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④強引なおばさんに迫られた。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:④強引なおばさんに迫られた。
投稿者:
強引なおばさんに迫られて、部屋の入室を許してしまいました。
更にリビングでの抱っこの誘惑に、耐えられないで、キスをしながら、大きなおっぱいを揉み始めた。
手のひらからはみ出る巨乳のおっぱいなんて初めてだった。
女は、エプロンを外して黄色いブラジャーとパンティー姿になった。
単色の下着が、好みなのかなぁ?
抱っこする彼女のブラジャーの金具を探した。
興奮しているのか?
なかなかはずせない。
「もうせっかちなのねぇ?
少し垂れて来たから、恥ずかしのよ
( 〃▽〃)
だけども男に揉まれて、持ち上げて欲しいの、たっぷりと味わかってね。」って、「ポロリ」って、大きなおっぱいが、現れた。
僕は、両手で揉みながら、乳頭にキスしたり、舌で舐めたり、唇で、くわえたりと巨乳のおっぱいにかぶり付きました。
「かわいい赤ちゃんみたいね
(*´▽`*)ゞ
ママのおっぱいを、たくさんお食べなさい。」って、頭の後ろを押して抱きしめられた。
「ぷによん」って、柔らかいおっぱいに顔を埋めると、ミルクみたいな匂いが、しました。
「う~ん、懐かしい匂いだ、これ良いなぁ。」って、胸の谷間に、顔を埋めて「ペロペロ」って、舐めたり、吸い付いたりと、おっぱいの魅力にハマった。
「良い子ねぇ、毎日パフ、パフしましょうねぇ。」って、顔をおっぱいに当てて抱きしめられた。
「さぁ、楽になりましょうねぇ。」って、膝から降りて、ひざまずいた。
素早くズボンを脱がされた。
ちんこの部分は、すでに我慢汁で、濡れ初めていました。
「あらぁ?もうこんなにお漏らししているの?
かわいい赤ちゃん。」って、ブリーフのへりから、舌を這わせて、刺激を始めた。
僕の太ももを、持ち上げて、ブリーフのへりの金たまの横を「ぺろり」って、舐め上げられた。
「うわぁ
(´ロ`ノ)ノ」って、股を開いてしまいました。
金たまに両わきに、舌が這いずり廻った。
ブリーフの上からの金たまからちんこの形に沿って、舌を這わせて、焦らされた。
「ひやぁ、あっ、だめ。」って、熟女の愛撫に、あえぐ僕に、いたずらぼくちんこの形を唾液で、ベトベトに舐め廻された。
「あっ、う~ん、ウッ」って、必死に我慢しました。
ちんこの形に沿って、ぱくぱくって、甘噛みされてる。
ちんこには、振動と、圧迫感が、刺激された。
ちんこの尿道穴からは、汁が溢れ始めた。
今までに、女の人からの愛撫には、ほとんど経験が、ないので、彼女のペースに首を左右にふりあえぎ始めた。
情けないが、熟女のテクニックには、メロメロだった。
「ハイ、少しお尻をずらしてね
(*´▽`*)ゞ」って、言われるがままに、ブリーフを脱がされた。
「ビコーン」って、天井に上向きのちんこの先端部からは、汁が溢れ始めていました。
生のちんこの亀頭に、「チュ」ってキスされちゃうと、汁が溢れて竿を伝わり金たままで溢れ出した。
まさに尿道穴からは、噴水みたいに汁が溢れた。
「ウッ、ああーあ、そんな事をされたらぁ
・゜・(つД`)・゜・」って、僕は、のけぞりあえぎ始めた。
こんな攻撃は、初めての経験だった。
このままだと、男の僕が、先に逝かされてしまいます。
「我慢しなくて良いのよ、少し出しちゃいましょうねぇ
(^ー^)
まだまだここには、たっぷりと有りそうねぇ。」って、金たまにキスされて、右の袋を、パクっって、口にふくみました。
「ウッ、ああーあ、あぁ、あああぁ。」って、金たまからは、更に汁が放出されていきました。
「こちらも、パンパンに膨らんでいるんだ
(^ー^)」って、左側の袋も、刺激を、始めた。
「はぁ、ああ、あぁ、ああーあ」って、あえぐ僕を、ニヤニヤしながら、止まる事無く溢れ出す汁には、彼女の舌が拭い取る。
完全に責められてる。
駄目だ。
とても敵わない。
「あっ、出ちゃうよ
(´▽`;)ゞ」
ヤバい、出ちゃう。」って、悲鳴をあげてしまった。
「ハイ、たっぷりとたまったの出しちゃいなさいねぇ(^ー^)」って、ちんこの亀頭をすっぽりと、お口にくわえた。
「うぐっ、う~ん、」って、ちんこの先端部から、皮を下に下ろされて、いきました。
「ずり、ずぼっ、ぎゅうぎゅう」って、竿にお口が、上下運動していました。
おそらくは、かわむきされている。
更に尿道の穴に、舌で、ペロペロって、刺激されたり、穴に舌の先が、ツンツンとほじる刺激を始めた。
「あっ、出ちゃうからだめ、ああ、あぁ、うわぁーぁ」って、腰が、震えて大量の精子が、彼女の口に射精を始めた。
「ウッ、ああーあ、う~ん」って、あえぎ声を出して、放出してしまった。
初めて女の人に、逝かされてしまった。
「はあ、はあ、はあ、う~ん!」って、興奮がおさまらない。
ちんこが、痙攣して、精子の放出が止まりません。
更に金たまを、もみもみと揉まれた。
「あっ、ああーあ」って、絞り出さてるが、抵抗できません。
ガックリと、頭が下がった。
完敗しました。
「たくさん出たねえ
(*´▽`*)ゞ」って、唇から、溢れた精子を、手の甲でぬぐい、精子をゴクンって、飲み干された。
僕は、初めて赤面しました。
「あぁーん、かわいい。」って、冷やかされた。
悔しいが、熟女の愛撫に、負けて射精してしまった。
「こんなにたまったいたのねぇ
(^ー^)
これからは、私が採取するからね
(*´▽`*)ゞ
我慢しなくて良いのよ。
よしよしヽ(´ー` )ヨシヨシ」って、頭を撫でられた。
むぎゅうって、大きなおっぱいを顔にあたり抱きしめられた。
くそうーう?子供扱いしゃがつた。
しかし、「う~ん」って、素直に彼女の胸に甘えてしまいました。
しばらくは、抱きついた。
初めてじゃあないかなぁ?
女の胸に甘えん坊みたいに、抱きついた記憶は、ありません。
「あっ、ごめん。」って、離れた。
「もうわかちゃたよ
(´▽`;)ゞ」って、キスされた。
照れくさいが、恥ずかしくて、うつむきました。
彼女は、ひらりと、向かいに座り直した。
「ハイ」って、アイスコーヒーを、前に押されて、灰皿と、タバコも、差し出された。
全て僕の心理は、詠まれてしまいました。
「うん、ありがとう。」って、タバコに火をつける事が、やっとだった。
続く。
2019/01/20 23:06:00(lvNIbJgS)
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