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【読切】21歳女子大生の誘い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:【読切】21歳女子大生の誘い
投稿者:
某SNSで就職相談を投げかけていた21歳の女子大生がいました。

特に筆記が苦手だということで相談に乗りますよと返事を書いた所、住まいも近所ということが分かりその日のうちに会うことに。

やり取りの中で「最近エッチにハマり出して」とか「彼氏と最近してないからムラムラしてる」なんてやりとりもあった。

彼氏がいるならそこそこ可愛いだろうと勝手に思っていた。

写メを送ってもらったが、顔の一部が写る写真や体型がわかるような写真を送ってもらったがイマイチよくわからなかった。

本人曰く、「ぽっちゃり体型です。」とのこと。

まぁ自分もお腹の出てきた中年なのである程度のぽっちゃりは許容範囲。

待ち合わせ場所に行くと、少し遅れると連絡が入った。

しばらく待つこと15分。

車の助手席の扉をノックする1人の女性が。

う~ん、ぽっちゃりというよりは、、、。

顔はそこそこ普通の顔だった。

近くのファミレスに車を走らせ、ご飯を注文して早速就職試験の勉強を。

これがなかなか勉強が出来ない子で、本当に大学行ってるの?というレベルであった。

2時間ばかし勉強を教えると何とか出来るようになってきた。

会話をしていても視野が狭く自分本意の発言に少々呆れてしまった。

自分の方もあんまり期待はしていなかったが、彼女の方は勉強したことでかなり眠たいといったのでファミレスを出て車に乗って待ち合わせの場所に送ろうとしたが、車に乗った瞬間リクライニングシートを倒して寝ようとした。

(今どきの子はマイペースなのか、、、)

顔に腕を持っていき眠ろうとしていたので、その腕に指先を当ててツゥーっと這わせていった。

やめてと言わんばかりに僕の手を振り払った。

僕もここでやめておけばよかったのだが、今度は服の上から胸の上部を指先でサワサワと触れていった。

先程と違って手を払いのけられることはなかったが、小さく短い声で「ぁん」といった。

僕は調子に乗って、脇や脇腹、下乳など指先でソフトに触れていった。

彼女の息遣いがだんだん荒くなってきた。

僕は手を下に伸ばしていきおへそ周辺を手のひらでゆっくりと円を描くように動かしていった。

時折彼女は身体をくねらせたり腰を浮かせたりと、僕の攻めに反応を示した。

スカートでなかったのが残念であったが、ズボンの上から彼女の股間に手を滑らせていった。

少し湿り気が感じられ、ほんのり暖かさが感じられた。

僕は彼女のズボンの上から、クリトリスだろうと思われる場所に親指の指先を、おまんこだろうと思われる場所に中指の指先を当てた。

初めは2本の指をゆっくりと円を描くように動かしていった。

彼女も少し太ももをもじもじさせる程度であった。

少しずつ指先に力を入れて、クリトリスやおまんこを圧迫しながら円を描いた。

彼女は次第に襲いかかる快感に必死に耐えていた。

口を噛み締めて喘ぎ声を押し殺していた。

その頃になるとズボンの上からでもはっきりとわかるほど愛液が滲み出て僕の指先にヌメリを感じた。

それを彼女のおまんこ部分に擦り付けるようにしながら、どんどん指の動きを大きくして速めていった。

彼女の口から「ぁああああ、、」と大きな喘ぎ声が漏れるとズボンの上から触れているおまんこを触っている僕の手を右手で掴んだ。

イクのを我慢している様子だった。

僕は右手の筋肉に力を入れて手を高速にバイブレーションの如き手を震わせた。

その振動があまりにも激しかったのか、彼女が掴む僕の右手に一層力が込められた。

僕は手を震わせながら、指先を動かせ2種類の異なった動きで彼女の秘部に刺激を与えていった。

「ぁああああ、、、いくっ、、」

リクライニングシートの上でビクンと身体を跳ね上がらせたと思うと、今度はリクライニングシートにべったりともたれ込んでしまった。

彼女の口からは大きなため息のようなイッあと特有の呼吸をしていた。

彼女がイッたあとはおまんこを攻める手の動きを少し緩めて再び指先で円を描くように愛撫していった。

彼女の身体がまた上手いこと反応を示していった。

2度目ともなると敏感になっているおまんこへの刺激も強くなくてもイケるものである。

指先で優しく触れているだけで彼女はまたしての喘ぎ声をあげてイッてしまった。

僕の手を彼女の股間に当てたまましばらくじっとしていた。

「おじさん、エッチ」

といって軽く僕を睨みつけた。

「気持ちよかったんでしょ?」

と聞くと

「ズボンの上からなのに、こんなにも気持ちよかったの初めて。彼氏としてるよりもすごく気持ちよかった。まだ熱くてジンジンしてる。」

と言ってきた。

「こんな攻めを毎日受けたら変態になるわ。」って。

まぁ申し訳ないけど、性格がブスな彼女だったのでこれきりにしようと思っていた。

彼女を待ち合わせ場所に送って彼女と別れた。

そのあと彼女からメールが届いた。

「あんなにも気持ちよかったのははじめて。」「ハマりそう。」「何でそんなに上手なの。」「今度エッチしよう。」「いつ暇?」などと連絡がきたが、僕は適当に返事をはぐらかせた。

やっぱり見た目よりも性格って本当に大切なんだなと思い知らされた1日であった。
2018/07/06 09:35:16(Ij/T1ALR)
こんにちは。
今回は体験談を元に書きました。
あまりにもソフトな内容だったので、楽しんで頂けなかったかもしれません。
21歳女子大生という響きが何だか胸にググったきましたが、毎回毎回いい思いをするわけではないので、、、

またいい出会いがありましたら、ご報告します。
18/07/06 10:52 (Ij/T1ALR)
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