｢お母さん！」
俺は叫びながら腰を動かしその女性に挿入した男性自身を激しく動かしていた。
成り行きから 私は 付き合っている彼女の家でお風呂に入れてもらい 背中を流してくれた彼女の母親と 抱き合ってしまった。
彼女の母は始めは私の背中越しに背中を流してくれていたのだが 長い間の未亡人暮らしの事などを話すうちに
私の男性自身を見せてくれと頼んできたのだ。
私の背中を流しながら そのうちスポンジを置き手のひらに石鹸を付けて私の体を洗いながら長い事男性の体に御無沙汰だったせいか欲情したようだった。｢哲夫君！あなたの体って逞しいのね！洋子だけじゃなくて私も満足させてくれない？」そう言いながら石鹸で泡だらけになった手を私の股間に伸ばしてきた。
｢あっ！おばさん！」
私が制する間も無くあっという間に私の男性自身は後ろから彼女のお母さんに捕えられていた。そして優しく優しく洗ってくれていた。
その洗い方が 実に心地良かった。手荒な事はしたくなかったので私はされるがままになっていた。しかし 彼女の母のくすぐるように上手な快感を掘り起こすような洗い方をされた為、こらえきれずに陰茎をエレクトさせてしまった。｢哲夫君！素晴らしい男性自身だわ！反り具合といい、亀頭の張りといい、太さ長さと言い非の打ち所のないオチンチンよ！好きよ！好き！好き！見事なオチンチンよ！おばさん何年も男の人と御無沙汰なの！こんな素敵なオチンチン、今まで見た事ないわ！嫌じゃなかったら暫く触らせてくれる？」

私は熟れた美人の彼女の母親の両手で触られるままにしていた。
私の男性自身は自分でも驚く程凄まじく勃起していました。腰掛けている状態なので陰茎は天に向かいそそり立っていました。
彼女のお母さんも 何年ぶりかに触れた男性自身に興奮して自分を押さえきれなくなったみたいでした。後ろから｢はァはァ！」と興奮した荒い呼吸が聞こえてきます。私も自分の男性自身の形には自信がありました。おばさんは私の男性自身を気に入ったようでした。｢哲夫君！もう誰か女の子とか女の人とセックスしちゃったかしら？初体験はすんだ？娘の奈緒子とはしたの？」
私はまだ童貞であることや、奈緒子とはまだキスまでである事を伝えた。
すると
｢哲夫君！もし初体験の相手が私で良かったら
今度ホテルで会わない？」
そう言って私とセックスしたいと伝えてきたのだ。
｢おばさん！オレ奈緒ちゃんと付き合ってるのに、そのお母さんとなんかエッチできないよ！」
私は奈緒子を愛していた。将来は結婚したいとも思っていた。それなのに、奈緒子のお母さんはなんて事を！
私は キッパリ断って奈緒子の家を出た。
お風呂なんか借りて入るんじゃなかった。
風呂さえ借りなければ奈緒子のお母さんも
裸のオレに欲情しなくて済んだのに！

それから半年程奈緒子と付き合い俺は奈緒子と初体験を済ませた。
奈緒子は二人とも初体験だった事を喜んで 嬉し涙を流してくれた。

ところが私は女をさの体を知り、その素晴らしさに病みつきになり、奈緒子のお母さんをホテルに誘い関係を持ってしまった。
開発されていない奈緒子と違い 奈緒子の母はセックスも上手くて俺を楽しませてくれた。
フェラチオも上手かった。奈緒子に対する純粋な愛情とは異なる単なる快感を楽しむ遊びのような火遊びだったが、私が生来の好色なのか私は病みつきになっていた。奈緒子の母との火遊びは続いた。シックスナインを始めると数十分は離れられずにお互いの性器を吸いまくりむさぼりあった。私の過激にエレクトしたペニスは
奈緒子の母の中に埋没して 彼女の愛液でヌルヌルになりながら挿入とピストン運動を繰り返し彼女の愛液にまみれた。
私の私の男性自身も逞しく成長していった。
お互いの火遊びは単なる遊びではなく お互いの体を求め合うようになっていた。
お互いにお互いを必要とするようになり、週に何度も交わる事もあった。
奈緒子対する愛情は別の感情で存在した。
しかし私は奈緒子の母の肉体と心もまた同時に必要としていた。私は二人を必要としていた。奈緒子と奈緒子の母と 週に何度も私は抱き合った。私の精力は底無しだった。私の男性自身は日々鋼鉄のように硬く勃起しては二人の女性の肉体を突き上げては激しく悶えさせオルガスムスへと導いて行った。奈緒子も初体験から随分と体のあちこちに性感帯を増やして行った。
私の男性自身をは二人の女性の愛液の中で毎日のようにピストン運動を繰り返し焼けたようなブラウンに変化して行った。セックスすればするほど勃起力も向上して行った。時には毎日交互に二人を抱いた。二人とも私の男性自身のとりこになっていた。私達3人は幸福だった。

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