偶然って何とまさかの自分でも思いました。
自分は、日帰り温泉が好きでよく探しては行くのですが、其処の温泉は温度が少し熱く（源泉かけ流しのにごり湯）お子さんずれは殆ど来ません。
代わりに年配、いわゆるおじいちゃんおばあちゃん、おじさんおばさんが可成りの割合です。
自分は若い方です、其の上に入浴大が200円と言う安さで、毎日行っても良い位の温泉です。
一応、無料駐車場は有るのですが、小さい車は比較的簡単には止められますが、一寸大きいと、自分が出にくいとか、横の車が出にくい等の駐車場はあります。
自分は、軽自動車なので、簡単に止めてお風呂に行きます。
其処で偶然ですが、3度も出会った女の人がいます。
其の女の人は、運転がどちらかと言うと苦手な様です、特に狭い駐車場は其の上に車が大きいから上手く入れられない様です。
後ろの車が迷惑そうにしているので、女の人に自分が「車を入れましょうか？」と聞くとお願いしますと頼まれたので入れました。
其の車に乗っている女の人に時間も違いますが3度も車を入れる事に成りました。
偶然ってあるんですね、其れも3回も。
と言う事で、お風呂入り出ると休憩室で自分は何時も少し休んでいきます。
後ろから、声を掛けて来た人がいました、自分には知り合いなどいません、誰だろうと思い振り向くと車を入れて上げた女の人でした。
ありがとうございますと言われ、此れ飲んで下さいと冷たい飲み物をくれました、自分は気にしないで下さい、大した事ではないのでとお礼を言いました。
自分はもし迷惑でなければお話でもしませんか、自分は誰も連れがいないので迷惑ですか？と尋ねると、大丈夫です、私も誰も居ませんからと雑談をする事になりました。
自分の名前と仕事などをある程度話しました、離婚後は別れた妻が女の子を引き取って育てている関係で養育費や生活費を振り込んではいますが娘は大学生で1人暮らしで結構大変ですよと言うと、そうなんですね！離婚をしても最初だけは振り込んではくれますが、後は、何だ感だと理由をこじつけて払わない人が多いそうなので、偉いと思いますよと言われました。
離婚すれば妻は他人ですが、娘は離婚しても子供には変わりは有りませんからね、此れは親としての最低の義務と思いますと
言うと、やはり偉いと思います。
私はの名前は、由美子と言います、年齢は38歳で離婚をして5年で子供はいません、離婚をして何も貰ってはいませんが、車を私名義にしてくれましたが、反って迷惑です、お金は掛るし、大きくて邪魔です。
今は両親と同居なので、両親に早く誰かと一緒になってとか彼氏はとか面倒くさいですよね。
其の上、あんな大きな車邪魔だから処分をして小さくすればと言っています、実は私もクラウンは邪魔なんですよね、小さい軽で十分だと思います。
1度、車屋さんに持って行ったら、年式は新しいのですが、距離も可成り走っている上、1度ぶつけて、可成り治している様なので殆ど金額が出ませんと言われたのでもうしばらく乗って辞めようかと思ってます。
その様な、話をして休憩をしていました。
話は、少し戻りますが、女の人は由美子さんで、背は小柄で細身で顔は綺麗とか可愛いとかではありませんが、唇が色っぽく
良い女です。
自分は、知り合いもいないので良ければ、友達と言うのも変かも知れませんが良ければ先ずは友達から始めませんか？
尋ねると、良いですよと笑顔で返事をしてもらえました。
自分は明日は休みです、もしよければ此の侭ドライブでもしませんかと誘って見ました。
久美子さんは、「私も明日は休みです、いいですよの返事です」『自分は冷静をよそってますが内心ドキドキでした』
取り敢えず車を久美子さんの家の置きに行きましたが、久美子さんが私の車で行きませんはと言って来ました。
自分は車はどっちでもいいよと言うと、ジャぁ私の車でと言う事で、自分が住んで居る寮まで2台で行きました。
車を乗り換えて出掛けました、当然、自分が運転はしましたが。
多分、車の調子が変です、ハンドルが取られる、所謂真っ直ぐには知らない、エンジンの音もアクセルを踏んでも何かが変です、トルコンスリップを起こしてしている様で、久美子さんに1度いつも見て貰っている車屋さんで見て貰った方が良いですよと、行って自分の車に乗りもう1度、久美子さんの自宅に車を置きに帰り改めてでかけました。
久美子さんがすいません、行ったり来たりごめんなさい、今度、車屋さんに聞いて見ますと言い、自分の車に乗り出掛けました。
久美子さんは、思ったよりも軽自動車って、大きいですね、それに静香です。
そんな話をしながら、走らせます、自分は音楽は聴きますか？と聞くと余り聞かないです。
ならば、サザンか竹内まりやとかはと言うとでは竹内まりやでとCDをかけました。
竹内まりやの音楽が流れるとやはり、良い雰囲気です、この歌、良い歌ですよねと久美子さん、別れた旦那はやかましい音楽ばかりでうるさかったです。
走りながら、お腹は空きませんかと聞くと、少し空きましたと言われたので、ホテルのレストランへ行きました。
其のレストランは自分が結婚をしている時に良く行った、自分のお気に入りのレストランです。
雰囲気は良く金額もそれ程は高くないレストランです。
久美子さんにお酒は飲みますかと聞くと、大好きです、特に日本酒が好きですと言うので、自分は全く飲めないので、気にしないで飲んで下さいと言うと、久美子さんは良いんですか？
自分は、良いですよ！飲んで下さいと注文しました、「実はお酒は飲めませんがの日本酒など結構詳しいです。」
女性が飲みやく日本酒の好きな人にお勧めの銘柄を見つけて注文しました。
自分は軽く食事をして久美子さんはお酒に合う料理を注文をして、食べ終わりと言うか飲み終わりレストランを出ようと出入口へ行くと、久美子さんが帰るんですか？と意味深な言い方をして来ました。
自分は、1度出て改めて横の入り口へ行き、フロントで部屋が空いて要るか聞くと今は満席との返事です。
久美子さんに取り敢えず、車に乗ってと伝えると、何で？と言う顔です、自分が空きが無いそうですといい、車で暫く走りました。
雰囲気の良い、海が見えるホテルが有りました。
車に、久美子さんを待たせて取り敢えず、フロントへ行き空き部屋の確認をすると、空いて要る部屋は有りますとの返事です
久美子さんと、部屋に行きましました。
流石にリゾートホテルです（実は金額が高かったので当たり前です）部屋の雰囲気も良い、窓から広い浜辺があり綺麗な海が見えます、波の音も良い感じです。
部屋にもお風呂は有りますが、リゾートホテルに来て温泉に入らないなんて勿体無い事、意見は同じです。
温泉に行きました、大きなお風呂、露天風呂と漫喫して部屋に戻ります。
自分は、窓越しに海を見ていました。
久美子さんが部屋に戻ってきました。
浴衣姿です、髪の毛も濡れていて良い女が、なお一層、良い女です。
部屋に戻って来る途中でお土産コーナーで、美味しい日本酒を見つけて冷蔵庫で冷やしておきました、久美子さんにグラスに注ぎ勧める自分はノンアルコールカクテルを飲み乾杯です。
良い雰囲気い成り、ベッドへ入ります。
久美子さんの浴衣を脱がせると、下には何も身に着けてはいませんでした。
思った通り、小さな胸、形は良い、やはり細い、肌も年齢のわりには綺麗です、部屋の明かりは消しては有りますが、ベッドの明かりは点いてます。
キスをしながら、胸を触る乳首は年齢相応で多少は黒いです。
下の方へ手をおろし、股へてを入れるとアンダーヘアーが無い？！久美子さんは、別れた旦那がパイパンが好きで剃っていたら、癖になり、其れからは、剃っていると言いました、嫌ですか？と聞いて来たので、嫌では無いですヨ、大好きです！！
其れに、久美さん良い女ですよね。と言うと、ありがとうございます。とキスをして来ました。
自分は、股に改めて手を持って行く、マンコは、ビラビラが大きく分厚い上に黒いて助平なマンコです、既に、中は濡れてマンコからは愛液が垂れてシーツ迄濡れています。
指を入れると、助平な音がグチョグチョと聞こえます。
其の濡れて開いたマンコにチンコを入れました、久美さんは小さく細いだけの事はあります、マンコも小さい上に数の子天井で気持ちが良い、イキそうになると久美さんお願い、中に出して今日は安全日だからと、離してくれません、中に出してしまいました。　「やはり中に出すのは気持ちが良いです」
暫く、其の侭でいて、又温泉に行きました。　「温泉好きはこうなります」
別れた旦那は其の侭寝るから嫌だった、綺麗好きでは無いから、お風呂も入らなくても平気な人だった、一緒になると嫌な面ばかり見えて一緒に居る事が苦痛になり別れたと言いました、自分も変わりは有りませんでした。
良い所もあるんですが、嫌な面が段々と大きくなり嫌になるそんなものです。
自分は、別に神経質ではないが、お風呂は毎日が普通で洗濯も掃除も嫌いではありません好きで良くします。
何故か不思議と初めての人とは思えない人です、一緒にいて落ち着きます。
あれから、数か月が経ち、お互いに一緒に居たいと思う様になりました。
出会いって、不思議ですよね、こんな形で出会いをする事も有るんですね。
多分、近い内に、結婚をしたいと思います。

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