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②夫婦の性癖って、いろいろな形が、あるんですね。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:②夫婦の性癖って、いろいろな形が、あるんですね。
投稿者: 裕貴 ◆BqRmBXv8kg
ポルノ映画館で、スカウトされたおじさんの自宅は行く事になりました。
しかもおじさんの目の前で、奥様を抱くアルバイトを、するようになちゃたんです。
おじさんの携帯電話に着信が、ありました。
「家内が、迎えに来たよ。」って、迷っている僕を、連れ出す。
お店の外には、一人の熟女が、ニコニコしていました。
天海祐希さんに似ている上品とお色気の熟女だった。
「新入社員さんなんですね(*⌒3⌒*)
主人が、目をかけているんですね。」って、ニコニコしていました。
僕とおじさんは、その場で、上司と部下を演出しました。
「あぁ( ^ω^)裕貴君は、なかなか優秀だから、いろいろ経験させて、育て上げるつもりなんだ。
名前も、同じだから親しみを、感じるだろうなぁ(^_^;)」って、僕を、奥様に押した。
奥様と抱き合う形になりました。
抱きしめられた時に、大きなおっぱいとレザーミニスカートーの間で、ちんこが、挟まりました。
むくむくと勃起を、初めてしまった( ´゚д゚`)アチャー

ここからは、あえて裕希さんの名前をお借りします。

裕希さんは、「なかなか元気な若者ね(*⌒3⌒*)
期待していますよ。」って、見つめるんですよ。
裕希さんが、僕の股に足を、入れるから、勃起するちんこが、下着の上から、まんこを刺激しました。
「あーあ(^∧^)楽しみね(*⌒3⌒*)さぁ、早く帰ろうよ。」って、抱きつかれた。
奥様の運転にて、自宅に到着した。
「さぁ、どうぞお入りくださいね。」って、リビングに通された。
「まあ、楽な服装で、くつろぎなさいよ(⌒‐⌒)」って、おじさんは、服装を、脱ぎ始めた。
なんと下着も脱いでいるんです。
「さぁ裕貴君も、楽になってくださいよ(⌒‐⌒)」って言われた。
おじさんは、、「おーい、お客様のハンガーを、頼むよ。」って、奥様を、呼びました。
裕希さんも、全裸で、エプロンだけの姿で現れました( ´;゚;∀;゚;)
「ハイ、裕貴さんも、楽になってくださいね(*⌒3⌒*)」って、夫婦が、僕の股を、脱がし始めた。
下着姿にされた(´_`。)゙
シャツを、脱がされた時には、「あら(^○^)裕貴さんって、たくましい身体ね(*⌒3⌒*)」って、抱きつかれて、上半身を、裕希さんに、撫でられて、舐め廻されてしまった。
「あのう( ´;゚;∀;゚;)何故裸になるんですか?」って、おじさんに質問しました。
「わが家は、自宅内では、裸族ですよ(⌒‐⌒)」って言われた。
おじさんは、おちんちんをぷるぷるとふっています。
「裕貴さんのおちんちんをお披露目ですよ(⌒‐⌒)」って、おじさんが、パンツを、下ろした。
「うわぁヘ(゜ο°;)ノ凄く大きなおちんちんね(*⌒3⌒*)
美味しそうですね(^○^)」って、裕希さんは、おちんちんを、握った。
亀頭からは、我慢汁が、溢れてきました。
「あっ(・。・)って、奥様が、おちんちんをパクってくわえられたヽ(´Д`;)ノ、」って、いきなりですよ。
おちんちんを舐めたり、モグモグと食べられちゃいました( ´;゚;∀;゚;)
「裕希、まずは、食事させてくれよ(^_^;)
その後は、彼は、君に任せるからさぁ。」って、おじさんが、止めた。
「あっ、ごめんなさいね(*⌒3⌒*)」って、リビングの椅子に通されました。
おじさんが、僕に話しかけた。
「どうかなぁ?
家内は、君を凄くお気に入りですね(*⌒3⌒*)
裕貴君は、妻の事は、どうかなぁ?」って、聞かれました。
「あんな美人の奥様を、本当に抱いて良いんですか(^_^;)
しかし他は、まだまだ経験が、浅いから、奥様を、満足させる自信はありませんよ(>ω<。)」って、正直に言いました。
「裕貴君は、童貞では、ないだろう。
まあ時間は、たっぷりあるんですよ(^_^;)
妻の身体で、セックスの経験を、沢山して欲しいんです。
生の中だしをして、修行しなさいよ。」って言われた。
「えっ(´_`。)゙生ですか(^_^;)」って答えた。
「そうだよ(^∧^)ゴムなんか着けていたならば、修行にならんだろうよ(  ̄ー ̄)ノ
妻と愛液まみれのセックスする約束ですよ(⌒‐⌒)」って言われた。
「そんな事したならば、奥様が妊娠してしまいますよ。」って、焦った。
「だから、子供は、私達夫婦が、責任を、持って育て上げるよ(⌒‐⌒)」って言われた。
おじさんの申し出は、僕には、理解できなかつた。
自身の奥様を、僕みたいな若造に、抱かせて妊娠させろ。
しかも、お手当てのお金も出すんですよ。
「そんな事は、奥様が望んでいないのでは、ありませんか(^_^;)」って答えました。
「これは、妻の要求です。
若者の生のおちんちんにて、セックスして中だしさせる事です。
また妊娠も、したいって、希望です。」って、言われた。
「おじさんは、そんな事を、承諾してるんですか。」って、聞きました。
「勿論賛成ですよ(^_^;)
ゲイの私には、妻のまんこに勃起してるちんこを挿入できたところで、射精できないかも知れないんだ。
難しいんですよ(^_^;)
だから裕貴君に、お願いしますよ( o´ェ`o)
熟年夫婦に、希望を、お授けくださいね(*⌒3⌒*)」って、真剣に、お願いされました。
この人達は、本気ですよ( ´゚д゚`)アチャー
リビングのテーブルには、沢山のスタミナ料理です( o´ェ`o)
「さぁ、お二人さん召し上がってくださいね(*⌒3⌒*)」って、ニコニコです。
「あっ、裕貴さんは、お酒は、ほどほどにしてくださいね(;`∀´)
あなたは、たっぷりと酔って、さっさと寝てくださいね(;`∀´)」って言われた。
「ハイ、妻のお守りは、裕貴君に任せたよ(⌒‐⌒)」って、食事を始めた。
裕希さんは、旦那さんの前なのに、僕にべたべたと甘えたりと新婚の奥様みたいですよ(^_^;)
しばらくして、おじさんは、「酔ったから、先に寝るよ(^_^;)」って、寝室に行った。
「裕貴さんは、お風呂を、どうぞ(;^∀^)」って言われた。
一人で、シャワーを、浴び始めた。
脱衣場に裕希さんの全裸のシルエットが、見えた。
泡立て、湯船に入りましたよ(´_`。)゙




 
2018/06/03 00:09:49(V8CpX5O.)
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