先生は忙しい
早く帰りたいけど…帰れない

学校から出る頃には、真っ暗です
たまたま、他の先生と一緒に学校を出た
私より年上の先生

その先生から「ご飯行きます？」
電車で繁華街まで行きました
食べて飲んでました
その年上先生から「ねっ？カラオケ行かない？」
初めて行きました
歌い始めて１０分位から様子が変わった
やたら僕に絡み出した
体を密着しながら歌ったり
すると、「ねぇ…彼女いるの？」
いきなり聞かれた
いないと答えるなり、先生は「出よう？」
僕を連れカラオケから出た
腕を組んで歩いてました
そして「私さぁ…恥ずかしいけど、ストレス満タンなんだ…もう、爆発したいの？」
目の前に見えたのは、ラブホテル

何にも言わずに強引に入ります
部屋に入るなり「ごめんなさいね？私じゃ、嫌だった？」

断れないから、嫌じゃないと言いました
すると、僕の服を脱がしてくれた
ブリーフ１枚になると「ベッドで待ってて…」
先生も脱ぎます
ポッチャリ体型なんですが、大きな胸です

パンティ１枚、胸元を隠してベッドに入る
「ねぇ…めちゃくちゃにエッチしたいの？いい？」
僕の身体中を愛撫
ずっと舐めてくれた
ブリーフの上からも舐めて脱がした
固くなったのを、ペロペロと舐める
吸い付く様に凄い勢い

いつの間にか、先生もパンティを脱ぎ
「お願い、私のも舐めて…」

先生は体の向きを変えた アソコを目の前にして互いに舐めてました
僕が舐めてると凄い声を出していた
途中からは、一方的に僕が舐める様になり先生は叫んでます
感じてる？と、言うよりは叫びです

すると、「もう、ダメ…」
先生は僕のを握って上に乗った
またまた叫びながら、先生は激しく腰を動かします
途中「気持ちいい!!」「そこ！そこ!!」「凄い…もっと…」

乳房を振り乱しながら叫んでます
凄い大きな声で「イクー!!」
ハアハア言いながら再び腰を動かします

また、叫び出して「あ…また、またイクー!!」

今度は、僕に抱き付いてキスをした
ハアハア言いながら「気持ちいいわ…今度は後ろから…」

四つん這いになった先生、自ら開いて「ここ！ここ！にちょうだい…中に出していいから」

入れると、あの叫び
パンパン突くと、「もっと、もっと突いて…」
早く突く
僕も、気持ちよくなりそろそろです

先生が「イクー!!」
叫んだ後でした
僕も出しました

四つん這いから、崩れた先生
僕も出した後、抜いて隣に
すると、「凄い気持ちいいわ…嫌な事も、吹っ飛んじゃうわ…」

僕に沢山キスをした
そして「ねぇ？また、我慢出来ない時…お願いしていい？ダメ？」
凄い甘えん坊で、初めて見た


こうして、先生のストレスが溜まる度にラブホテルに行く様になった

ある時は、３日連続
休み前には泊まりで…

ラブホテルだけじゃ、物足りない先生
回りに誰もいないと…こっそり抱き付いてキスや舐めてくれたりも

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