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②僕の性日記 「年上とのお姉さんと特訓」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:②僕の性日記 「年上とのお姉さんと特訓」
投稿者: もんきち
夜中に毎晩走り込みをしています。
ある目的があって、アルバイトは、スーパーの品だしでお金を稼いだ。
実は、走り込みの途中のアパートのお姉さんと親密な中になりました。
初めてお姉さんの部屋で、女性の生下着姿に、興奮して鼻血を出してしまった。
かなり落ち込みました。
そのお姉さんの洗濯後の干してあるパンティーは盗み
性処理に使っていました。
なんとかお詫びを、しなくては、いけないけど。
その週の土曜日に女性下着売り場で、「母親のお見舞いで下着が必要なんですよ。」って、店員に嘘をいい。
少し野暮伝いパンティーと一緒に少し高いパンティーを一枚合わせて買いました。
まぁバレバレですけれども、女性の下着が、欲しかった。
それとヒヨコのお菓子を買った。
日曜日の午前中に、お姉さんの部屋に行きました。
「トントン」って、ドアをノックしました。
中からお姉さんが、出てきました。
お化粧を落として、普通の女性の顔つきだった。
「こんにちは、これを
(;>_<;)」って、お菓子とプレゼントの包みを差し出した。
「まぁ、お入りなさいよ。」って、お姉さんはニコニコして迎え入れてくれた。
「何かしら?
開けても良いかしら
( ゜o゜)」って、言われたので、こくりとうなずいた。
ヒヨコのお菓子に、「クスクス
(^w^)」って言われた笑われた。
「かわいいおみやげをありがとう。
こちらは、何かしら?」ってプレゼントの包みも開けた。
少し野暮たいパンティーとシルクのパンティーを見て驚いていました。
「どうしたの?
これは、かなりお高い品物よ
( ゚ェ゚)」って心配顔つきだった。
「夕方からは、アルバイトしてお金を貯めたんです。
今まで下着を盗んでごめんなさい。」って、改めて謝りました。
お姉さんは、じーと見つめて僕に近づき抱きしめられた。
「ハイ、ありがとうございます。
もう盗みは、だめですよ。
その事は、許してあげます。
バイトしてお金を稼いだなんて偉い。
益々君は、かわいいので、好きになつちゃた。」って、キスされた。
お姉さんの舌が、僕の口の中をかき回して僕は、とろとろになりました。
激しいキスでした。
その後に、真正面に迫られた。
「でも盗んだパンティーは、どうしたの?
少しずつは、返してくれたけれども、紐や過激な穴開きの恥ずかしいパンティーは、まだね?」って、聞かれた。
「ごめんなさい、僕のお気に入りだからって、机の引き出しにあります。
やはり返して欲しいですか?」って、言いました。
「う~ん、ちょっと恥ずかしいパンティーだからこそ照るちゃうのよ
(^o^;)
まぁ君が、好きならば差し上げますよ。
しかし私のパンティーを盗み何に使ったの?」って、聞かれた。
「それはそのぅ。」って、返答に困った。
「まさか君は、下着女装かなぁ?」って言われた。
「なんですか?
その下着女装って。」聞きました。
「男の人が、女性の下着を履いている趣味の人の事よ。
君も、履いてみたの?」って聞かれた。
「ハイ、興味本意で、履いちゃいました。」って白状しました。
「感想は?」って聞かれた。
「う~ん、女の人ってこんな小さなものだと寒くないのかなぁ?って感じだった。」って答えました。
「そうねぇ、あれを、穿く時って、身体がほてるから大丈夫かなぁ?
それと返してくれた下着は、洗濯してあったけれどもどうしたの?」って、うつむいた僕を覗き込まれた。
「あのぅ、汚れちゃってそのままでは返せないので、コインランドリーで、洗ってから返したので、綺麗ですよ。」って、言いました。
「汚した?」って、どうやって汚したの?
って、意地悪な質問です。
「あのぅ、精子が。」って答えた。
「精子って、君のだよねぇ?」って、「どうやって汚したのかなぁ?
お姉さんに汚す所を見せてくれる。」って股間を触られて、金たまをもみもみされた。
「ひやぁ~ぁ?」って、驚いて押し倒された。

続く。


2019/03/04 15:00:34(S/m8P5SR)
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