10日の夜からお盆休みに入り19日までの休みです。
余りにも長すぎてやることが有りません、何処かに出掛けても車は渋滞で人も多い更には、出掛けて行けばお金も掛かる。
貧乏人には余りありがたくない連休です。
毎日寮に居ても気がめいります、なので今日は毎年恒例の花火大会に今まで、行った事がないので見に行って見る事にしました。
話は前後しますが、すいません。
自分の仕事は大手建設の寮で管理兼調理師をしている為に休みは可也多いと思います、余り休みが長くてもやる事が無い上にお金が掛かるので仕事をしていた方がお金も掛からずに助かります。
本題に戻ります。
毎年恒例の花火大会に出掛けた事は無かったが、今年は出掛けて見る事にして、車で15分位の所で花火が上がります。
田舎の花火大会です、人もそれ程は多く無いだろうと思い出掛けると、既に駐車場は多く止まっていて一番奥まで警備の方に誘導されました。
仕方なく歩いて行く事にして会場まで向かう途中で、つまらなそうに一人で海を見ている子がいました。
何と無く話しかけて見ると、笑顔でこんにちは！と返事を返してくれました。
とても小柄で可愛い子です。
自分もまだ花火が始まるまでには時間が十分にありますから、その子に話とかしても大丈夫？と聞くと良いですよと返してくれました。
自分は、車で15分位の所で寮の管理をしていて今はお盆休みで、今まで見に来た事は無いけれど見に行って見ようと思い来てみた、離婚をして1人で暇をしてるおじさんですと伝えました。
その子はまだ高校生の2年生です、名前はヒロと言いますが本当は弘です。
自分はエッ！？と思い、本当に小柄で可愛いので女の子だと思ったと言うと、ヒロはそう良く間違われます、女の子にでも嬉しいですよ！本当はネ！
実はヒロは性同一性障害なんですが両親は理解できない様です、特にお父さんは全くダメな様で、何時も喧嘩になります。
お父さんに何度か病院へ連れて行かれ、病院の先生から理解をして挙げて下さい、ヒロさんは性同一性障害と言う病気で可成り難しいとは思いますが両親が先ず理解をする努力をして挙げて下さいと、先生に言われましたがやはり特にお父さんは理解が出来ない様で、女の子の格好の格好をして外へ出るな恥ずかしいとか言われます。
お母さんは、理解をする様にしてはくれてはいますが、時折、傷つく事を言われます。
今日も、花火を見に行くと言って1人で来た、だから余り家には居たくないです、と涙ぐんでいました。
自分は、そうなんだね！！難しい問題だね、ヒロは全く悪くないからね、学校とかには相談はして見た？と聞くと、やはり表向きは理解をしている様な事を言われるが、本音は学校を辞めて欲しい見たいと言い悔しい学校が好きなのに。
自分は、思った！出たよ、学校や教育委員会など表向きは良い事ばかり言うが本音は自分達を守りたいだけで何でも臭い物にはふたをする、日本人の悪い所です、其の上、目の前から排除すれば良いみたいな感じ最低です。
先ず、1番に理解をする努力をしないと行けない両親に問題があるようです、特にお父さんが、他人が口を挟む事では無いと多分言われるとは思いますが。
と言う様な難しい話をしていると花火が始まり2人で見て終わったので、車で来ているから家まで送るからと車まで行きました。
可也混んでいます、其れに自分の車は可也の奥で出られませんから暫く待つ事にしました。
家の場所を聞くと駅を4つ行った先の駅ですと言う、自分はてっきり歩いて来たと思っていたそれならば尚更送るよ、時間も遅いしと、最寄り駅まで向かいました、途中まで近ずくと、駅は遠くなるので途中のコンビニの前でと言われ止めると、降りようとしません、聞くと、家には帰りたくない親の顔を見ると気が変になりそう。
だからもう少しだけ一緒にいても良いですか？と言われたので、自分は良いよ！と言い。ヒロにお腹すかない？と聞いて見ると、お腹が空いていると言うので、車でファミリーレストランまで行きました。
お店で、ヒロに一応メールで少し遅くなると連絡だけは入れておいた方が良いどんなに嫌いな親でも親は親だからね！
ご飯を食べ終わりヒロを自宅まで送ると、有難うございました。良い人ですね、初めてです、理解してくれる人はと言いお礼にと口にキスをしてくれました。
戸惑っていると、私の事、嫌いと言われたので、そんな事ないよ可愛いし性格も可愛い女の子だよと言うと。
まだ帰りたくない、もう少し一緒にいてと言われた。
そうなると内心は嬉しい、自分の居る寮に行く？と聞くと「行きたいでも誰か居るんじゃない？」と聞かれたので、誰も居ないよ。
お盆休みだから、今は一人だよ、離婚をして独身だからね。
ヒロはそれなら行きたいと言い寮に着いた、ベッドとテレビが有る位の小さな部屋です。
ヒロにＤＶＤが沢山あるから観る？と聞くと趣味が違うから私の見たいＤＶＤは無いと思うけれどと言うので、説明をしながら持っているＤＶＤを見せました。
こんなにも沢山ＤＶＤが有るんだ、男だからどうせＨなＤＶＤだけと思ったと言われたので、ＨなＤＶＤは1枚も無いディズニーアニメやジブリとかＳＦや近未来的なＤＶＤばかりだよ、見たい物があれば見て良いよと言いました。
後は、汗をかいたからお風呂を今いれるから入ってねと伝えてお風呂にお湯を貯めました。
先に入る様に言うと、後で入る見たいＤＶＤがあったから観ると言い見ていました。
自分は先に入りました、お風呂のお湯が冷めるから先に入ってからＤＶＤの続きを見れば？と言うとお風呂に行きました。
覗かないでねと言われたので、ドアに鍵が掛るからドアをロックしてねと言いました。
ヒロが大丈夫です、信用していますそうでなければ着いては行きませんからだって、カギはロックしないで入ります、入って来ても良いよとからかわれました。
流石にお風呂には行けませんでした。分かって居ながら。
ヒロが出て来ました、濡れた髪とお風呂上がりのいい香りで更に可愛いので、ヒロ本当に可愛いよねと言うと、ベッドに横に成り、バスタオルを取って抱いて欲しいと言われました、本当に理解をしてくれた人は初めてで可愛いと言ってくれたから、
体は男の子だけれど心は女の子だからと言い口にキスをしながらベッドに倒されました。
ヒロの体は本当に綺麗です、肌はスベスベです、見るとチンコは毛を綺麗に剃っていました、ヒロのチンコは大きく綺麗です
自分は、ヒロの大きく成ったチンコを手でしごきました、更に大きくなり気持ち良さそうに目を閉じて声にも成らない吐息です。
ヒロは自分のチンコを口に含みフェラをしながら手でも前後にしごいてくれました、初めての経験にあっという間にヒロの口の中に大量に精子を出してしまいました、ヒロは初めてと言いながら口に出した物を全部飲んでくれて後はヒロは自分で大きくビンビンの綺麗なチンコを手でしごいて大量に下に敷いてあるバスタオルに勢いよく精子を出しました、流石にまだ若いです、勢いよく出て自分の体まで飛んできました。
恥しそうにヒロはごめんなさいと言いましたが、自分は嫌ではありませんでした。
ヒロを抱き寄せて、キスをして大好きだよと伝えました。
其の時は、本当にヒロが好きになってました、遅くなったので小さなベッドで2人で抱き合い寝ました。
朝、朝食を作り食べさせてから自宅に送り、困ったら何時でも連絡をして良いからねと言って別れました。

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