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1:③下着泥棒していた青春体験記「同級生篇」
投稿者:
もんきち
◆BqRmBXv8kg
小学生の仲良しの馨君の自宅は、いつも室内に下着が干してあります。
まあ当時は、家庭用の乾燥機などはお金持ちの一部の家庭の持ち物です。 普通って言えば普通ですね。 二人は、中学生でも同じ学区内だからといって同じ中学になりました。 しかし馨君にはちょっと変化がありました。 僕は、水泳部に入って身体を鍛え上げた。 馨君は、生物部です。 まぁ、性格上の違いですね。 但し馨君とオチンチンの見合いと触りっこは、変わらない。 馨君の下半身は、相変わらず貧弱な小指位な小さなオチンチンです。 僕は、中学生にしては、大きく少し黒々と大人なちんこへと成長しました。 なぜなら彼の母親とセックスしていたんですよ。 中学生になった時に、いつもオチンチンを舐め廻されていた時に、「もんきち君は、立派なちんこになってきたわぁ? そのちんこも、たくましい身体と同じように、鍛え上げましょうね (*⌒3⌒*)」って、初めて彼女のリードで、童貞を捧げました。 僕の童貞は、同級生の母親です。 今までに、何度もお口では舐め廻されてるんだけども、女性のまんこの生感覚はまた違った。 一回戦は、彼女が、馬乗りして僕は、呆気なく射精してしまいます。 「さぁ!女の子の抱きかたの練習をしましょうね。」って、彼女の大きなおっぱいから、おへそやまんこの舐め方を基礎から教えてもらった。 馨君の生物部は、毎日遅いんだけども、僕の水泳部は、冬場は、少しのトレーニングして早く終わりです。 だから夏が、終わった秋口からは、毎日馨君より先に自宅に行きます。 そして彼の母親を抱きました。 中学生のガキは、猿みたいな勢力旺盛な年頃です。 当然避妊のスキンを装着も覚えた。 安全な時には、たっぷりと生中だしをしました。 中学生時代は、母親にぞっこんの一途でした。 何度か誰かに、覗かれてる気配はしました? 馨君は、僕のちんこを舐めるのが大好きです。 小学生の時代は、お宅幼いから遊び心だった。 しかし性の知識が、ついてきた中学生時代では、「馨君そろそろこのちんこ舐めは、いけないよ ( o´ェ`o)」って、断り始めた。 「えっ、もんきち君は、馨に舐められるの嫌? 気持ち良くないかなぁ?」って、悲しそうな顔つきです。 その頃は、僕は舐める事は、同じ男の子同士だからといって、拒み始めた。 「だって俺は、馨のちんこは、舐めていないよ。 俺だけってずるくない?」って言いました。 同じ男の子同士ならば、不満が出るはずだった。 仲間内でも、やらなくなりました。 この関係は、僕ら二人だけだった。 僕が、ムラムラしている時には、馨は、どこでも舐め始めた。 学校の男子トイレの個室で舐めてもらった事もありました。 中学生時代の精子は、ほとんど馨のお口に放出して精子は「ごくり」って、飲み込まれていました。 しつこく舐め廻されて、時には2回以上舐めて射精しました。 さすがにその日は、母親を抱きにはいけない。 ある日に、馨君と宿題をしていました。 僕の得意な数学は、直ぐ終わった。 連日の疲れで、「ごめん少しベッド貸してくれる?」って馨君の家で寝込んだ。 しばらくして下着姿の女の子が、僕のオチンチンを舐めてる刺激で目覚めた。 「う~ん、みなさん今日は馨君が、いるからだめですよ。」って寝ぼけていました。 その日は、いつもの母親が外出していましたので鍵を開け部屋には、馨君と僕だけだった。 その当時は、馨君は髪の毛を伸ばして女の子みたいだった。 後ろから見たら、ジーンズ姿位ならばかわいい女の子だったので、ナンパされるほどにかわいい。 前に回れば、少しなよなよの男の子です。 その日はいつも通りに僕のちんこを母親が、舐めたり、お尻の穴や金たまと舐め廻されてる。 う~んいつもよりしつこくて、うまいなぁ? 「十分固くなっちゃたよ。 そろそろまんこに、入れていいよ。」って、 馬乗りを要求しました。 彼女は、コクリとうなずいた。 その時は、何故か後ろ向きです。 顔を見せない。 なんだかまごついた様子だった? 僕が、腰を掴みちんこの上に導きました。 穴には、あてがったみたいだったので、腰を掴み下から突き上げた。 「あっ、いたぁ、いた~ぁ、だめ、優しくしてよ。」って、様子が違った。 いつもならば「もっと奥迄ぶち込んでよ ( o´ェ`o)」って、いやらしい声です。 一応ちんこを挿入して半分は入っているが、まだまだ竿の長さは、残っています。 あれーぇ( ゚ 3゚)やけに小さな身体で、軽いなぁ? 少しずつぽちゃぽちゃの母親とは、別人だった。 起き上がり後ろから抱きしめ確認の為に、胸を触った。 あれ? 大きなおっぱいが、ありませんよ。 ブラジャーを少しずらした姿の馨君が、僕の上にいた。 「あっ、馨君なんで?」って、パニックです。 「だってもんきち君は、私のモノだもん。 このちんこの感じる場所は、お母さんにはわからない場所も、知ってるんだ。」って、ゆっくりと腰を動かしていました。 「あっ、いたぁ。」って、馨君はうずくまる。 馨が、無理やりアナルセックスを、始めてる。 「ちょっと馨、落ち着こうよ。」って、抱きしめながら左側に倒した。 ゆっくりと腰を後ろに動き馨君のアナル穴からちんこを抜いた。 雁の部分には、血と混ざった〇〇〇か? 室内には、〇〇〇の匂いが、漂う。 アナル穴からも、血が垂れていた。 股に溢れてくる血は、痛々しい。 「もんきち君は、僕のモノだから」といって抱きついてきました。 女の子みたいなしぐさが、かわいい。 「わかったよ ( o´ェ`o) ちょっと落ち着こうよ。」って、なだめるのがやっとだった。 しばらくして馨君が、僕に迫った。 「私は、もんきち君が大好きです。 だから処女を捧げました。 大切にしてくださいね (*⌒3⌒*)」って、潤いの目です。 「いやはや、僕達は、男の子同士だよね? お友達だけども、恋愛対象ではないでしょう?」って言いました。 「だって小学生の時からも、馨のパンティーで、オナニーしてくれてたでしょう? 私は、実は女の子なんです。 だから彼女の資格が、あります。」って言いました。 馨君の身体を、確認しました。 凄く小さいけれども、オチンチンがありました。 やっぱり男の子です。 困り顔の僕を見て悟ったのか? 部屋で、馨は、大声で泣き始めた。 困り果てた。 そんな時に、部屋のドアが、ノックされた。 うなだれてすすり泣きの馨君と僕は、全裸です。 しばらくして母親が、鍵を解除して入ってきました。 部屋の異常な匂いと馨君のアナルからの血を見て、母親が、僕にビンタを喰らわした。 「この野獣(`_´メ)」って、殴られた。 そして馨君を、抱きしめました。 「お母さん違うの( ´-ω-)( o´ェ`o) 無理やりは、馨の方です。 もんきち君は、悪いありません。」って、過呼吸になった。 直ぐ母親は、薬を飲ませて馨君は、ぐったりと落ち着き少し眠そうです。 「馨、もんきち君には、全てお話ししますよ。 良いわね?」って言いました。 部屋の換気して、馨君を、ベッドに寝かせて僕には、着替えを、命令された。 着替えて隣の部屋に招かれた。 母親のみなさんが、麦茶を出してくれた。 「もんきち君には、馨の秘密を教える。」って、少し重い口調だった。 「実は、馨は精神的な病気です。 自分は、女の子って、思い込んでいます。 身体は、男の子ですよ。 小さいけれどもオチンチンがありましたね。 しかし精神的には、女の子ですよ。 だから自宅では、女の子として過ごしています。」って言われた。 僕は頭の中で、整理できない。 「男の子の身体の女の子って、えっ?」って、理解できない。 現在ならば、そういう情報があるが、当時はありません。 「馨は、精神異常ですか?」って聞きました。 「う~ん、そうでもないんですよ。 身体の中には、女の子の性器が、埋まっています。」って、ますますわからない。 中学生の僕には、あまりに難しい。 理解に苦しむ僕に、母親のみなさんが、「一つだけお願いです。 この事は、秘密にしてくださいね。 そして今まで通りの馨のお友達で、いてあげてくださいね。」って言われた。 「はぁ?まぁ、幼なじみだから友達だけども?」って、その日は、帰宅しました。 お風呂で、ちんこの匂いを嗅いだ。 やはり〇〇〇の匂いだった。 母親のまんこの匂いとは、違う。 馨の性器の挿入ではないんです。 夢では、かわいい女の子の馨を、抱いてる夢を見て無精していました。 次の日は、馨君が休んでいました。 1週間位休みだった。 やはり気になった。 部活を休んで、少ない小遣いで小さなケーキを3個買ってお見舞いに行きました。 馨君の家のチャイムを鳴らした。 母親が、応対しました。 「もんきち君来てくれたの? 馨は、凄く喜ぶ。 さぁ、あがってね (*⌒3⌒*)」って、迎えられた。 ツインテールのかわいい髪の毛の馨君が、僕に抱きついてきました。 本当にかわいい女の子です。 頭の中では、理解できていなかった。 しかし避ける事は、しなかった。 「もんきち君、ごめんなさいね。 馨は、少し病気だから嫌いにならないでね。」って、お願いされた。 「幼なじみのお友達でしょう。 これからもよろしくね。」って、言うのが、精一杯だった。 「嬉しい。」って、甘える馨は、女の子に見えてきた。 まぁ中学生時代は、お友達以上の付き合いはしなかった。 また母親とのセックスも、それ以来は控えめになりました。 やはり止めた。 僕が、水泳部の県大会の時には、他の同級生の男の子は、応援団姿だった。 馨だけは、何故か女の子に混じってチアリーダー姿で、応援してくれた。 周りも、違和感無しに受け入れられていました。 県大会は、3位だったので代表には成れなかった。 しかし馨が、抱きついて喜ぶ姿が、写真部が学校新聞に載せてる。 まぁ中学生時代の変わった思い出ですよ。
2019/02/25 22:20:40(AbQpC3Wd)
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