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親子丼、美味かった話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:親子丼、美味かった話
投稿者: とっき
友人が行きつけの居酒屋。俺も何度か行ったことがあるが、ぽっちゃりした女将さんがとにかくエロい話が大好きでノリがいい。
誰かを傷つける内容じゃないし、こうした内容の話が飲みの場では一番なのかもしれない。
自分達以外のお客さんの中にもこうした話が目当てで来店している熟女会やらオープンな夫婦が多い。

ある日、女将さんから連絡が来た。◯◯好みのエロい奥さんが今週◯曜日に来るから飲みにおいでよ。
大した期待をしているわけではなかったが、暇だったし飲みに行ってみた。
紹介されたのは四十代半ばのバツイチさん。派手ではないがオシャレで年齢より若く見える。女将さんから俺の体験談やら聞いて是非会ってみたいとなったわけだ。
店内だと周囲の目もあるし話が弾みにくい。二人で早々に店を替えることにした。
タクシーに乗り込み町名だけ伝えると、大して酔っていないはずの彼女が、運転手にバレないように俺の股間をまさぐり出した。ずっと沈黙なのも変なので運転手と俺だけが他愛もない話をし、俺は彼女の胸元から手を入れオッパイを触ったりパンティの上から生暖かいワレメを刺激したりした。
火がついてしまったのか彼女は服の上から俺の股間のカチカチに頬ずりし出した。
彼女は「家で飲もうか」と言い出し、運転手に行き先の変更を伝えた。
彼女の自宅にお邪魔すると就職したばかりという娘がいて挨拶してくれた。リビングで飲むことになり、娘は二階に上がって行った。
エロ話も盛り上がり当然のようにムラムラの限界が訪れ、服を中途半端に脱いだ状態でリビングでハメまくった。
「中でいいよ」と彼女が言うのでお言葉に甘えて膣内に射精すると、「残りは飲ませて」と言ってお掃除フェラ。めちゃくちゃ気持ちいい。
横になったまま話していると彼女はそのうちウトウトし始めてしまった。しばらく彼女を休ませたが泊まるわけにもいかないし困ったな、と思い彼女を起こそうとしたが全く起きる気配がない。軽く寝息を立てて熟睡に入っているようだった。
カギを開けたまま帰るわけにもいかず、娘に帰ることを伝えようと二回に上がり、少しドアの開いた灯りの漏れる部屋に近づくと、あっ、あっ、と小さな喘ぎ声がする。
そっと覗いてみるとTシャツをたくし上げ下は全裸の娘が一心不乱に自分の股間を指先でこねくり回している。
息を飲んでしばらく覗いていたら、どうしようもないほど勃起してしまった。
チャックから勃起だけ露出し、コンコンとノックすると同時に部屋のドアを開けた。
「お母さん酔って寝ちゃったからどうしようかと思って」と真面目に言いながら部屋に入ると、こそこそと布団で下半身を隠そうとしていた娘が、真顔なまま勃起が飛び出していることに気付き、一瞬目を見開いたと思ったら、吹き出すように指を指して笑った。
「出てるよ、しかも勃ってんだけど。」
お母さん譲りのノリの良さ。「いやぁ、実はさっきオナしてるの見ちゃって、しばらくこっそり見てたら興奮しちゃって」と言うと娘はまたクスッと笑いながら、「こっち来れば?」とベッドに腰掛けるようにうながした。
彼氏がいるとかエッチが下手だとか、お母さんとヤッてたでしょとかエロ話ばかり。
どちらからともなく娘のベッドの上でやり始めてしまった。
 
2018/05/28 15:49:36(KikZY1Pw)
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