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寝取られ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:寝取られ
投稿者: 旦那 ◆tfMw72.iOg



あるサイトで知り合った60歳の男性に妻を完璧に寝取られました。

私は51歳、妻は47歳。若い頃はそこそこの遊びを経験し、子供が生まれてからは至って普通に夫婦生活を過ごしてきた私達。

最近は私がめっきり弱くなり妻が物足りなさを口にする事があり、妻の同意を得てあるサイトで妻のお相手を募集しました。

若い頃からセックス好きだった妻は私の体力低下を心配してくれていましたが、いざお相手探しとなると『年上のおじ様とネットリとしたセックスがしてみたい』と積極的で、掲示板に書き込みがあった中で最高齢の『K』さんに返事を送りました。

こちらの要望を『年上の方の優しいセックスを』と伝えると、Kさんから『私もその様な雰囲気を好みます。ご要望にはお応えします。』と返事があり、話はとんとん拍子に進みお互いの写メ交換をしました。

「優しそうな人だね。Kさんでいい?」

「そうね。私でいいのかしら…。」

私の気持ちは決まっていたが、とりあえず妻に確認すると妻は顔を赤くしてそう答えました。

「私好みの素敵な奥様です。私で宜しければ是非お願いします。」

妻にKさんからのメールを見せると満面の笑みを見せ、Kさんをお相手に決めるとその日の夜は妻から積極的に求めてきました。


当日、妻にはちょっと短めのワンピースとセクシーな下着を着けさせ、待ち合わせの道の駅に車を走らせました。

「緊張してる?」

「うん。貴方は?」

「少しね。今日はKさんに任せてるから、ゆっくり楽しんでいいからね。」

「うん。有難う。」

妻は少し緊張が解れたのか、可愛い笑顔で私の腕を強く掴みました。

「初めまして、Kです。本日は宜しくお願いします。」

「こちらこそ宜しくお願いします。」

Kさんは写真で見たよりも若々しく、とても紳士的な方で、妻も笑顔で挨拶を交わしました。

「ではまいりましょう。奥様はこちらにどうぞ。ご主人はこちらに。」

Kさんは妻をエスコートし助手席に座らせ、私にも気遣いを忘れず車を走らせ、途中コンビニに寄り妻と二人で車を降りました。

私は事前に聞いていた話しですがKさんはコンビニでドリンクやスイーツを買い、車に戻って来る時には二人は仲良く腕を組んでいました。

それからはKさんと妻はさっき出会ったばかりとは思えないくらい会話は弾み、妻の楽しそうな顔を見てKさんを選んで良かったと思う私でした。

「奥さん、つまらない物ですが、どうぞ。」
「えっ、有難うございます。貴方!お土産頂きました!」

ホテルに入るとKさんは妻に手土産を渡し、妻は満面の笑みでお土産を受け取りました。

「有難うございます。では二人でシャワーどうぞ。」

「はい。有難うございます。奥さんご一緒に。」

私はKさんにお礼を言いすぐに二人にシャワーを勧めると、二人は腕を組みバスルームに向かいました。

「ご主人に見える様に。」

Kさんはドレッサールームのドアを開けたまま妻を抱きしめ、そのまま唇を奪うと妻の手はKさんの首に周り長いキスが始まり、私の鼓動は久しぶりに高鳴りました。

Kさんは慣れた手つきで妻のワンピースを脱がし、妻はKさんのズボンを脱がし、二人は下着姿で抱き合い、Kさんは妻の身体を確かめる様に優しいタッチを繰り返していました。

Kさんが妻に何かを囁くと妻はKさんの前にしゃがみ、ボクサーパンツに手を掛けゆっくりと下げると逞しいペニスが弾け出し、妻はKさんを見上げ微笑んでいました。

『ペニスは自慢出来る物ではありませんが…。』

Kさんからそう聞いていましたが、ペニスは長さでは私を少し上回り、妻の目の前で硬くいきり立っていました。

「セクシーな下着素敵ですよ。」

「あっ…。恥ずかしいわ…。」

Kさんは妻を立ち上がらせてブラを外し、乳房を優しく持ち上げながら唇を奪うと、妻の首筋はピンク色に染まりKさんに身体を預けていました。

「奥さん、素敵ですよ。」

「はあっはあっ…。ふうっ…。」

Kさんの手は脇腹から腰を撫で、パンティーに手を掛けゆっくりと下に下げ、妻の大きなお尻が徐々にあらわになっていきました。

「あぁっ…。あぁっ。」

Kさんはパンティーを半分くらい下げるとパンティーの中に手を差し込み、手の平でお尻を撫でながら巧みにパンティーを下げ、お返しと言わんばかりに妻の前にひざまずきました。

Kさんが妻を見上げると妻は恥ずかしそうに交互に脚を上げ、パンティーはKさんの手で脱がされました。

「もうこんなに濡れてますよ。」

「もう…。Kさんったら…。」

Kさんは妻のパンティーを丁寧に折りたたみ、洗面台の横に置くと妻を抱き寄せシャワールームに入りました。

Kさんの見せ付ける様な行動に私は我慢出来ず、妻のパンティーを手に取りました。

『こんなに…。凄い…。』

パンティーを手に取った瞬間に発情した雌の厭らしい臭いが鼻をくすぐり、ゆっくりとパンティーを拡げるとそこには白く泡立った愛液が指で掬えるくらいにベットリと纏わり付いていました。

 
2018/08/15 11:55:35(SWmu5jHN)
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