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③強引なおばさんに迫られた。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:③強引なおばさんに迫られた。
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
リビングにて、熟女と向かいます。
不思議に違和感がありません。
「あのですね、知らない男の部屋に入って不安感はないの?
私の性格も、変貌する危険あるんですよ。
それにあなた家庭があるんでしょう?
家族の心配するから、帰りなさいよ。」って諭した。
「あなたの行動って、把握していますよ。
このあとは、お風呂に入り、夕飯とお酒を飲みながら、テレビを見ているんでしょ。
もうすぐ好きなドラマが、始まるんですね。
私も毎週見ているから、一緒に見ましょう(* ^ー゜)ノ」って、帰る素振りはない。
「旦那さんに、バレて面倒な事には、成りたくない。
お願いだから帰ってくださいよ。」って頼みました。
「旦那は、単身赴任しています。
 家に帰っても、私だけですよ( ´△`)
それに旦那とは、もう何年もセックスレスです。
誰かに、抱きしめてもらうって、いけない事ですか?
寂しい年上のおばさんでは、嫌ですか?」って、迫られた。
「ただあなたの側に居たいの
(>o<")
別にセフレとしても、かまわないので今晩からは、付き合ってくださいません?」って、真剣な目付きです。
「う~ん、しかしねぇ?」って、考えてしまいました。
「もしかしたら彼女さんが、来ますか?」って聞かれた。
「いやいないよ。」って答えた。
「セフレさんが、いますか?」って聞かれた。
「いないよ。」って答えた。
「女性って、嫌い?
男性が、対象ですか?」って聞かれた。
「女性大好きですよ。
現在も、ムラムラしているから、冷静なうちに、帰って欲しいんだけども( ´゚д゚`)エー
独身男性だから、あなたの身体にドキドキしているからね。
危ないので、早く消えてくださいよ
( ´△`)」って、頼みました。 
「私とやりたい( 〃▽〃)
抱いてくださる?」って、膝の上にちょこんと座った。
エプロンの下は、イエローの下着が、ちらりと見えた。
ちんこの部分には、真ん中が、濡れたパンティーが当たった。
思わず腰を掴みました。
彼女は、甘える様に催促して、腰を「ゆさゆさ」って、ちんこの上で擦り始めた。
もう限界だった。
あくまでも紳士的に察していましたけれども、ここまで誘惑されちゃうと、男の性に火がついてしまいました。
抱きしめてしまいました。
そして優しくオデコに「チユゥ」ってキスした。
「本当にやっちゃうよ。
君から誘ったんだよ。」って、言いました。
「たっぷりと可愛がってくださいね。」って、「ぶちゅう」って、激しいキスされた。
お互いの口の中に舌を絡ませて、手が、大きなおっぱいを掴みました。
手のひらからは、はみ出る巨乳です。
その時になった、ヒヨコエプロンの下が、下着姿だった事に、気がついた。

此処で少し休憩続く。

2019/01/20 16:37:59(lvNIbJgS)
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