あれは、セルシオを買った時です
慣らし運転で、１人ドライブに出た

のんびり走りたいから、わざわざ喉かな場所を選んでいた

下道をセルシオで楽しみながら走る
次第に、家も少なく畑だらけの道に
何処かで休憩をと考えながら走ると、前方に綺麗に整備されたトイレと自販機があった

ちゃんと駐車場もあり、赤いゴルフが止まっていた

セルシオを駐車場に入れて降りる
先にトイレに向かう
男女の真ん中には、障害者用
すると、何やら聞こえた 鳥は鳴いてるが、鳥じゃ無い

トイレから聞こえた
しかも、障害者用からでした
もしかしたら、何かあったのかと耳を済ますと

どう考えても、エッチの喘ぎにしか聞こえない
断続的にアンアンアンと
赤いゴルフの２人？

ニヤニヤしながら、男性用で済ませた

自販機でコーヒーを買いタバコに火を

すると、出て来たのは女性１人
そこそこ綺麗で若い
私と目が合うと、照れながら自販機に来た

１人でトイレで、アンアンアン…意味はわかる
女性もコーヒーを買うと、私に「お１人ですか？」
話しかけてきた
事情を説明すると、女性はセルシオにビックリ
ニコニコして私に「今、来たんですか？」
と、聞かれたので話すと急に真っ赤になった

小さな声で私に「もしかしたら…聞こえてました？」
ありのまま話すと、凄い恥ずかしそうに「変態ですよね？」

私は「人それぞれだから関係ないよ？夢中になると気にならないからね…でも、いちよ気を付けないと危ないし」

何やら納得した感じでした
女性もタバコを吸ってました
一服しながら私が「障害者用の手すりで、してたの？」

ダイレクトに聞いた
すると、「そうです…鏡もあるから…ついつい」
私が「見たいなぁ…」
と、タバコを消すと一瞬ビクッとした
聞き返してきたから「いや、一緒に入って見てみたいなぁ～と」

一瞬、考えた感じでタバコを消すと「いいんですか？」「何にもしないですよね？」

決まった
女性と障害者用に入ってロック
すると、消毒液で手すりを丁寧に拭きます
私が「裸になったの？」と、聞いたら小声で返事した

中には、物を置く場所がありました
かなり広い
女性は、１枚１枚脱ぎます
スタイルが良かった
胸は聞いたらＤカップだと
裸になると私は「俺も脱ぐよ？１人じゃ悪いし」
ビックリしたが、急に笑顔になった

そして、手すりにお尻を押し付けて擦りだした
私のアソコは、裸を見たから既に固くなってる
擦りながら喘ぐ女性に凄く興奮した

女性は、時々チラチラと固くなったアソコを見ていた
確かに、障害者用に手すりが沢山あります
角も全て丸いから、丁度いいのかも

しかし、凄い格好です
バックからエッチしている様に見えました
それを見てると、ついついシコリたくなり

それを見られて、更に興奮してました

ずっと、アソコを見つめる女性が「凄い大きいですね…」
アソコを誉めた
私も「だって、綺麗な女性が…見てたら我慢出来ないから」

すると、「触りたい…」女性が言いました
かまわないと近寄ります
すると、手を伸ばして握る「凄い固い…」
上下に動かし「大きい…」

女性は、シコシコしながら私を見た
そして…舌を出して舐めてきた
凄い勢いで舐めてました
まさに無我夢中な感じ

時々見上げる視線が、とてもエッチでした

しゃぶりついた女性、隅々まで舐めてました
私は「バックから入れたい」
そう言うと、女性もニコニコして「鏡の前で…」
バックから入れました
鏡が目の前で凄いエッチ 突きながら乳房も揉みますが、凄い弾力です
鏡に女性の感じる表情が映ります

締まりが良く気持ちいい 女性も「凄い、凄い、気持ちいい…」
だんだん早く突きます

女性が「ダメ、ダメ、いく～」

ピクピクする
私も出そうだったから女性に話す
外に出すと…


そして…


ほとんど同時に逝きました

女性は出した後のアソコを綺麗に舐めてくれた

立ち上がり、私が正面から抱き締めキスを
女性も舌を絡ませ濃厚なキスをした

おまけに乳首にも吸い付きます
そして、便座に手を付かせ尻を突き上げ割れ目も舐めた

小さなビラビラは、まだ黒くなる寸前
クリも、まだ小さめ

しばらく続けた

トイレからは先に私が

誰１人いません

すると、女性のスマホが鳴りました
何やら話すと、私に「ありがとう…」
ゴルフで出て行きました
新車の慣らし運転で、まさかの出来事

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