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妹 冴子のエスカレート
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:妹 冴子のエスカレート
投稿者: 健康な男子
毎週末
精力の溜まった私のベッドに妹の冴子は
やって来た。
遅い春に目覚めた冴子は18才の女子大生である。
既に冴子の体は女として充分に成長している。
子供の頃から私には甘えたで
全幅の信頼を私に寄せていた。
冴子はレスリングをやっていたが
その容姿は全く普通の女性で
良い家庭のお嬢様風なのだった。
ブロンド色に染めた髪
弾力に富んでいる形良く発育の良い乳房!
見事にくびれたウエスト!
そして美脚!
腹筋は見事に6つに割れている。
若いしレスリングをやるほどに体力が
あるから
当然性欲も強い!
私は冴子のオナニーを何度も聞いていた。
それは頻繁に行われていて
毎朝毎晩の事もあった。
そんな冴子は
良く私のベッドに来ては
話し込んだり
添い寝した。
ある朝仕事に疲れて寝落ちした私は
遂に股間のモノが
凄い勢いで固く熱く力強く
やや反り返ってエレクトしているのに
驚いて目を覚ました。
そして冴子が隣にいて
私の屹立しているものを見つめているのに
気付き また驚いた。
「お兄ちゃん!お兄ちゃんのソコのとこ凄く元気なのね!もう冴子たまらない!」
そういうとレスリングの身のこなしで
素早く私の男性自身を味わいやすい体勢に私を押し倒し屹立したモノをさらけ出した。私の下着は素早く脱がされていた。
冴子は可愛い!
そんな冴子に己の1週間ぷんの精子とエネルギーの溜まった股間の部分を好きなように触られ味わい尽くされた私は
あっという間に一回目の射精に至ってしまった!
「う~ん!お兄ちゃん凄い凄い!美味しいわ!」
一度射精した私の男性自身は
ソレを掴んで離さず舐めて味わう冴子の愛撫に
反応し再度猛り狂っていた!
溜まり過ぎて
感覚が狂っていた感覚が戻ってきた!
固くなった陰茎を楽しそうに
掴んでしごく冴子に私は喜びを感じた。
「冴子!楽しめ!お兄ちゃんので楽しめ!」
私は冴子の性欲を満たしてやりたかった。

睾丸を愛おしそうに掴み
亀頭を舐めまわす
冴子の薄いネグリジェの下にうっすらと見える乳首は勃起していた。
冴子のパンティには愛液の
シミがつき
かなり興奮しているようだ。

私は冴子のクリトリス辺りを指先でつついた。

「ああああああああああああ~っ!お兄ちゃん感じる!冴子のアソコグチョグチョ~っ!
あああっ!あああっ!あああっ!」

自分のオナニーで開発したクリトリスで冴子は
体を痙攣させ続けて感じていた。

私の男性自身の幹を甘噛みして歯あとを付けて

「お兄ちゃんのコレは冴子だけのもの!」

動物で言うところのマーキングなのか?

いろんな角度で甘噛みしては私の男性自身の

幹に歯あとを刻み込んだ。

私の亀頭が冴子のカリ舐めに感じてはち切れそうになった時私は2度目の射精で大量の精液を発射していた。それらは全て冴子の口中へ注がれたが冴子は美味そうに飲んでくれた。

「冴子!冴子!お兄ちゃんに冴子の綺麗なワレメを見せてくれないか?」

「勿論いいわよ!見て!あたしの見て!」

私は冴子のパンティを脱がした。愛液に光る美しい桜色のアワビがそこにあった。

クリトリスがはち切れそうに勃起していた。
花びらが大きく開き素晴らしい絶景があった。

私は精神的に興奮し止まない冴子の男性自身への愛撫に三度目の発射に向かっていた。

冴子に舐め回されると何度でも何度でも勃起を繰り返せるような気がした。

冴子のクリトリスを優しく舌先で
愛撫した。

冴子は私の男性自身をくわえたり舐めまわしたりしながら内腿を痙攣させ感じていた。

二人の営みがいつまで続くのか

邪魔が入らない限り

止まらなさそうだった。

続く

 
2018/12/02 10:16:53(9B7cgspj)
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