昭和の時代、小学校、昭和の終わり中学校生活を過ごして来ました。
其れも都会ではなく、松葉ガニで有名な米子市でと言うか今では多分、ゲゲゲの鬼太郎の故郷と行った方が分かりやすいかもしれません。
そんな田舎で、小中学校を過ごして来た今では考えられない位良き時代です、中学の終わりに父親の仕事の都合で横浜市に引っ越しをして来て余りにも田舎との違いに驚いた物です。
当時の小学校では普通に同じ教室で体育やプールの男の子も女の子も着替えを普通にしてました、6年生になっても。
流石に、中学生の時は別々でしたが、教室で交代で着替えをする、なので、廊下と教室の仕切りはガラス窓とガラス戸なので当然、丸見えでした、女の子はバスタオル等で隠しながら着替えをしてはいますが、胸やアソコがチラッと見える時もあります。
男の子は殆どが堂々とサッサっと着替えはしますが中にはバスタオル等で隠しながら着替える男の子もいるとサッサっと着替えた男の子からの格好の餌食でパンツを下されからかわれて遊ぶそんな時代でした。
お風呂の無い家も多く、自分の家も有りませんでしたから、毎日が銭湯が通いでした、まだまだ、お風呂のある家は少なかったと思います。
昔の銭湯は、お風呂の中に男と女の間の仕切りの壁に出入りが出来る戸があり子供は自由に出入りしているのが当たり前です
たしか、小学校の6年生ぐらい迄は普通に男風呂と女風呂を行き来していた様に思います。
そんな時代に、お風呂以外で、こっそりと誰も居ない所でと6年生時クラスで一番可愛かった女の子に呼び出されて、着いて行くと、「パンツを見たくない」と言われたが、銭湯で良く見ているので別に見たくないと女の子に言うと、「へーっ見たくないんだ」「じゃさぁ！パンツを脱いだら見たい？！」と聞かれた。
流石に、其れには自分も直ぐには答えられなかった。　　　ん・・・・と迷っていると。
その子に、「大好きだから見せてあげようと思ったのに」と怒っていた！！
自分は、意味も分からない儘ではいたが、自分も其の女の子が大好きだった、怒らしてしまった事が何か嫌だったので・・・
女の子に向かって「見たい！」と答えた。
女の子は、笑顔と同時に顔を赤くして、モジモジとしながらミニスカートを捲り上げて、可愛い真っ白なパンツを下してアソコを見せてくれた、「どぅ？綺麗？かわいい？」と聞かれたが、何と答えて良いか分からない儘見ていました。
すると、「エッチっ！！恥ずかしい」と言われたが、自分には理解出来ない状態です。
自分で見せおき、見たら今度はエッチっ！！と言われた、当時は、自分で見せて置いて何だよっ！！と思っていた。
でも、今でも覚えていますが、毛が薄っすらと生えていて、縦一本筋のアソコはお風呂で良く見ているのとは違い、自分のチンコは、硬く大きくなった事は覚えています。
それが、始まりで、急接近をして自分が引っ越しをするまでは、良く一緒に遊んでいました。
中学生になり、オナニーも覚えてその子の事を思い出しては、オナニーをしてはいましたが、それでは収まりがつかず、どうしても、女の子の裸が見たい欲望が出て来て、女の子に又見たいと言うと、今度は「絶対に嫌だ！」と断られた。
何故？見せてはくれないのかと聞くと、「だってさ！中学生だよ！アソコも毛が生えたからか恥ずかしい！！」
だから、「絶対に駄目です！」とあっさりと言われた。　でも見たいと何度かお願いをして見たが駄目だった！！
其処で、考えたのが学校での覗きをトイレでしてみる事にした。
当時のトイレは職員専用と生徒用で生徒用は男女共同のトイレでしかも和式、薄い板で仕切られている程度でした。
自分の学校は古く簡単にトイレの仕切りの板に穴を開ける事が出来ました。
所が、当時はトイレの明かりが暗く個室の中は薄暗い、ドアの隙間と仕切りの上からの日差しの方が明るい位でした。
天気の良い日は、窓から多く日差しが注ぎ個室も窓に近い所は明るいそんなトイレでした。
当然、女の子がトイレでしゃがんでも暗くて良く見えませんでした、其れでも穴から覗いては何となく見える、女の子が股を開いて、オシッコをする姿はたまりませんでした。
流行りどうしても、見たいと考えて見た物の当時は田舎の事で大きなスーパーも有りません当然コンビニの存在すら無かったです。
当時、田舎でも高島屋と米子デパートと言う大型デパートは有りましたが、どう考えても女と男は別々です、流石に女のトイレに侵入をするのは、出来ませんでした。
次に考えたのが、母が寝ている時に、コッソリとアソコを覗いてみようと考えました。
おばあちゃんが一緒に居たので、おばあちゃんでも良かったのかもしれません、何故ならば、良く考えて見ると、母は当然まだ若い。
お祖母ちゃんと言っても、多分若かったと思う、母を15歳で産んでおじいちゃんとは離婚をしていましたから、其の上看護婦さんでしたから、若く綺麗でモテた様で、友達に良くお前の家のお母さんは綺麗とか言われて、話を良ーく聞くとどうも、おばあちゃんだった様です、病院で良く合うと言われたので直ぐに分かりました。
おばあちゃんと言っても、多分当時まだ50歳になって無かったと思います、自分でも母よりも若く綺麗なおばあちゃんが自慢でした。
小さい頃から、おばあちゃん子でしたから、何時も一緒に過ごしていましたので、今でも記憶に有りますが、おばあちゃんの大きて綺麗なオッパイを触っていた記憶が今でもありますから、当時たぶん一緒に寝たいと言えば一緒に寝れたと思うし、おばあちゃんに、アソコガ触りたい見たいと言えば、大丈夫だった様な気がします。
流行り、自分には母のアソコガ見たかったです、大好きな母です、母のオッパイは良く見てましたからどうでも良かった。
やはり、アソコが見たい！！
女んの子が見せてくれないのならば、と母をターゲットに決めた！！
母と父は別々に寝ています、父は寒がりで夏でも布団を掛けて寝ます。
母は、暑がりで、本当に寒い時位は布団を掛けて寝てはいますが、殆ど肌掛けで大丈夫な人でした、寝る時も浴衣です、当然の事ながら、下にはブラジャーはしてはいません、パンティーは履いてはいますが母のパンティーは何時もユッタリ目です。
寝相も悪く、其れに1度寝ると多少触っっても、声を掛けても起きない母でした。
今は、夏です、自分も夏休みで夜起きてはいました、テレビを見ながら横目で母の行動を見ていると寝る様です、母にテレビをほどほどにして、宿題やったの聞かれたので、今日の分はやったと言ってテレビを見ていた。
母は私は寝ると言い布団に寝ました母も同じ部屋です。
自分は、テレビを見てはいません見ているマネだけです、母が寝るのを待っていました。
母は寝つきも良いです、暫くテレビを見ていました。部屋は暗く電気は小さな明かりだけです。
テレビの明かりで十分に狭い部屋を明るくするには充分でした、気もそぞろです、テレビの一番明るいチャンネルを選び、母の様子を見ると、寝た様で肌掛けから両足を出して足を開いて寝ています。
コッソリと近づいて母を呼んで見たり触って見ても起きませんでした、其処で、実行に移す事にしました。
未だ、足は大きく開いてはいますが肌掛けが掛かっていて、肝心な所が見えません。
其処で、もうしばらく待つ事と、完全に両足を出して股を大きく開いてパンティーが丸見えです、所が見ていると直ぐに肌掛けを掛けてしまいました。
ドキドキしながら待っていると、肌掛けから両足を大きく出して何故かパンティーの脇の間から手を入れてアソコを触っていました、指が2本あそこの中に出たり入ったりしています、自分は生唾を呑み込み心臓が今にも口から出そうな位にドキドキしていました。
母の指の出し入れに合わせて、とても助平な音までがグチュグチュと聞こえて来ました、信じられないと思いました、自分が居るのは分かっているはずですにも掛からわず、母はアソコに手を入れて音まで聞こえる何て、こんなオイシイ話が有るなんてと思いました、まさかとは思いましが、やはり寝ている様でした。
ドキドキしながら、そっと近づき見ると、パンティーと足の股の所からパンティーがズレてパンティーが真ん中に寄って、母の真っ黒のアソコの大きなビラビラに半分挟まれてアソコが大きく開いていました。
自分はもうチンコが今まで見た事ない位に大きく硬くなっていました、片手で自分の大きくなったチンコをしごきながら頭の中は母のアソコの事で一杯です、もう片方の手で、母のパンティーと股の隙間に手を入れて母の大きく開いて中まで丸見えのアソコが見えました。
中はビショビショに濡れていて、助平な色と匂いがしていました、思わず顔をまずいとは分かって居ましたがアソコに自分の舌を入れて舐めてしまった、堪らなく美味しかった、チンコをパンツの中でしごきまくりパンツの中に一杯出した。
もう病みつきです。
女の子の事は頭から消えて母の事で一杯です、時折コッソリと母を夜這いしてはオナニーネタにしていました。
所が、ある日、もう直ぐに引っ越しと言う時に女の子から呼び出されました、渡したい物があるから家まで来てと言われ出掛けて行くと、女の子が1人で居て自分が両親はと聞くと、今日は出掛けていないと言われ女の子の部屋に行きました。
まさかの事が起きました。
続きは改めてと言う事で失礼いたしました。
文章が読みにくく分かりずらくてすいません。

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