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優しい姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:優しい姉
投稿者: 好色一代
私は目覚めるとすぐに今朝の男性自身の状態をチェックした。いきり立っていなかったが少し左手で圧迫し女体のあんな所そんな所を妄想すると みるみるうちに硬くいきり立った。しばらく体のあちこちの筋肉を寝ながらストレッチしながら今朝の男性自身のコンディションを伺った。横になっていると今週は火曜日の朝頃に1度オナ射精したが確かその1度だけのはずだったせいもありビンビンに硬くなってその状態で30分経っても勃起したままだった。
「よし!今朝はいける!」私は隣の部屋に寝ている優しい姉の部屋に向かった。姉は結婚したが わずか一年で離婚して家に戻って来ていた。俺はスヤスヤと眠っている姉のベッドに潜り込んだ。
「あら、哲ちゃん、どうしたの?おはよん!」
私は時々こんなふうに姉のベッドに潜り込んでいた。
「哲ちゃん?もしかしたら?アレなの?」
姉は 添い寝するように黙って自分の横に寝ている私の股間に優しくそっと触れた。
「あらあら!大変な事になってるのね!」
そう言って優しく微笑んだ。
「姉さん!オレ、俺」
そう言いながら悩ましいネグリジェをまくり上げて顔と手を姉の乳房に押し付けた。そして狂ったように形良く それでいて豊かな姉の乳房を揉みしだき乳首を吸った。
「ああ!哲ちゃん!凄い勢いなのね。そんなに女性の体が欲しいの?いいのよ、お姉ちゃんで欲望を満たしても。」
私の男性自身は既にカウパーまで漏らして姉の体のあちこちにぶつかり私が姉の上に覆いかぶさると姉の悩ましいまでに熟した内腿に押し付けられていた。姉の内腿に男性自身を押し付けカウパーをたらしながら私は姉の乳房を揉み唇で乳首を強く吸った。
「ああ!哲ちゃん!凄いオチンチンなのね。熱い!熱い!硬い!硬い!力強いわ!」
体勢を横向きにした2人はお互いの股間に手を伸ばして敏感な部分に触れ合った。
「姉ちゃん!お姉ちゃんのココ凄い!熱くて凄くヌルヌルに濡れてる。クリちゃんに触ってもいい?」
姉が頷いたのを確認した私は大きく膨らんで硬く張り詰めた姉のクリトリスをそっと愛撫した。姉はため息を漏らしながら体を痙攣させた。
「お姉ちゃん!感じる?感じてるの?」
姉は無言で頷いた。
姉は体を入れ替えて私の男性自身の根元を握り締めて唇と舌で亀頭をしゃぶり始めた。
仰向けにされた私はため息を漏らして激しい快感に襲われた。
「お姉ちゃん!出ちゃいそうだけどいいの?」
姉が頷いたの見て 私は姉の口中に精液をぶちまけた。かなりの勢いで精液が姉の口中にほとばしった!それでも萎えない私の男性自身を姉は自分の膣口に当てがい 膣に飲み込んだ。ヌルヌルの膣の壁のヒダヒダが私の男性自身をに絡みつく!
「姉ちゃん!なんか姉ちゃんの中にミミズみたいな生き物がいて俺のオチンチンに絡みついてるみたい!凄い!凄い!締め付けてくる!」
1度射精しているから私の持久力は上がっている。硬い男根で姉の中を突きまくった!
「ああ!ああ!哲ちゃん!哲ちゃん!」
間違いなく姉は感じていた。私の男性自身で感じていた。私は自分の男性自身に自信を持った。「俺は女を感じさせることが出来る!俺の男性自身は一人前の男なんだ!」
充分に姉が感じて昇りつめたのを見て私は立て続けの2回目の射精を姉の中にした。
「姉ちゃん!中に出しちゃたけど?」
「大丈夫よ、哲ちゃん!今日は妊娠しない日なの。それよりも哲ちゃんのオチンチン御見事よ!いつまでも衰えないように勃起力を維持すれば 女の人は皆とりこになるわ!自身持っていいのよ!」
そう言うと姉は優しく微笑んだ。
私の童貞は姉に捧げたのでした。
後悔はありませんでした。
とても幸せでした。
その後も姉はずっと結婚しませんでした。美貌に満ちた姉でしたが何故か。
私は時々女性の肉体が欲しくてたまらなくなると姉に欲求を満たして貰いました。その度に姉は私が満足するまで時には夜を徹して抱かせてくれました。私はセックスが上手くなりました。そして私の男性自身も見事に成長していきました。
2019/03/02 07:42:34(CuDTpTj6)
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