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②下着泥棒していた青春体験記「同級生の母親編」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:②下着泥棒していた青春体験記「同級生の母親編」
投稿者: もんきち ◆BqRmBXv8kg
仲良しの同級生の家に遊びに行く度に、室内干しの女性の下着を、何枚も盗みました。
小学生の子供の母親にしては、若いお母さんです。後々でわかったのだけども、馨君の母親は、彼を産んだ後に直ぐ亡くなったらしい。
本当の母親には、妹と二人暮らしだったが、お父さんと結婚して、姉妹とお父さんと暮らし始めた時だった。
父親は、残された妹と産まれた馨君を、養う事になったらしい。
そこで妹さんが、お父さんと結婚して馨君を育てる事になったらしい。
だから高校卒業した妹の母親が僕達は、ほとんど年の差がありません。
まだまだ幼さが、残った母親ですので、ほかの熟女の母親とは、違う派手なパーティーだった。
馨君が、お買い物を頼まれて外出中にその母親と二人だけになっちゃた。 
「もんきち君正直にお話ししましょう。」って、部屋に入って来ました。

「部屋の中の下着を、時々持ち出しているのは、もんきち君ね。」って、聞かれた。 
「うぐつ、ごめんなさい。」って、謝りました。
「どうしてそんな事をしたの?」って質問には、「僕は、女の人の下着に、凄く興味深いんです。
今までの下着は、全部返します。
許してください
 _(._.)_」って、謝りました。
母親は、しばらく考えていました。

「これからの事は、誰にも話してはいけませんよ。
約束できる?」って、厳しい言葉で言われた。
「ハイ、誰にも言いません。」って答えた。
「私の前で、裸になりなさい。」って言われた。
「えっΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」って、驚く僕のT シャツと半ズボンを、脱がし始めた。
「ちょっと待ってよ
( o´ェ`o)
そんな事恥ずかしいからだめですよ。」って答えた。
パンツのみの姿までされた。
そして震えていました。
いくら友達の母親って思うけれども、年上のお姉ちゃんみたいな女性の前に、パンツ一枚です。 
顔を赤面して立ちすくむ僕だった。
「どうですか?
もんきち君は、恥ずかしい?」って、ギロリって、睨まれた。
「うん、恥ずかしい。」ってうつむきました
「あのね?
女の子は、下着を見られる気持ちって、そんな恥ずかしい気持ちなのよ。
その下着で、もんきち君は、何したの?」って言われた。
何をしましたか?
激しく攻められた。
「あっ。穿いたり、あのぅ( >Д<;)」ってオナニーした事を白状しました。
「じゃあ、今日の欲しいパーティーに、履き替えオナニーを見せなさい。」って、命令された。
もじもじと座り込みました。
「今までの事を、許して欲しいんでしよ?
それとも?」って、ギロリって睨まれた。
僕は、しぶしぶかわいいパーティーを一枚選びました。

「さぁ、今のパンツは、脱いでねぇ(*⌒3⌒*)」って、母親が、近づきブリーフを脱がされた。
小学生の下半身が、彼女の目の前にさらけ出す。
「あらあぁ
(*゚ー゚)ノシ
もんきち君のオチンチンは、大きいんだ? 
それに毛も、少し生えてるんだ。
馨君より成長している。 
しかもおませなんだ。」って、僕のオチンチンをつまみ上げて、観察していました。
恥ずかしいんだけれども、柔らかい女性の小さな手のひらで、握られたり、擦られた。
「むくむく」って、勃起してしまった。
「さぁ、いつも通りのオナニーを見せてね。」って、真ん前に座り込みました。
もじもじと部屋を見渡しました。
「大丈夫ですよ
(^_^;)
馨は、頼んだ買い物を探しています。
たぶんなかなか見つからないはずですよ。
数件のお店を探します。」って、ニヤニヤです。
「さぁ!始めましょうね。」って、脅された。
仕方ないので、オチンチンを両手を使いオナニーを少し始めた。
直ぐ我慢汁が、溢れ始めた。
やはり恥ずかしいんです。
母親は、「どうしたの?」って、ニヤニヤです。
「だって、人に見られてるって、恥ずかしいよ。」って答えた。
「馨とは、触りっこしたいるんでしょう。
ちゃんと聞いていますよ。」って、バレていました。
当時は、仲間と集まりオチンチンの触りっこや射精を始めた時だった。
射精できる男の子は、僕ともう一人位だった。
馨君は、凄く上手くオチンチンを触るので出ちゃう時が、ありました。
馨君は、まだ全然変わらない。
馨君は、僕のオチンチンを触ったり、舐めたりと思春期の男の子同士は、よくありますよねぇ?
「じやぁ、今日は、私が馨の代わりに出してあげるからねぇ 
(*⌒3⌒*)」って、仰向けに寝かされた。
母親が、服を脱ぎ始めた。
女性の肉体に下着がついたままの姿を初めて見ました。
「もんきち君の憧れてる下着は、こうして使っているのよ。
触ってご覧なさい。」って、手を掴みおっぱいに導いてくれた。
初めて触る大きなおっぱいだった。
母親が、僕の顔に股がりました。
薄めのパンティーからは、毛とまんこのヒダが、くっきりと見えた。 
鼻と唇の上を彼女のパンティーが、擦れて、パンティーの奥からは、愛液が、溢れて来ました。
パンティーを、脱ぎ捨てました。
初めて見る女性のおまんこだった。
しかもぬるぬると液が溢れてる。
自然に、まんこのヒダや中を舌が、舐めた。
悩ましいあえぎ声が、聞こえる。
その時に、あまりに興奮して鼻血が垂れた。
「うぐつ、ああ~ぁ、鼻血がぁ。」って叫んだ。
「あら、あら
(´・∀・`)
もう大変な事になっちゃた?」って素早くトイレットペーパーを、持って来ました。
続きオチンチンの先からも、我慢汁が、溢れ出している。
「私にこんな興奮するなんて、もんきち君かわいいね(*⌒3⌒*)」って、鼻血を拭きながら、「チュッ」ってキスされた。
たぶん意識しての初めてのキスだった。
その時に、腰には射精の痙攣が、集まりました。
「あっ、危ない、出ちゃう?」って、叫ぶ。
素早く彼女が、オチンチンをパクってくわえた。
「むぎゅう、モグモグ」って、愛撫を始めた時に「どびゅう~」って、射精してしまった。
彼女のお口に精子を放出してしまった。
これが、初めての愛撫と口内射精です。
「ドクン、ドクン」って、初めて大量の精子が彼女のお口に射精放出しました。
更に激しくオチンチンを舐め廻されて、身体が、「ピクピ」って、震えてしまった。
ぐったりと、寝そべる僕のオチンチンを彼女は、「男の子の精子は、美味しいなぁ?」って、舐めたり、吸出しをしてオチンチンや金たまを触ったり、もみ廻された。
身体全体が、ほてるし、真っ赤ニヤニヤなっちゃた。
「もんきち君は、本当にかわいいね(*⌒3⌒*
これからもよろしくね。」って、キスされた時に、「べと」って唇に精子が、ついた。
かすかな匂い?
たぶん僕の精子の匂いですね。

その後僕は、同級生の母親に身体をくまなく舐め廻されて、また射精してしまった。

二回の射精して、母親が、タオルで身体を、拭いてくれ服を着せられた。
下着姿のまま馨君の母親に抱きしめられて、「この事は、誰にも話してはいけませんよ
(^_^;)
約束を守ってね。
そうしたならば次は、もっと気持ち良い事を教えてあげるからね。
約束よ。」ってキスされた。
母親も、服を着て乱れを直した。
茫然と仰向けに寝ていた時に、馨君が、帰った。


「お母さん一つだけは、何処のお店にもなかったよ。」って話ていました。
おつりが槌槌槌」って声が、聞こえる。
部屋に馨君が、入って来ました。
  
「あっ、もんきち君どうしたの?」って言われた。
まさか君の母親とエッチな事をしたんだ。
言えないので、「う~ん、少し眠くなっちゃた。
今日は、帰るよ
( o´ェ`o)
また明日ね。」って、帰る支度をしました。

「すまないねぇ、そろそろ夕飯だもんね。
じやぁまた明日学校でねぇ。」って、僕を見送った。
母親も、見送りに来ました。
「もんきち君また遊びに来てね。
馨って、お友達少ないから、これからもよろしくね(*⌒3⌒*)」って、「ニコニコ」だった。

その夜には、母親にされた事が頭から離れなかった。
夢の中では、母親とセックスしている夢をみました。
勿論やり方は、知らないから、僕の上で、母親が、馬乗りして僕を責めてる。 
朝方には、パンツの中に射精していました。
これが初めての無精だった。

続く。   


 



2019/02/25 18:04:30(AbQpC3Wd)
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