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社会人になって
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:社会人になって
投稿者: 少年@
社会人になってある仕事でミスをし上司の部屋に呼ばれ注意を受け その時に叱咤されお尻を軽く打たれました
その時(あうっ!)っと声が漏れて 上司が妙な目つきでもう一度お尻をぶってきました 私はまた(あぅっ!)と声が漏れ身体が小刻みに震えていました 上司は何やらニヤニヤして私のお尻を摘んで捻り その時にも(はうっ!)っと腰が引けてガクガクしました 上司は増々いやらしい目つきになり私のお尻を撫で回してきました
そしてズボンを脱がせると驚いたようなに(そういう趣味があったのか)とニヤニヤしていました 私はその時にはもう女性の下着を着て仕事に出掛けていたのです
上司は私のパンティ姿を見ると上も脱ぐように言われ仕方なく脱ぎますとスリップを着た私に益々興奮して私を抱きしめパンティ姿のお尻を撫で回し顔をお尻に太ももに押し付け舐め吸いついてきました そして自分も服を脱いで裸になり私を抱き上げ私のアソコも触って口に含んできました (あっ!)と声を出すと そのまま私のアソコを舐めながら後ろ向きにされお尻の穴も舐められ舌を差し込まれました 私は快感で身震いしいやらしい声を上げていました 上司のアソコは物凄く太くて 私は自分からその太いアソコを握り締めしごき始めていました そして上司の机の下に潜り込み太い硬いアソコを口の中に飲み込んで舌を絡ませて舐めしゃぶりました
上司は気持ち良さそうな声を出して腰を振り私は喜んでもらおうと念入りに舌を絡ませてしゃぶりました
上司は(たまらん 尻を出せ!)そう言うと私を後ろ向きにさせ腰を引き抱きしめてお尻の穴に何かを塗り込みズボっ!!と太いアソコを突き刺しました (あひぃ!) 思わず太いアソコを突き入れられて私は凄い声を上げ夢中でお尻を振り回し始めていました 上司も太くて長いアソコをズンズン抜き差ししながら私の唇を吸い乳首を捻り上げて激しく深く突き刺してきました わたしはもう快感ではしたない声を叫びお尻を振り回して(もっと!もっと!)とおねだりし上司は激しく腰を突き上げでガクガクし私の中に熱い精液を吐き出していきました
それからは毎日のように上司の部屋に行ってパンティとスリップ姿で上司の机の下で上司のあの太いアソコを念入りに舌を絡ませて延々と舐めしゃぶる日々を過ごしました 勿論 私のアナルにも何度も何度も嵌め込んでもらいたっぷりお尻の穴も可愛がってもらいました
そして やがて思いもよらぬ事を命令されました それは
取引先の社長さん達にも仕事を貰えるようにそのパンティとスリップ姿で奉仕してこい そんな命令を受けたのです
 
2018/02/24 10:56:08(7NnK3iyB)
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