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この3連休前に募集をかけさせて頂きました。本当に沢山の方からメールを頂きありがとうございました。その中からお一人の方を選ばせて頂きました。軽くその方のご紹介を…40代でともさん(仮名)という方でプロフのお写真のお顔の笑顔がとても素敵で身なりもしっかりしている方でした。プロフもエロを前面に押し出されておらず、メールもそのような感じで好印象を持ちました。
1日目午前 私とともさんは駅のロータリーで待ち合わせをしました。私が駅のロータリーで待っていると、事前にお聞きしておりましたSUVで来られました。身長が低い私は助手席に乗るのが大変でしたけど、ともさんは運転席から降りてきてくれて私が乗るのを手助けしてくれました。 その気遣いがものすごく嬉しくて「この人を選んで良かった」と会った早々に思いました。車の中で色々とお話をしてくださいました。会社を経営されているということで、普段私が会うような人たちとまた違った面白いお話が聞けて楽しい時間を過ごさせて頂きました。 ともさんは3連休を使って一人で東京にお仕事のことで行く予定だったらしく、メールでも「もしよろしければ東京までの道中の話し相手になってくれませんか?」と書いていました。まさにその通りでした。たくさんのお話は本当な興味深くみるみるうちにともさんに吸い込まれるように惹きつけられていきました。 最初に休憩のために立ち寄ったのが愛知県にあるSAでした。観覧車があってとても大きなSAでテンションが上がりました。ご飯をご馳走になったあと二人で観覧車に乗りました。初めはどことなく恥ずかしかったのですけど、途中から彼の横に座り、彼の太ももの上に手を置いて彼に持たれるようにして座りました。彼の手が私の肩を抱きしめてきたので私は目を閉じました。暖かい唇が私の唇に重ねられていきました。ソフトなキスから次第に唇が動かされ、私もその動きに合わせてキスをしていきました。思わず私は自分の舌を彼の口の中に入れていきました。彼も私の舌に舌を絡ませてくると、私のあそこがキュンとなって熱くなっていきました。 私は彼の太ももに置いていた手をゆっくりとさするように動かして彼の股間に手を触れさせました。ズボンの中で窮屈そうにしているおちんちんが手のひらの中に感じられました。私は指を軽く曲げておちんちんを握るようにして触れました。キスを交わしながら手を動かしていくとその熱が手のひらに伝わってきました。彼の手が私の服の上から胸に触れてきました。 「ぁん…」 思わず私は喘ぎ声を漏らしてしまいました。 「ももかさん、お写真で想像していたよりもはるかに可愛らしくて女性らしくて…僕は完全にももかさんの虜になってしまっています。」 ものすごく嬉しい言葉をかけてくださいました。私は座席から降りて彼の両足の間に自分の身体を入れて座りました。両手で彼のズボンのファスナーを下ろし、窮屈そうにしていたおちんちんを取り出しました。ものすごく元気なおちんちんが飛び出してきました。私は左手でおちんちんの竿の部分を握りしめて、右手の手のひらを亀頭を包み込むようにして持ちました。右手の中にある亀頭を手首を回転させながら擦っていきました。 「うっ…気持ちいい…あかん…出てまうわ…」 ともさんは私がおちんちんを擦るだけでいきそうになっていました。私はそれでも攻める手を緩めずに亀頭を右手の手のひらで優しく包み込むようにしながら刺激を与えていきました。 「あかん…うっ…」 左手で握っているおちんちんの竿の根元に力を入れて射精しようとしているのを無理矢理止めました。おちんちんはビクンビクンとなっていましたけど、おちんちんの先っぽからは先程から私の手を濡らしている透明の液体しか出てきませんでした。 「いった…でも出てない…あっ…こそばい…あっ…」 私は亀頭を攻める手を全く緩めずそのまま刺激を与えていきました。少し萎えたおちんちんでしたけど、ビクっビクっと動いていました。私は顔をおちんちんに近づけて口を大きく開いてともさんの亀頭をパクッと咥えました。舌先で尿道口から出ている透明の液体を舐めるとほんのり甘い味がしました。私の好きな味でした。私はそれが嬉しくなって、おちんちんの竿を擦りながら、舌で亀頭を舐め回していきました。 ともさんが私の頭を手で固定すると、私のお口の中で亀頭だけが膨らんでいきました。 「うっ…でる…また…いくっ…ううっ…でる…」 私のお口の中で大量の精液が放出されました。苦味の中に甘みがある本当に大好きな味でした。私はそれを口の中で舌を動かして味わった後ゴックンと飲み込みました。 「ももかさん、若いのにすごく上手ですね。」 褒められるとすごく嬉しい私は、彼のおちんちんを綺麗に舐めてズボンの中にしまいました。観覧車が残りを回るまで私は彼の横に座って身体を彼に預けるような格好をとりました。
2019/02/13 16:50:16(0Z0pMQAm)
1日目お昼
観覧車を降りた後は車に乗り込みました。彼が少し疲れたから寝ると言ったので、私も助手席を倒して寝ました。1時間ぐらいして目を覚ました後、再び車は高速道路を走りました。次に休憩をしたのがお風呂があるSAでした。コンビニがあるSAで彼にタオルを買ってもらい温泉に入りました。私は一人でお風呂に入って身体を念入りに洗いました。あそこがヌルヌルしてたので、それも石鹸をつけて指であそこの中も綺麗にしました。 「髪の毛が濡れてアップになった姿も可愛いね。」 彼は私が嬉しくなるような言葉ばかりかけて下さいました。またまたフードコートでご飯を頂いちゃいました。私は彼の隣でご飯を食べました。
19/02/13 16:51
(0Z0pMQAm)
1日目午後
車の中は暖房が効いていてお腹も満腹になったことでいつのまにか私は眠っていました。目を覚ました時には首都高速でした。ともさんのお仕事で渋谷に行きました。そこでびっくりしたのが駐車場の料金でした。関西の表記と違っていて、400円/10分と書いていました。私は東京でもそんなに駐車場は高くないんやぁと思いましたが、「えっ?」となりました。関西では10分400円というように時間が先に書いています。1時間2400円って…しかも上限がない…なんだかすごく申し訳ない気持ちになりましたけど 「びっくりしたやろ?僕も初めて東京の駐車場に停めた時意外と安いやんって思ったんやけど、支払いの時にとんでもない料金を請求されて二度見したもん。だから、こんなに空いてるんやと変に納得してん。」 車から降りると「僕はしばらく仕事の打ち合わせに行くから好きな所にでも行っておいで。」とお金を渡されました。彼と電話番号の交換をして私は街をぶらぶら歩きました。関西では考えならないほど人が多くて、私には東京は似合わないと正直思いました。 兼ねてから行きたかった動物とのふれあいカフェに行きました。可愛らしい店内にたくさんの動物がいました。お客さんは外国の方が多くて、これまた東京なんだなぁと思いました。その後はぶらぶらと街を散策していると、ともさんから電話がかかってきました。ともさんと合流して車に乗りました。 日がすっかり暮れてきましたので、ばんごはんに連れて行ってもらいました。食べてばっかりですよね(笑)新国立劇場の上の方にある焼肉屋さんに連れて行ってもらいました。普段食べているお肉と全然違ってものすごく美味しかったです。お腹も膨れたところで、温泉に向かいました。 ここからは場所が特定されたら温泉や旅館にご迷惑がかかりますので、ぼやかして書いていきます。
19/02/13 16:51
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1日目夜
温泉に着いた私たちは車から降りて、歩いてすぐの所にある混浴温泉に行きました。地元の方がよく使われる温泉だということで私たちが温泉に入った時間にも地元のおじいちゃん、おばあちゃんたちが入っていました。脱衣所は男女別でしたので着ているものを全て脱いで、タオルで胸とあそこを隠して脱衣所を出ました。 湯けむりで人が居てることがなんとか確認出来る程度でしたけど、少し恥ずかしい気持ちでした。ともさんは先に中に入って身体を洗っていました。私も彼の横に座り身体を洗っていきました。身体を清めた私たちは温泉に浸かり疲れを癒していきました。私は彼と身体を密着させるように横に座りました。温泉の熱も手伝ってか頭がのぼせそうになりましたが、それがまた心地よくて… お風呂の中で私は彼のおちんちんに手を伸ばして握っていました。彼も私のお尻を撫でるように触ってきました。その触り方がすごく気持ちよくてあそこからいやらしい液体が出てくるのが分かりました。彼の手が私のお尻の割れ目に沿って動かされていきました。私はあそこが濡れているのがバレてしまうと思いましたけど、頭がボーッとしていたこともあり、彼の手の動きになすがままになっていました。彼の指先があそこの穴に触れてきました。彼の指があそこの中に入ってくると温泉のお湯も一緒に入ってきました。 すごく変な気持ちになりました。 「ももかさん、オメコ濡れてるよ。」 オメコという響きが異様にいやらしく感じた私は、ますますあそこからいやらしく液体を出してしまいました。彼のおちんちんも私の手のひらの中でものすごく大きくなっていました。彼は私の身体を持ち上げるようにして、胡座をかいている彼の股の上に私を移動させました。ちょうど背面座位のような格好です。彼は私のお腹に両手を回してきました。彼の上に座る私は心地よさを感じていました。彼のおちんちんが私のお尻の割れ目に挟まっていました。お湯とは違う温もりがお尻の割れ目に感じられていました。私は手を後ろに回して彼のおちんちんを握りました。そして、ゆっくりと腰を浮かせて…おちんちんの先っぽをあそこに当てるとゆっくりと腰を下ろしていきました。あそこの中がすでにトロトロになっていましたので、なんの抵抗もなく彼のおちんちんが入っていきました。普段なら絶対に生でおちんちんを入れない私なのですが、この時は無性におちんちんをあそこの中に入れたいって思いました。 あそこの中におちんちんが入ったからといって、彼は腰を動かさずにただじっとしているだけでした。それが返って私の身体を敏感にしていきました。周りから見るとただ仲の良い親子のように見られていたかもしれません。彼は私の胸を揉もうとせずにただお腹に手を回していただけでした。 私のあそこの中がひとりでに蠢き始め、彼のおちんちんの形にぴったりとなるようにその姿を変えていきました。折角彼が動かずにじっとして周りからも怪しまれないようにしているのに私が自分の快楽のためだけに腰を動かすのは本末転倒でしたので、私もじっと耐えていました。口を固く結いで目を閉じて全神経をあそこに注ぎました。私のあそこの中がゴニョゴニョと動き、我慢しているはずの私の腰が微妙に動き始めました。彼の小指の指先が不意に私のクリトリスに触れた瞬間、私は一瞬にして目の前がチカチカと白く輝き絶頂に昇りつめてしまいました。 私のあそこが収縮して彼のおちんちんを食い千切らんとするほど締め付けいきました。ビクビクが治ると彼はゆっくりと私の身体を持ち上げてあそこからおちんちんを抜いていきました。私たちはお風呂から出てもう一度身体を綺麗に清めて脱衣所に行きました。 私はブラジャーもつけずパンティを履かずにお洋服を着ました。あたりの光もほとんどない状態でしたので、そんな姿をしているなんて誰にもバレませんでした。
19/02/13 16:52
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1日目夜中
「宿を取らないで旅行をしましょう。」と私は彼に言ってましたので、とある道の駅で車中泊をしました。行きしなにはトランクに彼の仕事関係の荷物が置かれていましたけれども、今はそれもすっかりなくなりフラットにされていました。そこにエアーマットを敷いて二人で寝転びました。アイドリングをするわけにはいかないので、二人で抱き合うような格好で寝転びました。 顔を合わせてはキスを交わして、彼の手は私の胸を服の上からずっと揉んでいました。 「ノーブラなの?」 「うん」 私は彼にされるがままでした。この日は寒かったこともあり服を脱ぐこともせず、あそこにも触れられずそのまま眠りにつきました。
19/02/13 16:52
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2日目朝
外が明るくなってきて車内の温度も少し暖かくなってきた頃に目を覚ましました。いつの間には私は彼のおちんちんの上に手を置いて寝ていたみたいでした。彼のおちんちんは朝からものすごく大きくなっていましたので、私は彼のズボンのファスナーを開けてパンツの中からおちんちんを取り出して、手で弄り始めました。 彼は運転の疲れがあったのか、ぐっすりいびきをかいて寝ていました。私は彼のおちんちんがビクビクしているのが面白くてずっと触っていました。おちんちんに浮かび上がる血管がものすごくいやらしく感じた私は、ボコッと浮かび上がっている血管に指を這わせたり、尿道口に唾液を落として亀頭を指先でヌリヌリしたりしていました。すると、尿道口から唾液とは異なるねちゃっとした透明の液体が出てきました。 ともさんは寝ぼけながらも「うっ…はぁん…」と艶かしい声を時折上げていきました。その反応がすごく面白くて30分ほどおちんちんを弄っていたら急におちんちんが膨らんでピュッと白い精液が勢いよくおちんちんから飛び出してきました。 彼のおちんちんに顔を近づけて弄っていた私の顔にもかかってしまいましたけど、彼のズボンの前側にもいっぱい精液がついてしまいました。彼はガバッと起き上がり「漏らしたぁ」と声を出しましたけど、私の顔を見てホッとしたような恥ずかしいような顔をしていました。彼はズボンの方を見て納得していました。私はまだ大きさを保っている彼のおちんちんに口を近づけてパクッと咥えて、おちんちんについま精液を舐めて綺麗にしていきました。 ズボンについた精液は化粧落としシートで綺麗に拭きました。彼は私を座らせると私のことを抱きしめてキスをしてくれました。そのキスの優しいこと…私は一緒に連れてきてもらえたことを言葉で感謝しながら彼のキスを内面的にも受け入れていました。
19/02/13 16:53
(0Z0pMQAm)
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