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③隣り合わせのお姉さんの秘密を知ってしまった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:③隣り合わせのお姉さんの秘密を知ってしまった。
投稿者: 裕貴 ◆BqRmBXv8kg
隣り合わせのお姉さんとの相互オナニー見せの日々は、続いてる。
しかしお互いに見せつけてるだけでは、収まらなくなりました。
ベランダを飛び越えれば、生の肉体がお互いに触れる事ができるんです。
ある時僕は、お姉さんにお願いしました。
「お互いの身体に、触れる事をしてみませんか
(。^。^。)
もっとお姉さんの事を知りたいんです。
いけませんか?('_'?)」って、真剣にお願いしました。
お姉さんは、しばらく考えてるみたいです。
「わかりましたσ(*´∀`*)
これからお風呂に入るから、こちらにいらっしゃい(⌒‐⌒)」って、ウィンク(^_-)≡★してくれた(*´σー`)エヘヘ
もうそれだけで、僕のちんこが、むくむくって勃起しました。
「あっ(´_ゝ`)」って、パンツを押さえた。
「ダメです( ̄^ ̄)手をどけて。」って言われた。
パンツが、もっこりと膨らむと、そこに突き刺さる熱い視線を感じた。
お姉さんは、パンティーを撫で上げていました。
「ああ~ぁ、あれが、ここに入るのぉ~ぅウ」って、妄想していました。
僕も、お姉さんのパンティーから、なにやら溢れた汁に熱い視線を向けた。
思わずちんこに触れると、先端部からは、汁が溢れた。
「うっ、!!( ; ロ)゚ ゚」って、危うく爆発しそうです。
「あっダメ( `Д´)/早くこっちに来て(;´∀`)」って、言われた。
僕は、スウェットのズボンを履いて、お姉さんのマンションの入り口の部屋番号を押した。
あっ、お互いに自己紹介していなかった。
「ハイ」と「僕です。」って、会話で入場してエレベーターで、上がった。
部屋のチャイムを押した。
さっきと同じ会話で、ドアが開いた。
お姉さんは、水色のネグリジェを纏い僕を迎えた。
「初めまして僕は、裕貴!!( ; ロ)゚ ゚」って、挨拶して(;´∀`)
お姉さんが、抱きつきキスのお出迎えされた
┐('~`;)┌
呆然と固まる僕を、抱きしめて、ドアの鍵を閉めた。
柔らかな唇が、僕を襲うととろとろと、身体の力が、抜けちゃた(ノ_・。)
「あっ、私は詩穂です。
いきなりにごめんなさいね(*´∀`)ノ
裕貴君は、若いわねぇ(;´∀`)
おばさんの相手をいつもありがとう。」って、真っ赤になって迎えてくれた(*´σー`)エヘヘ
「綺麗な詩穂さんに、会えて凄く嬉しいんです
m(;∇;)m」って、抱き寄せました。
二人のまんことちんこが、ぴったりと密着しました。
詩穂さんは、ああ~ぁって、頭を後ろにあえぎました。
ちょうど身長的に僕の顔の下に顔が、ありました。
すかさず詩穂さんの唇に「ちゅ、ちゅ、ぶちゅう~ウ」って、キスをしました。
「ああ~ぁ、ああ、ああ~ン」って、身体を震えていました。
「詩穂かわいいよ(* ´ ▽ ` *)」って、唇を離した。
詩穂さんは、真っ赤になってうつむいた。

少し休憩です。

 
2018/10/19 21:05:55(i5LtQFbZ)
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