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妹との美しい思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:妹との美しい思い出
投稿者: 美マン好き
私は自分の顔面数センチメートル先に それを見ていた。決して見れないはずのソレは大量の透明な液体を溢れさせその周囲の血流が良くなり万全の状態になっていた。私の妹は私と大変仲が良かった。子供の頃から私に甘えた。そんな妹も中学高校になると 第2次性徴を当然の事ながら迎え女らしい体のラインになってきた。見事にくびれたウエストなのに胸と腰は少し張り出し細身なのに 乳房の大きいのがよく解った。それでも時折私の部屋にダベリに来ては そのまま朝まで寝込んでしまう事もあった。その夜 妹は風呂上がりに私の部屋に来て話し込み私の布団に寝落ちしてしまった。翌日は日曜日だった。妹からシャンプーの香りが流れてきた。その良い香りを嗅ぎながら私も寝落ちした。ふと目覚めると深夜の3時だった。股間に妙な張りを感じた。朝立ちならぬ深夜立ちだった。そう言えば3~4日オナニーを忘れるほど忙しかった。蓄積された私の男性自身のパワーが弾けていた。股間に鉄の棒がくっついているようで その辺にあるもの全てを 熱く硬くなっている男性自身で突き飛ばしたくなるような気持ちになった。その時だった。
「お兄ちゃん。ムニャムニャムニャ...」妹の声が聞こえ私の体に抱きついて来た。どうも寝ぼけているようだった。私は股間の鋼鉄のように硬く熱く脈打つ男性自身を放置しながら妹の体を受け止めなければならなかった。ちょうどエレクトした男性自身が妹のオヘソの下あたりに当たっている。すると妹が脚を上げた。
「うっ!うぅぅっ!」妹の膝小僧が私の男性自身に当たってそのままググググッと私の男性自身を私の腹部に強く押し付けるような状態で止まってしまったのだ。グイグイと私の男性自身を圧迫し続ける。「ヤバ!よせよ!このままじゃ イッテしまいそうだ!」その時妹の脚が動いて私の男性自身の圧迫が開放された。
「フーッ!」私は大きく溜息を付き開放感にひたった。それでも強烈に猛烈にエレクトしているのに妹の膝の圧迫を受け男性自身の先端からはしとどにカウパーが漏れていた。
妹の顔が私の男性自身の前にあった。「ムニュムニュムニュムニュ.....」そう聞き取れない寝言を言いながら妹の左手が私の男性自身をブリーフの上から鷲掴みにした。
「お!おおおおおっ!」
突然の成り行きに私は目を丸くして 男性自身から押し寄せる快感のビッグWAVEに仰天した。「千秋!やめろやめろ!イッちゃうじゃないか!」眠っている千秋には その言葉は届かない。時折私の男性自身を断続的に力を入れて掴んだ。「なんて事だ!妹に大事な所を鷲掴みにされるなんて。」まあ気持ち良いことは良いのだが このままでは妹とヤバイ関係になりかねない。私は妹の腋の下をくすぐり 何とか妹の左手から逃れる事が出来た。しかし 強い刺激を受けた私の男性自身はもう爆発寸前だった。私は部屋の近くの洗面脱衣場へ駆け込んだ。
着ているものを全て脱ぎ全裸になった。洗面の前は壁面全て大きなミラーになっていた。男性自身が45度上方に向かい猛り来るっているのが写っている。両手にソープの泡を付けて 壊れてしまいそうなほど硬くエレクトしている男性自身を そっと自愛し始めた。後から後から凄く透明でキラキラと光を反射してカウパーがトロリトロリとかつて無いほど滲み出てきた。それがソープの泡に混じりヌルヌルヌルヌルと私の男性自身の亀頭に絡みついて快楽の感度を高める。次の瞬間3分もかからずに男性自身の先端から大量のザーメン(精液)が洗面台の上のミラーに飛び散り さらにミラーに跳ね返され砕け散った。私はソープの泡を手に付けて 少し柔らかく萎えた男性自身を洗いました。
ふとミラーを見ると後方から妹にオナニーの一部始終を目撃された事を知りました。
「千秋!見たな!」
私はブリーフを履きパジャマを身につけながら言った。
部屋へ戻ると千秋が言った。
「お兄ちゃん!私の性欲鎮めて!」
そう言うと私の手を取り自分の豊満な乳房に導いた。スリムなボディなのに信じられない程の豊満な乳房に私は驚いた。
だが 私はすぐに手を引っ込め言った。
「自分でオナニーでもしろよ!」
妹は言った。
「御願い!お兄ちゃんじゃないと頼めないの。クンニして!」
そう言い妹はパンティをサッと脱いだ。
そして私の眼前に黒々としたヘアと桜色の美しい股間の裂け目を晒した。
「千秋!やめろよ!俺達兄妹だぜ!」
「御願い!お兄ちゃんにしか頼めないの!もう千秋おかしくなりそうなの!御願い!クンニして!」
妹のあまりにも真剣で差し迫った言葉に私は遂に妹のクリトリスに吸い付いた。それは硬くなっていた。オナニーで発達したのか大きいクリトリスだった。吸ったり舌先でつついたり円を描くように舐めた。妹は内腿や腰を激しく震わせて痙攣を起こすと簡単にオルガスムスに到達した。大量の愛液が流れ出ていた。その後私と妹は2人がそれぞれ結婚するまでこんな事を繰り返した。妹が私の男性自身を求めてフェラチオに狂う事もたびたびあったが 性器を結合する事だけはしなかった。今は二人とも家庭と子供を持ち幸せに暮らしている。セックスする相手がいなかったあの頃、2人は若く強く湧き上がる性欲を解消する場がなかったのだ。そう考え妹との事は忘れるようにしている私だった。


2019/03/21 08:04:15(884OH3iS)
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