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1:隣人
投稿者:
あきなメグ
「んっ・・・・・・いや!」
テレビから、女性の喘ぎ声が聞こえる。 真美はその映像を見ながら、自分の左胸を掴み、強く激しく刺激を与えていた。 『虚しい。こんな夜中に一人エッチなことをするなんて・・・・・・』 心ではそう思っていても、体は正直に 反応している。ブラジャーとショーツは 着けずに、キャミソール姿の真美の乳首が 透けて勃起するのが分かる。 「んっ・・・・・・」 思わず、小さな声が漏れ、静かな部屋に響いた。 勃起した乳首を指で弾くと、なんとも言えない快感に浸ることができる。 「はぁっ・・・・・・んっ・・・・・・」 テレビの喘ぎ声に釣られ、真美も喘ぎ声が出始めた時、インターホンが鳴った。 『誰? こんな夜中に』 真美の住むアパートは、両隣りと階下共に入居者募集と書かれた貼紙がしてある。 『誰も住んでないはず・・・・・・』 疑問に思ったが、何度も鳴る音に恐怖を覚えた真美は応答ボタンを押した。 「どちら様ですか?」 「すみません、隣に住む者ですけど」 真美は驚いた。誰も居ないと思った隣に人が住んでいたのだ。 『どうしよう、喘ぎ声聞かれたかな』 「あの・・・・・・もしかして・・・・・・」 「はい、聞こえてましたよ」 『嘘でしょ?』 「お姉さん、開けてくださいよ」 「・・・・・・」 「喘ぎ声がうるさくて寝れないんだから」 「すみません・・・・・・」 「謝るだけじゃダメだよ。開けて」 真美は夜中ということもあり、ゴタゴタに巻き込まれたくないという思いから 隣人を中に入れてしまった。 「お姉さん、下着とかは?」 「・・・・・・」 「してないの?」 「はい・・・・・・」 「ふーん」 『この声、なんか聞いたことある』 真美は隣人の声をどこで聞いたか思い出そうとしていた。 『もしかして!』 「あの、高部史アナウンサーですか?」 真美がそう問いかけると、史は笑って頭を立てに振った。 「お姉さん、毎日オナニーしてるの?」 「・・・・・・」 「恥ずかしがっちゃダメ。答えて」 「たまにです・・・・・・」 史は、キャミソールを捲り上げると勃起している乳首をいやらしく吸い始めた。 「自分じゃこんなこと出来ないよね?」 「んっ・・・・・・」 「気持ちいい?」 「あっ・・・・・・いや・・・・・・だめ」 吐息混じりの喘ぎ声が、真美の口から漏れ出すと、史はさらに激しくなった。 「名前は?」 「真美です・・・・・・」 「どこが性感帯?」 「・・・・・・」 「黙ってちゃ分からないでしょ?」 「んっ・・・・・・全部・・・・・・です」 「全部? いやらしいな・・・・・・」 「あっ・・・・・・」 「真美ちゃん、乳首が勃起してしゃぶれる状態だよ。こんなにピンク色の乳首が 固くなることってあるかな?」 「いやっ・・・・・・」 「変態で淫乱だよね? 雌豚の真美」 『恥ずかしい・・・・・・』 「下はどうなってる?」 さらけ出されたクリトリスに手をやるとヌルヌルした感触を、史は感じた。 「うわぁ、濡れてるよ」 「いやっ・・・・・・」 「汚いな、何でこんな濡れてるの? 初対面の俺に触られてるんだよ」 「やめてください・・・・・・」 「真美、いつもこんなに濡らすの?」 「・・・・・・」 「答えろ!」 「んっ・・・・・・濡らしちゃいます・・・・・・」 「汚いな! 雌豚の汚い液が俺の指に着いちゃったよ」 「あぁっ・・・・・・!」 史は自分の口を、真美のクリトリスに近付けると、激しく舐め始めた 「あっ! だめ・・・・・・!」 「・・・・・・」 「史さん、やめてください・・・・・・」 「・・・・・・」 「お願いします! 私の汁が・・・・・・」 史は真美の言い分を一切聞かず、ただ 舐め続けた。 「真美、汚い液が大量に出てる」 「だから・・・・・・やめてください」 「どうしたい?」 「・・・・・・」 「イキたい?」 「はい・・・・・・んっ・・・・・・」 「じゃあ足掴んで広げて」 広げられた真美のクリトリスからは 大量の愛液が流れ出していた。 「真美、イキたい?」 「イキたいです!」 「もっといやらしくお願いして」 「んっ・・・・・・史さん、私のいやらしい汁が出るところ見てください」 「仕方ないな・・・・・・」 史の指はクリトリスから、奥の方へと 移動し、早く激しく動かされている。 「あっ! 史さん・・・・・・」 「指何本がいい?」 「いっぱい入れてください」 「今、二本入ってるよ」 「もっと・・・・・・もっとください」 四本目の指が奥に入った時、真美は感じたことのない快感を味わっていた。 「あーっ! だめ・・・・・・もうだめ・・・・・・」 「イクの?」 「我慢できません」 「イキたい?」 「イキたいです! イかせてください」 「何てお願いするの?」 「・・・・・・」 「イキたくないの?」 「史さん、私がイクところ見てください これから汚い液いっぱい出します」 「よく言えたね、ご褒美」 「あっ・・・・・・だめ・・・・・・グチュグチュ音がしてる! イク! イク、イク!」 「イケよ」 「イク! イクー!」 バスタオルが濡れるほどの愛液を出し、真美はそのまま眠ってしまった。 翌朝、携帯番号が書かれた紙を見つけた真美は、本当に数時間前、史にイカされたのかと実感した。
2018/12/01 20:17:19(YTbrQJp1)
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