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姉に妹に...そして親友の母に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:姉に妹に...そして親友の母に
俺は朝目覚めるとペニスの猛烈な朝立ちに気付いた。
仰向けに寝ていた。
100レクトしている。
さあ来い!
何人でもイカせてやれるぜ。
何回でもピストンしてやれるぜ。
そんな感触がある凄い朝立ちだった。
正月休みに入って2日間1回づつ朝にオナニーで射精していた。
学生時代みたく時間が無いので
毎週末しかどっぷり空想に浸りながら
オナる事は週末の朝しかできなかった。
時には水曜日木曜日の出勤前に
目覚めにスグに強い朝立ちと性欲に襲われ
短い時間でオナニー射精しないと
たまらない朝もあったが...
大晦日の夜
俺は姉の部屋で妹と部屋飲みした。
女2人を相手に
下ネタ話で盛り上がった。
俺は酔いがまわってしまい
どんな話をしていたかよく覚えていないが
ふと目を覚ますと
なんと3人で川の字になって
寝落ちしていた。
3人共 入浴を済ませていて
清潔な体だった。
俺は
そのまま眠る事にし
ウトウトしていた。
暫くすると
姉と妹のヒソヒソ話が聞こえてきた。
姉「千恵!たかしの見ちゃおうか?(笑)」
妹「うん!うん!」
姉は
やっと20歳
妹は17歳だった。
何の話をしているのか初めのうちは俺は
わからなかった。
しかしスグに理解した。
姉の手が俺のパジャマの下とトランクスに
伸び一気に下げられてしまった。
最近オナニーにもノリが悪くて
あんまり射精さえもしていない俺の
男性自身は少し半立ち状態のところを
いきなり二人の視線の間に
晒されてしまった。
姉の手が
そっと俺の男性自身を撫でた。
みるみるうちにエレクトしてしまう
俺の股間の○○○!
俺は不意打ちを食らわされ
二人に
まだ誰にも見せたことの無い
男の記しをバッチリと見られてしまった。
ビクンビクンと脈打つ俺の○○○は
姉が手を引っ込めて
誰にも触られてないのに
今にも射精しそうにエレクトしている。
「いやん!隆の結構大きいじゃない?ね、
お姉様!そう思わない?」
「ちょっと見ないうちに 子供の頃の
あの可愛いオチンチンは
どこに言ったのかしらね!(笑)」
などと勝手な事を言っている。
二人にさらしものにされて
俺はやけになっていた。
今更起きるのも面倒だった。

どうにでもしろと
ドンドンエレクトが強くなっていったが
放置した。

そのうちカウパーが
綺麗な涙のように透明に
キラキラ光って漏れてきた。

しばらくすると
一滴の涙のように
張り詰めた陰茎を伝って
ペニスの根元に流れていった。

「お姉様!隆って欲求不満みたいよ。だって
なんにもしてないのに こんなに元気に張り切っちゃって!カウパーまで流して。」

「そうね!こんなに立派なものぶら下げて 彼女もいないみたいだし 二人で抜いてあげようか?(笑)」

二人は俺が聞いているのも知らずにキャッキャッわめいている。

するとまもなく
まず妹が俺のタマタマを優しく手のひらで包むように揉み出した。
柔らかい女の手に触られて
俺は
さらにペニスを強くエレクトさせ
カウパーをトロッと溢れさせてしまった。

続いて遂に姉の手が
俺の肝心の部分に伸びてきて
そっと握ってきた。

俺は肉親とはいえ
2人の女に挟まれていた。
姉の乳房が暖かくムッチリと
左腕にあたる。
妹の内腿声が俺の右脚に密着している。

姉の指使いが
微妙で上手い指使いが
俺のカリの1番敏感な部分をくすぐるように
刺激している。

張り詰めてはち切れさそうな亀頭を
撫で回す。

時折陰茎の根元をギュッと
強く握り締める。

俺はもう限界だった。
最近射精していないし
2回目がスグにでもできそうな感覚が
あったが
今回はもう無理だった。

強烈な快感が背筋を立ち上がった。

ビシュッビシュッビシュッビシュッっと
4回ほど天井まで飛んだのではないかと
思うほど激しく精液が
しぶきが飛ぶように射精された。

「まあ!隆しったら 凄く元気に発射したわね~!」
姉と妹は笑い合って喜んでいる。

「しかも全然まだ硬く熱くビンビンにエレクトしたままだわ!」

「よっぽど溜まってたのよ!」
妹の千恵まで そんな下品なエロいことを言う。

「もう1回出してあげようよ!」
姉の提案に妹は頷き
そして俺の張り詰めた亀頭を
シッカリ舐めだした。

ううううっ!
俺はあまりの気待ち良さに少し声を出してしまった。
それにはお構い無しに
左手で俺のペニスの根元を押さえ
妹の千恵は
物凄い勢いで俺の亀頭をしゃぶり始めた。
姉はといえば
驚くかなパンティを脱いで
俺の顔に跨った。
俺の鼻に唇に
性器を押し付けてきた。

ムッとする女の途方もないエロい香りに俺は
脳しんとうを起こすかと思った。

俺は猛烈にイチモツをエレクトさせていた。
妹のフェラチオに感激しながら
妹の口の中に射精した。
精液が爆発的に射精された。

俺の体内から溜まりに溜まった精子が残らず全て射精されて行ったような気がした。

二人はやがて部屋を出ていった。

そして俺が満足して寝落ちしていると朝方のそれも5時という早朝 今度は泊まりに来ていた
親友の母が
俺の部屋に入ってきた。
そして言った。
「隆君!まだ童貞でしょ?アタシが女を教えてあげるね。」
俺は 昨夜2回も姉妹に抜かれていたが
かえって調子の上がった男としての機能で
強く朝立ちしていた。
親友の母は
俺のでっかくなったものを
美味そうにフェラチオで
味わった。
熟れた女の香りに俺は
陶酔した。
仰向けの俺に跨り
あっという間に
ヌレヌレの蜜壷に俺のでっかい肉棒を飲み込んだ。
あとは激しく上下に自分の身体を動かし
俺のペニスにカンナがけするかのように
膣ヒダで攻めまくってきた。

俺はあまりに硬くなったイチモツで
親友の母の子宮を腰を上げて突きまくった。
子宮の入口のボルチオと呼ばれる所に亀頭が
あたった。

親友の母はボルチオの性感も発達していた。
中イキして仰け反る。

俺のイチモツは
親友の母の愛液で
ヌルヌルだ。

激しく腰を振り振り
親友の母は
中イキしたあと
俺の横に寝ると
口で舌で俺のイチモツを丁寧に丹念に舐めまわし綺麗にしてくれた。
まるで猫のように滑らかな舌で舐められて
俺はその舌ざわりに また陶酔した。
そして体位を変えると
親友の母の上に覆いかぶさった。
豊満な乳房を揉みしだき
乳首を吹いまくった。
激しく首を振り
喘ぎ悶える親友の母に
とてつもなく
愛おしくなった俺は
正常位で
また大きく硬くなった肉棒を
親友の母にねじりこんだ。
そして激しくピストンを繰り返すと
親友の母は全身をガクガク痙攣させて
またオルガスムスに到達した。

俺は再度親友の母の中に中出しした。

二人とも満足して抱き合って眠りについた。

2019/01/02 10:21:14(trMzkTaz)
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