お姉さんの部屋で、押し倒された。
「暖房を強めましょうね。
さぁこちらに来なさいよ。」って、布団を「ポンポン」って叩き誘われた。
お姉さんの横に、座りました。
「ハイ、ばんざーいしましょうね。」って言われた。
僕が、手をあげる。
シャツを脱がされた。
「寝てください、楽になってね。」って寝そべると、ズボンを下ろされて、ブリーフ一枚の姿にされた。
「あらぁ
Σ(ﾟ◇ﾟ；)
真っ白なブリーフって、お子ちゃまね。かわいいわぁ
(^o^;)」って、ブリーフごしにちんこを頬擦りされた。
まるで赤ん坊扱いに、むかってきました。
「もう高校生だ。
俺は、男だ。」って、少し怒った。
「ならば、男らしく見せてくれる？」って言われた。
「ほれ、俺のちんこは、どうだ。」って、お姉さんにちんこを披露しました。
お姉さんは、おへそから、３角地帯をまさぐる様に撫で廻す。
「あらぁごめんなさいね。
そうねぇ、毛も濃い目な立派な大人ですよ
(^o^;)
しかし君のちんこは、大きくて立派よ。
この皮は、こうして剥くのよ。」って、皮かぶりのちんこの皮をつまみ下げられた。
「うっ、痛い(>_<)」って、起き上がりました。
「それにここは、綺麗にしないと女の子って嫌われちゃうよぅ。」って、暖かいタオルを持って来てちんこをふき始めた。
恥垢を、綺麗に擦られてしまいました。
かなり強めに「ごし、ごし」って、ちんこは、赤くなつちゃた。
「私のまんこも見せてあげるねぇ
(^_^;)」って、お姉さんが、馬乗りされた。
既にパンティーを脱ぎ捨てて、薄い毛におおわれてる生まんこを初め見せられた。
この時が、女の人の性器を生で初めて見た時です。
今までのエロ本や映画では、隠された女体の神秘を目撃しました。
「触っても良いのよ。
あなたの好きにしてくださいねぇ。」って、許された。
初めて女人の下半身を触った。
すべすべの肌の触り心地が、気持ち良い。
お尻を触ったり、股を広げたりと、いろんな事をしました。
お姉さんは、少し興奮しているのか？
「はうっ、はあぁ、いやぁ～ぁ、エッチねぇ、もっと奥まで広げても良いわぁ、全てを見せちゃうの？」って、僕の好奇心に、応えてくれた。

お姉さんのまんこに顔を近づき匂いを嗅ぐと、「大丈夫よ。
もしかしたら君が、来てくれるかなぁ？って思ったから、さっきお風呂に入りました。
綺麗にしているから舐めてね。」って、甘えられた。
初めて女のまんこに唇を当ててみた。
お姉さんの身体が、「びくり」って、震えた。
それと同時に、僕のちんこからは、我慢汁が、溢れ始める。
「あっ、ちょっと待ってね。
漏らしちゃあいやぁ～よ。」って、ちんこをばくって、口にふくまれた。
ちんこには、暖かい感触が、気持ち良い。
僕は頭が、上がりまんこから離れた。
「お互いの性器を、たっぷりと確認しましょうね。
さぁ、まんこを広げてね。
君に私の恥ずかしい場所を、を見せちゃう。
舌を出して、まんこを皿をなめるみたいにしてねぇ。」って、言われた。
言われた通りに、まんこの近くの皮膚を引っ張って広げて、女性器を覗きました。
ピンク色のヒダを、皿をなめるみたいに舐め始めた。「ペロペロ」って、舐める。
「アアーン、久しぶりよ。もっと激しく舐め廻してね。」って、腰が顔に押し付けられた。
お姉さんの体重が、顔にのりました。
かなり苦しいけれども、ヒダを広げながら尖った舌で、舐め始めた。
舌に「ぬるぬる」って、液体がのりました。
僕は、なんだろう？
舌から人差し指で、すくい親指と、ネバネバを確認しました。
「いやぁ～ん、君って、いやらしいなぁ？」って、身体をくねくねと、動かしています。
僕は、まんこの奥迄舌を挿入して、掻き出す様に舐めまわした。
「アアーン、そんな事されちゃうと、いっちゃうよぅ
。
う～ん気持ち良くて、うまいんだからぁ、もうだめーぇ。」って、身体を「ピクピク」って、震えた。
ぐいーいって、お姉さんの身体が、伸びてぐったりとしてしまった。

僕は、心配になって、起き上がり向きを、変えてお姉さんの並び顔を見ました。
お姉さんは、少しづかいが荒かった。
「あっ、心配している？
大丈夫よ(^o^;)
君って、素晴らしいわぁ？」って、ニコニコしている。
「君は、女をメロメロにできる素質があるんじやあない。
これから私の身体で、お勉強しましょうね。
ありがとう。
凄く気持ち良くていっちゃたの
(~_~;)」って、抱きついてきました。
僕は、抱きしめると、唇を近づけた。
「うわぁ、早い。もうキスのタイミングは、クリアしている？
私の男にふさわしくなって来ている。」って、とろんと僕のキスを、受け入れてくれた。

続く。