと」突き出せた

立ちバックで挿入します
若いオマンコは、締まりもいい
喘ぎが悲鳴に変わる時にオマンコが凄く締まる
あれが気持ちいい

後ろから突き乳房を揉む 相澤の喘ぎは止まらない 響きます

突いてると相澤の喘ぎから悲鳴に
締まります…いいオマンコです
イクと、締まりが治まります

浴室中に相澤の絶叫
シャワーの音と混ざります
私も更に激しく突きます すると、また締まる
そのまま中に出す

ピクピク震わす相澤
自ら動き抜けたチンポをまた勢いよくフェラ

思わず「チンポ好きなのか?」と、相澤に聞くと
うなずいて「これがね?」ニッコリして言った後、再びフェラを


その後、浴室は湯気で壁も湿ってます
そこで秘密兵器
バルサンみたいに煙が噴射 湯気や水滴に反応
これは、防カビです
煙が終わるのに3分
後は、水切りモップで拭けば終わり

一旦出て待ちますが…抱き締めキスや触りあいをしています
チンポが立つと必ず握る相澤
5分位してたと

拭き取ると完了

本来なら片付け帰るだけですが…
脱衣場にも大きな鏡
相澤に立たせ後ろから触る
相澤にも「ほら?見てみろ相澤…めちゃくちゃエッチだよ!」
乳房を揉まれ、クリを触られた相澤

また濡れると、恥ずかしそうに言いました

着替えるだけでしたが…興奮が治まらない
出したばかりでも、また入れたくなる

我慢出来ないと相澤に話すと「私もです」
しゃがみフェラを

メガネ無しの色っぽい相澤のフェラ
気持ちいい
相澤に口に出してもと聞いたら、うなずいた

出そうになり相澤の頭を掴む
そして…出した
相澤は、一瞬止まってから再びフェラを

吸いながらフェラでした 「美味しい…」
相澤はニッコリした

最新チェックをして終了した


19/04/11 16:55 (z9jz5EOr)
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