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美人姉妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:美人姉妹
投稿者: ああイク!
退院した弟の入浴を済ませた姉妹は
姉の部屋のベッドに二人で寝ていた。
「お姉ちゃん!達郎の立派だったね。あんなに大っきいなんて。ソレにあのはち切れそうな勃起。お姉ちゃんも初めてでしょ?男の人のアレ生で見たの?」
姉の恵子は妹と川の字に寝ながら弟の達郎の男性自身を思い出していた。僅か30分ほど前に姉の恵子は怪我をして退院後まだ普通に入浴できない弟を妹の冴子と二人で入浴させていたが
弟の腰に巻いたタオルの下で 自分の意志とは無関係なのに 入院生活でオナニーさえままならずに はち切れそうに過激に猛烈に力強く勃起が起こってしまい恥ずかしがっていた弟達郎の男性自身を精液を抜いてあげたのだった。弟の男性自身は姉妹の予想をはるかにしのぐほどに大きく立派だった。タオルを外した時に姉妹は絶句して暫し言葉も出ずに沈黙の時が流れた。
恵子が達郎の熱い男性自身を優しく握り締めて少し力を入れると あっと言う間もなく達郎のザーメンが浴室の壁にぶち当たって砕け散る程凄い勢いで達郎は射精したのだった。
姉妹はそのシーンを思い出していた。
「お姉ちゃん!さっきの事を思い出してるの?
達郎少しはスッキリしたよね、きっと。」
「冴ちゃん!達郎のがあんなに凄く立派だったなんてアタシ...」
「お姉ちゃん。もしかして...」
「冴子。そうよ、お姉ちゃん...」
姉妹は まだ全く男と寝た事などなかった。
それなのに優しさから弟の入浴を手伝った結果
いきなり勃起する男性自身と精液を激しくほとばしらせる瞬間をモロに見てしまったのだった。
「冴子。アタシを慰めて。」
恵子は妹の冴子の手を取り自分の乳房や股間に導いた。
「えっ?」
妹の冴子は姉の初めての行動に驚き手を引いた。
「お姉ちゃん、もしかしたら?興奮してるの?」
姉は小さくうなずいた。
冴子はネグリジェの姉の乳房を愛撫した。
スグに乳首が固くなってきた。
ため息が小さく漏れてきた。
「冴ちゃん!下も。下も触って!」
妹の冴子がパンティの上から
ソフトに恵子の花心を撫でていたが
姉は自分でパンティを脱いだ。
「冴ちゃん。皆触って。」
冴子は恵子の内腿を愛撫したあと
恵子の股間の谷間に指先を滑り込ませると
恵子は愛液を大量に溢れさせていた。
ヌルヌルとしているクレバスの上の方に
少し固くなったクリトリスにそっと触れると恵子はピクンと引きつるように体を反応させた。
冴子も全裸になった。
体を密着させて松の葉を組み合わせるようにしてお互いのクリトリスをぶつけあった。激しく雄叫びをあげて二人はオルガスムスに達した。
行為が終わり ある程度満足した二人は また弟の達郎の精子を抜いてあげようと約束したのだった。




2019/01/14 07:21:33(QDnBieZv)
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