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姉と妹が...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:姉と妹が...
投稿者: 清潔好き
「姉ちゃん!出ちゃう!気持ち良くてハマっちゃう!」
私は10代のある頃から姉に
性のはけ口にされていた
それは私にとっては
快感であったので
問題は無かったのだが。

姉は私をオモチャのように
性のはけ口にした

朝目覚めると
私の手脚がロープで縛られていた
勿論姉の仕業だった

そして私の下着を脱がし
私の男の証をさらけ出して
弄んでいた

私の男性自身は
元気良く
力強く反り返って
大きく朝立ちしている

姉は自分の手で口で
私の男性自身を
オモチャにした
「さとる!イィ オチンチンしてるじゃん!勉強しないでオナニーばっかりしてるんと違うの?オナニーすればする程発育するのよ!オチンチンって!」
「姉ちゃん!ごめんなさい!オナニーあんまりしない様にするから
やめて!」

「さとる!お姉ちゃん少し会社のお仕事でストレスが溜まってるの。少しお姉ちゃんに付き合って!」

姉はそう言うと私の男性自身に
キスの雨を降らせてきた!
姉は20台前半で 美人なほうだ。

しかし職場と仕事がお堅いところのせいか
こんな弟をオモチャに性の諸々を仕掛けると言った信じられない行動を起こす事が日常茶飯事だった!

姉のストレスは 度が過ぎていた

姉は私の男性自身の先のほう
カリの段差を舐め上げる!

「あう~ッ!」

滑らかな舌使いに私は
思わず嗚咽をあげてしまう!

姉は私の亀頭を
上手に滑らかに舐める!、
私を強烈な快感が襲った

ドビュッ ドビュッ ドビュッ ビシュッ
ビシュッ!

しぶきを散らして
私は我慢の限界を越えた快感から
精液を射精してしまった

姉は
精液を
美味しそうに飲み干した

「お姉ちゃん!臭くないのソレ?」

私は自分でも
精液のクリの花のような匂いが苦手であった

姉は反対に
その精液の匂いに興奮したようだった

姉は下半身裸になると
私の射精し終わった男性自身に
自分のアソコを押し付けてきた

私の男性自身に姉の
アソコが密着した

「あおお~っ!」

私は予想もしていなかった展開に
眼を大きく見開いて
興奮し
あっという間に
また
ビンビンに
勃起してしまった

「ね 姉ちゃん!凄い!」

姉の陰毛が私の男性自身に擦れる
柔らかい姉の小陰唇が
私の男性自身の幹に密着する!

姉のアソコから
何かヌルヌルとした液体が
出てきて私の男性自身との摩擦を減らした

「姉ちゃん!姉ちゃん!」

私は姉を愛おしく思い
強く抱き締めたかったが
手を縛られているのでできない

そんな私の気持ちを見てとったのか
姉は私にキスをしながら
上半身を密着してくれた

ネグの下のノーブラの乳房が
暖かく私の裸の胸に密着する

「姉ちゃん!姉ちゃん!好きだよ!」

私は失神しそうになりながら姉の名を呼んだ。

姉は私に密着させた下半身を
前後にグラインドして
自分の花芯を私のモノに擦りつける!

えも言われぬ快感に
私のモノは
イッタばかりなのに
もうはち切れそうにエレクトした

その後
激しい動きを繰り返して
姉も激しく
痙攣して
アクメに達した
私のモノは
姉のアソコから
漏れ出た大量の
ラブジュースに
まみれて
びしょ濡れだった

姉は
私の男性自身を綺麗に舐め上げ
ティッシュで優しく拭いてくれた

ストレスが抜けたのか
姉は突然ジキルとハイドのように
別人のように
優しくなった

「さとる!悪いお姉ちゃんを許して!」
私を縛ったロープをほどきながら
姉は言った

「ううん!お姉ちゃん!俺も気持ち良くて!笑」

私は 姉に飛びつきアソコにむしゃぶりついてしまった。笑

美しい桜色の花芯に
気も遠くなりそうになっていた。

2018/01/27 09:00:12(jMyxYc3H)
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