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熟れているのにフレッシュな姉と妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:熟れているのにフレッシュな姉と妹
俺の姉貴と妹は大きな声じゃ言えないが
めちゃくちゃいい女だ2人とも。
2人とも育ちがいい。
にじみ出るオーラというかなんというか
内面が滲み出すというか
とにかく雰囲気がいいのだ。
かといっても未熟ではない。
肉体的には女性としての部分は2人ともかなり発達している、たまらないほどだ。
見ているだけで俺はカウパーを漏らしてしまう
。姉も妹もはっきり言って体系的にはかなりスリムなんだ、でも体系的には女性としてのメリハリはものすごい。
俺は姉妹という家族の利点を利用して彼女達の普通の男達では見られない部分を色々のぞき見している。
彼女達のシークレットの部分がどれほど成熟していて素晴らしいか、それがわかるんだ。
姉のバストは素晴らしい。理想的な形と桜色の乳首と乳輪そして、ボリュームもかなりあるのだ。しかし普段はもうブラに隠されていて抑えられているから、とてもそれを外した時の大きさなどは連想できないのだ。
私は2人が一緒に入浴している様を覗き見したこともある。それはそれは素晴らしい眺めであった姉のアンダーヘアも妹のアンダーヘアも体の全てが見えた。この世の桃源郷であった、これ以上の素晴らしい眺めはこの世の中にはないと思った。2人で仲良く体を洗い合っていた。
お互いの体を洗う手が女性の敏感な部分に触れると二人ともくすぐったがって笑いあっていた。その2人の笑顔と笑い声もとても素晴らしい眺めであった。私はふたりの兄弟であることを幸福に感じていた。2人が入浴する様を見ながら、私は強烈に男性自身を勝手にエレクトさせてカウパーを1人オナニーしている時からは考えられないほど多量に漏らして見ていた。
2人ともアンダーヘアは真っ黒でものすごいジャングルだった。その黒さと乳首や乳輪のピンクとの色の差、そして美しく滑らかな2人の全身の肌とのコントラストは、私にとっては気が遠くなるほどの素晴らしい光景だった。
風呂の椅子に座りながら 石鹸をタップリつけた手で2人ともさりげなく股間の花心を洗っていた。
私はその股間の光景を空想して さらに己の男性自身を強くエレクトさせ多量のカウパーを漏らした。
この二人に私の完璧に屹立した男性自身を見せつけてみたい。そんな欲望に度々苛まれる私だった。
しかしついに その時はやってきた。
私は2人と入浴する機会に遭遇した。
ラグビーをしていた私は ある時
両手と片脚を軽度に骨折した。
退院後入浴する時に2人が手伝ってくれたのだ。
いや、優しく清純な2人の私へのいたわりと親切だった。
全裸にタオルで前を隠した私は2人に手を取られて浴室に入った。
濡れるので二人ともバスタオルを体に巻き付けていた。
そして風呂場の椅子に腰掛けた私を二人は優しく洗ってくれたのだ。
「姉ちゃん、冴子有難う。」
私は2人に感謝して言った。
ところが
二人の柔らかい手と髪を後ろにまとめてバスタオル姿の2人に私は長く入院していてオナニーでも射精していないので
男性自身を抑えきれずに反応させてしまったのだった。
大きく盛り上がる私の腰に巻いた手ぬぐい。
それは脈打って動いていた。
私は2人に合わせる顔が無くて
うつむいていた。

二人の私の体を洗う手が止まった。
「しまった。判ってしまったか?」

「達郎ちゃん。凄くなっちゃってるけど苦しい?」

達郎は入院期間中からオナニーなど出来なかった為に相当期間射精していなかったので
その勃起は物凄かった。
達郎の男性自身は射精に飢えていた為に
大量のカウパーを涙のように流しまくり
天に向かって凄い勢いで勃起し続けていた。

達郎は下を向いていた。
姉の恵子と妹の冴子に合わせる顔が無かった。

股間の性器は激しく高ぶっている。
抑えようのない自分の体の反応だった。

カウパーまで当然の事ながら溢れて来ていると思われた。

下を向いて何も言えなくなっている弟の達郎が姉の恵子はたまらなくふびんだった。

愛おしい弟の達郎のはち切れそうな性器を
目のあたりにして
きっと入院生活で性欲と精液が溜まりに溜まっているはずの弟が可哀想で仕方なかった。

恵子はタオルの上から弟の達郎のイチモツを握り締めて見た。

今すぐにも射精を起こしてしまいそうな
立派な男性自身だった。

タオルをかけたままでは
開放感が弱いだろうと思った恵子は
タオルをどけた。

妹の冴子と姉の恵子が
目を見張っていた。

育ちの良い上品な二人の女性は
初めて目にした立派で
グロテスクな
そ反り返る男性自身と大きい睾丸に
度肝を抜かれ放心状態だった。

しばし沈黙が流れた。

それでも気を取り直した恵子は
達央のソレに手で直接触れた。

少し力を入れた。

たったのそれだけで

激しくしぶきをあげて

大量の精液が

ほとばしった!

凄い勢いで浴室の壁にぶち当たり

砕け散った。

上品な姉との妹に

淫らな欲望の芽が生えてきた。

(続く)


2019/01/13 10:41:44(5zLy9tWy)
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