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年上の同性
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:年上の同性
投稿者: ゆう ◆Eb/eXZFZjw
真性のS…お姉さんはドSと呼ばれるほど恥辱、凌辱その責めの手段は豊富で相手に合わせたプレイで酔わせてくれる
私もお姉さんに気が遠くなるほどの快感を与えてもらった事がある

そんなお姉さん、怜さんとは普段から妹のように可愛がってもらってランチに行ったり買い物したり時々私の家にも遊びに来る

怜さんが遊びに来たある日お茶を入れ替えようとキッチンへ向かうと怜さんに後ろから抱きしめられ手にしたティーカップはキッチンに置かれ向き合い怜さんの顔が近づき優しくキスをされ私はただ動けずその唇の動きに合わす事しか出来なかった

怜さんの舌が口を開けるようにと言っているように私の唇に舌を這わし口を開くと私を求めるように舌に舌を絡めてくる

同性に特に興味を持った事はなかった私…でも抱きしめられて男性とは違う柔らかい感触、優しいキスにすでに怜さんの行為を受け入れようとしていた

長いキス…私も怜さんの舌に舌を絡め怜さんを求めた

一旦、怜さんから離れ怜さんの手を引きバスルームへ…
怜さんが後ろから私の着ているブラウスのボタンを外し腕を抜き下へ落としブラのホックを外し両手で乳房が包まれる
スカートのファスナーを下ろされそのまま下に落とし下着の上から私の状態を確認するようにオマンコに指が這わされる
意味深な笑みを浮かべ私から離れ服を脱ぎ始める怜さん
パンティだけの姿で怜さんが服を脱ぐ様子を見ながら未知の行為に興奮している私
怜さんの全裸の姿を幾度か見た事があるがいつもプレイに酔わされはっきり見たのは初めてのような気がする
パンティを脱ごうと手を掛けると怜さんが私の前に膝まずき下ろしてくれる
おへその下に軽くキス…また確かめるようにオマンコに指を這わし立ち上がり指を私に見せる
恥ずかしい…はにかみその指を口に含む…怜さんは優しい笑顔で応えてくれた

バスルームでも怜さんがリードしてくれ怜さんの柔らかい手で背中、腕、足、お尻…前を向き胸、お腹…?まだ洗い残してる所が…一番綺麗にしてもらいたいところなのに…

今度は私が怜さんの身体に手を這わせ男性の気持ちを考えた…柔らかい感触、乳房を包んだ手のひらに当たる突起、綺麗に手入れされた無毛のオマンコ…同じ物が付いてるけど自分の身体では感じ取れない感触が私のオマンコの小さな突起をイジイジと硬くするような感覚…勃起?

シャワーで泡を流し合い怜さんが

"ゆう!バスタブに座って!"

言われるまま座る私
怜さんは私の足を開かせ間にしゃがみ…
"ゆうのオマンコからエッチなお汁が溢れてるよ"
"……"
怜さんが鼻を近づけ
"ゆう!厭らしい臭いがプンプンしてる"
"怜さん!恥ずかしい!"
"ゆう好きでしょ?恥ずかしいことされるの?!"
"もう~!綺麗に洗って!"
"洗っていいの?汚いオマンコ舐めさせるの好きじゃなかった?"
"怜さんがさせるんでしょ!"
"そう?舐めても舐めても全然綺麗にならないのは何でかなぁ?
"怜さん!虐めないで!あぁ~!オマンコが熱いよぉ!"
"ふふ!ゆうは可愛いね!"
"怜さん!今日はどうしたの?"
"んっ?何が?"
"私とこんなことして?"
"今日はゆうを虐めたくなったから!"
"虐めるの?"
"嫌?"
"優しくして欲しいな!"
"えぇ?ゆうは女はダメじゃなかった?"
"うん!あ~んまりだけど怜さんならいいかなって!?"
"そうなんだ!

怜さんは私に笑顔を見せるとオマンコに舌を這わし始めた

"あぁ~!怜さん気持ちいいよ~!"
"怜さんの舌柔らかくて暖かい"
"あん!はふ~!あぁ~ん!
男性とは違うソフトな怜さんの愛撫に陶酔し逝くとかじゃない全身が蕩けそうな心地好い快感

"怜さん、ベッドでしよ?"

バスルームから出て怜さんにタオルを渡し自分のタオルを取ろうとしたら、怜さんが私を引き寄せ私を拭いてくれる
男性にはない行動にされるがままの私
怜さんは自分で拭いて私の顔を見る
怜さんをいとおしく感じて私から唇を重ねる
2人ともタオルを巻いただけの姿で怜さんの手を引き寝室へ

寝室に入ると怜さんが
"ここで旦那さんとエッチしてるんだ!"
"………" 下を向く
悪戯っ子のように私の顔を覗き込む

ベッドに横になると怜さんは添い寝し唇を重ね舌を絡め怜さんの手が私の乳房を優しく揉む
目を閉じ音のない静かな空間に私と怜さんの吐息と舌を絡める音だけ…厭らしく淫靡な世界が頭に広がる

指先で乳首を転がし怜さんの舌が首筋、肩を這う
私は怜さんの女性独特の柔らかい肌に手を這わし心地好い愛撫に酔う

怜さんの舌が乳首を転がし乳房を揉まれ私の身体も反応し腰をくねらせ声が出る!

ああ~!怜さん乳首気持ちいい!
あっ!それ気持ちいいよ!
もっと噛んで!いいっ!気持ちいい~!

指で乳首を摘ままれ怜さんの舌はおへそから下へ…自分から足を広げ怜さんにおねだりするように腰を回す
足の間に怜さんは座り膝に手をやり広げ私の恥液で濡れ厭らしい臭いをさせてるオマンコを見ている

"ふ~ん!いろんなチンポハメて赤黒くなったスケベなオマンコよく見てあげる!
"……………"
顔から火が出そうなくらい自分でも赤面しているのがわかる

"その顔好きだよ!ゆうの反応見てると虐めたくなるんだけどどうしよかな?"
"………"
"やっぱり虐められたい?"
"………" 首を横に振る
"ちゃんと言って欲しいな!?"
怜さん見つめ
"怜さん、優しく抱いて!"

怜さんは笑顔を見せ私のオマンコに口づけをし舌を割れ目に這わす

あぁぁ~!腰が跳ね上がり快感が身体を抜ける
あっ!何これ!気持ちいい!あぁ~!あん!
そんなに激しいクンニではないけど次々に快感が押し寄せシーツを掴み声も出ない

"ゆう!そんなに気持ちいいの?"
"はぁ~!はぁ~!"首を縦に振る
"まだクリ舐めてないのに?"
怜さんの舌がまたオマンコ全体を這いまわり身体をくねらせ悶える
"あぁぁぁ~"逝くでもなく深~い快感
突然に大きな波とともに身体がピクピク震え絶頂に…
怜さんの舌は止まらず…
大きな波が何度も押し寄せ声も出ず呼吸も止まりそうでシーツを掴み怜さんの顔を挟んで身体全体が痙攣する
溢れた恥液が垂れ落ちシーツを汚しているのがわかる

はぁ~!はぁ~!はぁ~!はぁ~!
"ゆう!逝けた?"
身動き出来ずただ首を縦に振るのが精一杯だった

怜さんが優しく頭を撫でながら
"まだ何もしてないのにグッタリだね?"
"…………"
怜さんが添い寝をしてくれ私は怜さんの胸に頭を置き足を絡め息を整える
頬に当たる怜さんの乳首が硬く尖って私を誘う
ゆっくり頭を上げ怜さんの乳首を口にする
怜さんの吐息…何か嬉しい
乳首を吸い転がしもう片方の乳房を柔らかく包む
乳首を舌で転がしながらもう片方の乳首を指先で転がす
怜さんが私を抱く手に力が入り私も舌の動きが早くなる

怜さんが優しくリードしてくれ怜さんの身体に口づけしながら閉じられた足に到達
ゆっくり足を開いてくれ自ら両手でオマンコを開いて見せてくれる
怜さんのオマンコ…
私より年上なのにピンク色で少女のような綺麗なオマンコ
慣れない私に声を掛け教えてくれる怜さん

柔らかく匂いもないツルツルのオマンコの外側に舌を這わす
怜さんは大きな声は出さないが腰が反応している
繰り返し中心を避け両外側だけを舐めると腰が反応し怜さんから小さな声でうっ!んっ!あっ!と声が漏れる
舌全体でオマンコ全体を舐め上げると怜さんの腰が浮く
何度も繰り返し舐め上げると怜さんの腰も合わせるように上下し震え出す
怜さんの手が私の頭を押さえる
声は出ていないけど肩で息をしている怜さん
優しい笑顔で"それ以上はダメ!"
"んっ!怜さん逝かせたい"
"あとでね"

"玩具ある?"
言われてクローゼットから袋を出して怜さんに渡すと
"ゆうがいつも使ってるのどれ?
"んっ?"
"1人でする時っ"
"ああ!私指でするから!"
"そうなの?ローター好きじゃん!"
"そんなの使ったら止まらなくなっちゃうよ"
"やっぱり好きなんだ"
"あっ!………"
"じゃぁ!これだね"
と、ピンク色のローターを手に取り私をベッドへ寝るよう手を差し出す

私はベッドに横になり怜さんが何をするか悟り足を開く
怜さんは添い寝し私のオマンコにローターを上下に這わす
まだ震動のないローターがいつ動き出すのか私の身体に緊張が走る
この小さな簡単な作りの玩具…
私には最強の快楽マシン
焦らす怜さんの手がいつスイッチを入れるのか?
身体は期待し頭は快感を思い起こしすでにスイッチが入っているような錯覚で声が漏れ腰が回り内腿に力が入る
"ゆう!まだ動かしてないよ?"
あっ!私の反応に何もかも理解しているかのような怜さんの言葉にまた恥ずかしさが込み上げる"

オマンコの中にローターが半分ほど入れられスイッチが入る

振動がオマンコの中と陰唇を伝わりクリを刺激し身体が跳ね内腿に力が入る
怜さんに押さえられ腰だけが浮き自ら腰を回しただただ快感に酔う

あぁぁぁ~!うぅぅ~!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁ~!ダメ~!ダメ~!壊れるぅ~!
振動が止み私は脱力しきる
怜さんの手が私を触れその触れられた所から電気が走るように身体がビクビク反応する!
怜さんの指が楽しむように私の身体を這い回る

"怜さん!ダメ!あん!触ったら!あん!ダメ!あぁ~ん!あっ!あっ!あっ!おかしくなるから!あっ!あん!止めて!あん!はぁ~!はぁ~!
"クリに当ててないよ?"
"いい!もういい!はぁ~!はぁ~!"

see you…
2018/11/11 12:09:20(3CC0sdbn)
2
投稿者: ゆう ◆Eb/eXZFZjw
ID:akubi0729
怜さんが立ち上がり私の玩具袋からペニバンを出し手際よく装着

ベッドの脇に立ち私を目で誘導する
私は身体を起こし怜さんのペニスを握り亀頭に舌を這わし怜さんを見つめる
咥え頭を前後すると怜さんも腰を前後する

怜さんは私の口からペニスを抜き
"お尻出して"
"えっ?"
"四つん這いになってその厭らしいお尻を私に向けて"
時折見せる怜さんのSの顔に私はアナルを犯されると思い
"お腹のお掃除してないよ?"
"ん?ははっ!アナルして欲しいの?"
"お尻出せって?違うの?"
"それもいいかなぁ?"
"嫌!嫌!お掃除してないからやだよ!"
"お尻突き出して"
私は言われるまま怜さんの前でお尻を高く突き出す
怜さんはお尻に手を置き
"いつ見ても綺麗なお尻だ"
両手でお尻を開きアナル、オマンコに息がかかる
私は反射的に腰を引く
怜さんの舌がアナルを撫でるように柔らかく這う
アナルが緩む
"ゆう!やっぱり欲しいんでしょ?"
"アナルが欲しいって言ってるよ!"
怜さんがアナルに舌をねじ込む
"ほら!舌が入っちゃうよ"
私自身欲していた…が
"今日は私のオマンコ犯して!"
"そう?じゃぁ両手で開いて"
私は両手でお尻を掴みこれ以上開かないくらいに開いて見せた
怜さんはペニスに私の恥液を擦り着け入口に当て私のお尻を引き寄せる
"あぁぁ~!オマンコが拡げられて気持ちいい!"
"入ってる!怜さんのペニス!"
私は怜さんのゆっくりした動きに我慢出来ず奥に当たる様にお尻を打ち付けた
"あぁ~!オマンコに怜さんのペニスがいっぱい入ってる!
"奥に当たって気持ちいい!"
怜さんは私のお尻を掴み腰を振り私も怜さんにお尻を打ち付ける
"あん!あぁ~!あん!あん!怜さんイッちゃう!イッちゃう!あぁ~~~!あぁ~!
身体が震え快感が押し寄せ突っ伏し痙攣しイッた

息が上がり身体が気だるい
怜さんの指が私の身体に触れる
また身体に快感が走りビクビクと反応し悶え身体を捩る
"ゆう!もう終わりにする?"
"………"首を横に振る
"動けるの?"
"怜さん…イッてない"
"そう?"
怜さんはペニバンを外し私の顔を跨ぎオマンコを開いて見せた
怜さんのピンク色の綺麗なオマンコは愛液が滴るほどに濡れていた

怜さんのお尻を掴み私の顔に引き寄せ怜さんの愛液を舐め啜り取る
怜さんは状態を倒しお尻を上げようとするが、私は怜さんの腰に
手を回し怜さんのオマンコに顔を埋め舐め回す
怜さんはヒクヒクと身体を震わせ私の足にしがみつき快感に耐えている
決して快感を伝えるような声を出さない怜さんから
あん!あぁ~!あん!あん!あぁ~!ゆうぅ~!止め…なさい!そ…れい…じ…!ダメ!ダメ!あぁ~!
怜さんは私の上で身体をビクつかせた

怜さんはゆっくり身体を起こし向きを変え拗ねたような笑みを浮かべ私に着いた怜さんの愛液を舐めとり私の口に舌をねじ込む
私はその舌が離れないよう吸い付き怜さんの首に抱きついた

長いキス…荒々しいキス…でも女性とのキスは男性とするそれとは違い淫靡さを感じ身体が疼くとは違い暖かく心地が良い

見つめ合い
"こら!何するの!"
私は満面の笑みで満足を伝えた

fin
18/11/11 21:21 (NiFIwyfl)
3
投稿者: りか
ID:rika1112
私もいつか・・・ゆうさまとしたいな(^-^)
18/11/15 23:55 (XxZCUSdE)
4
投稿者: すけ
リカさんは、同性のほうが興味あるんかな?メールで、色々話したいです!
18/11/16 00:57 (1dPi6HS0)
5
投稿者: ゆう ◆Eb/eXZFZjw
ID:akubi0729
りかさん、ありがと(*^.^*)
18/11/16 12:41 (x17ls4mc)
6
投稿者: なめちゃん
同姓どうし特にレズビアンは女性の感じるところが
良くわかっているから気持ちを良くさせてあげられますね。
18/11/24 10:10 (SDjkcpIl)
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