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性欲の強い妹(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:性欲の強い妹(2)
投稿者: 幸せ者
妹の千秋は激しく強烈に猛烈に強く硬く熱くエレクトしている私の男性自身を まのあたりにして自分のパンティの中に手を入れクリトリスを自愛していた。「お兄ちゃん!男の人のって凄いのね。怖いくらいね。」千秋は自分のクリトリスをまさぐりながら そう呟いた。
「千秋!千秋はこれがみたかったんだろう?」
私は自分の男性自身を千秋の前にさらした。自分でも驚く程見事に勃起している。少し手で刺激を与えれば あっという間に射精してしまいそうだった。「千秋!男が射精するところを見せてあげよう。」私は自分の男性自身を握りしめた。亀頭がはちきれんばかりに張り詰めた。
数回シコシコと自分の男性自身を握り締めた手を前後に動かして刺激を与えた。次の瞬間飛沫をあげて猛烈な勢いで白いネットりとした液体が亀頭の先端から放出された。それは数メートル部屋の中を飛んだ。目を丸くして自分のクリトリスをまさぐっていた妹の千秋は私の射精を見ていた。そしてオナニーの手を止め床に放出された精液に駆け寄り手に取り眺めていた。
「お兄ちゃん!千秋、千秋良いもの見た。」
私は笑っていた。世の中に こんな妹に射精を見せるような兄が私の他にもいるだろうか?
だが私は止まらなかった。射精しても まだ勢い良くエレクトが納まらない男性自身を千秋の前にさらし 千秋の手を取り触らせた。
千秋はビクッとして手を引いたが やがて自分の愛液に濡れた手で私の男性自身を弄び始めた。「お兄ちゃん!意外に優しくてソフトな手触りなのね。」千秋は どんどん大胆にタマタマのほうにまで手を伸ばして揉み始めた。
「ち、千秋!もういいだろう?あんまり触らないでくれよ。お兄ちゃん、また射精しちゃいそうだよ!」
その後 私と妹の イケナイ遊びというか なんというか 変なコミュニケーションは 続いてしまった。 私は妹のしたいように 妹に男ができるまで 男性自身を触らせた。私は私で時折 妹が許してくれると妹の 股間の谷間の 桜色の美しい性器を見せてもらった。
そして 妹のしたいように男性自身を自由にさせた。 妹は私の男性自身で 男をイカせるテクを練習した。フェラチオも練習した。私は気持ち良くてたまらず何度も何度も妹の練習台になっていた。今は そんな妹も 結婚し2児の母になった。妹の旦那は きっと男性自身の扱いが上手い妹に満足しているのに違いない。笑笑笑

2019/03/16 06:17:45(bfvjOPoH)
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