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少年の頃の出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:少年の頃の出来事
投稿者: 少年@
小学5年の頃の夏 白い短パンを履いてバスターミナルの待合室で一人パスを待っていました
太ももに違和感を感じイスを隣に移動しました
でもまた太ももに違和感を感じました ふと見ると年配の見知らぬおじさんが僕の太ももを触っていました
おじさんは僕の手を引っ張りトイレへ連れ込みました
いきなり短パンを脱がされ太ももをお尻をいやらしく撫で回されながらチンポをしごかれました
その頃の僕はもうオナニーを覚え毎日チンポを触りオナニーしていました
おじさんからチンポをしごかれ他人からチンポを触られしごかれた事も無い僕はおじさんからお尻を太ももをいやらしく触られながらチンポをしごかれ 腰がガクガクするほど気持ちよくなりました
おじさんはニヤニヤしながら僕が感じてる姿を見て僕のチンポを口に含んで舐め始めました 僕は物凄い気持ち良さにおじさんのなすがままでした おじさんは僕のチンポを舐めながらお尻の穴に指を入れてきて指を1本2本と入れて来て指を入れたり出したりして来ました
おじさんは僕の身体をしっかり抱きしめて逃げないようにしてお尻の穴を指でかき回しながら僕のチンポを舐めすい 僕は舐められるチンポとお尻を掻き回される快感で頭が真っ白になっていました
そして今度はおじさんがズボンを脱いで大人の太くて黒い反り上がったチンポを僕の顔の目の前に突き出し口を開かされて太いチンポを喉奥に押し込まれました
おじさんは僕のチンポをしごきながらしゃぶりつくように命令しました。僕は怖いのとチンポをしごかれる快感で夢中でおじさんのチンポをしゃぶりました おじさんは舌を伸ばしてカリ首や裏筋を舐め回すように指示して
僕は言われるままに舌を伸ばして舐めました
おじさんは喉奥に何度もチンポを突き入れて最後は呻き声を上げて僕の喉奥に激しくチンポを突き入れたかと思うとむせるような液体を吐き出しました
口からはさの液体が溢れて溢れて それでもおじさんは その液体を口の周りから指ですくい上げて僕の口の奥に戻して飲み込むように命令されました
そしてお尻を抱き込まれて僕のお尻の穴にまだ硬いままのおじさんのチンポをずぶり!とねじ込まれました
余りの激痛に叫ぼうとしたらおじさんの手で口を塞がれ
そのままお尻を抱き込まれて僕のお尻の穴に無理矢理大人の太いチンポを根元までねじ込んで激しく腰を振り根元まで入れては抜いて入れてを何度も何度も繰り返し同時に僕のチンポま激しくしごき回して僕の頭の中はお尻の激痛とチンポの快感で何も解らなくなりおじさんのなすがままに犯されていました。
そしておじさんは激しく腰を築き上げて呻いて僕のお尻の中にまた熱い液体を注ぎ込んでいました
僕はお尻を犯されながらもチンポの快感で口から悶え声を上げていたようです その僕の声におじさんは興奮して余計に激しく腰を振り回して築き上げお尻の中に2~3回出されていたようです
僕はお尻を犯される激痛かチンポをしごかれる快感で何も解らなくなっておじさんに犯されるままで気を失っていました
気がついたら僕は全身裸にされていて口からお尻の穴からおじさんの精液が流れていました。
身体もおじさんの精液がついていたようです
僕は服を着てフラフラしながらトイレを出ておじさんはもう居なくなっていました。
正直言うとおじさんにチンポをしごかれて嬉しかったしおじさんのチンポをしゃぶらされたのも嬉しかった気がします お尻を犯されていた時もどこかに喜んでいた自分がいた気がするのです
 
2018/02/20 22:40:51(fTh3Ebdi)
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