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40台で目覚めた女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:40台で目覚めた女
投稿者: 清潔好き
グチョッ グチョッ グチョッ!
パンパンパン!
私の硬く張り詰めた男根が
その女性の膣を突き上げた
出会いサイトで知り合った40台後半の
その女性は
出会いサイトで
出会うという私のイメージを
一新するものだった

私の回りに
いくらでもいる極普通の
40台の女性だった

彼女の夫は
男のモノが
彼女の知っている限りで
最も小さく
なおかつ勃起不全だと言う

たまにフェラチオを
要求されてしてみるが
エレクトしないと言った

夫はプライドばかり強いが
性的には彼女を満たしてくれなく
出会いサイトで知り合った男と
交わり
中イキを覚えてから
SEXに目覚めたと言う

サイトで
新しい相手を次から次にみつけては
リスクを犯しても
不倫を重ねていた

そんなT子は
そのサイトに当時私が書いていた
日記や呟きに反応し
私にアタックしてきた

その当時
私は
スマホを覚えたりし始め
ネットにハマっていた

毎日毎週のように
自分の男の証の事を日記や
呟きに書いた

私は当時
毎日のように
平日の通勤途中や昼食後の
ひと時
スマホを見ては
昼夜を問わず
頻繁に股間の男性の証を
エレクトさせていた

朝立ちも
毎朝あり
朝目覚めると
スグにオナニー射精していた

週末は深夜早朝から
激しい朝立ちに襲われた

仕事のストレスも手伝って
ソレをオナニー射精することで
晴らしていたから
毎日射精漬けだった

そんな事をサイトの日記や
呟きに書くと
T子は私にコメントを
残し
挙句の果てに
私にメアドを送ってきた

初めは
疑ったが
業者などではなかった

私は
辛いパソコン漬けの仕事の合間をぬっては
昼間からT子とメールした

私の元気ハツラツで
毎日のように
硬く熱くいきり立つ
男性の証と合体したいと
毎日熱いメール返信があった

私は
それが楽しくて
暇を見つけてはメールした

仕事の休憩時間が待ち遠しくて
楽しかった

私は
黙々とパソコンに向かい
カウパーを洩らした

T子とメールをすると
どうしてもカウパーが
漏れてしまった

T子も私にメールを
していると
花芯が濡れてしまうと言う

T子もオナニー漬けの毎日らしかった
彼女のオナニーは
クリトリスを圧迫するだけの
簡単なオナニーという

それでも
花芯の疼きが
おさまると彼女は言った

しかし本物の男性自身が
欲しくて堪らないと言った

硬い男性自身で
花芯を奥まで
突いて欲しいと
言ってきた

特に生理前になると
1日に何度もオナニーしてしまうと言った
疼いて堪らないと言った

男根を硬くするためなら
どれだけでも
フェラチオするという

男性自身に対する
欲望は
並ではなかった

私の男性自身を見たい
私と合体したいと
頻繁にメールしてきた

ホテルで初めてT子と会った
小柄などこにでもいる
普通の女性だった

浴室に入って
お互いの体を洗いあった

二人の子供がいるT子だったが
性の欲望は
とどまる事がなく
不倫というリスクを犯しても
次から次へと
理想の男性器を探しては
男遍歴を重ねているらしかった

ソープを付けた彼女の手が
私のエレクトしたモノに
触れた

T子が嬉しそうに微笑み私に言った

「おっきい! おっきいのにカチカチになってる! 嬉しい!」

T子は 苦労して
やっと会えた私が期待ハズレでなかった事に
喜んでいた

私も小柄だが
40代後半の熟女であるT子に
女の魅力を感じていた

何よりもT子の性欲は凄まじく強く
私をたじろがせた

私の男性自身を洗うと
浴室で
いきなり
私のソレをシャブリ始めた

T子のほぼ理想の男根だと言った

あまりの激しいフェラチオで
射精してしまうと思った私は
T子の口から男性自身を
抜き
T子の全身を洗い
浴槽に二人で浸かった

心地良いお湯の暖かさで
そのまま眠ってしまいそうだった

そして
ベッドに入った私とT子は
激しく愛し合い
一晩中何度も何度も昇りつめた

私の欲望もT子の欲望も
一つに溶け合い
燃え上がった!

交わり合うためには
性欲を昇華させるためには
お互いに理想の相手に思えた

それから数年間
T子とは
何度も何度も会い

お互いの性の証が溶けてしまうのではないかと思う程
合体を繰り返した

私の男性自身は
T子の愛液で
焼けたように茶色味が増し
光ってきた

T子とは
何度交わっても
飽きが来なかった

毎回新鮮に完全燃焼した

T子とは勿論今も続いている

お互いに
理想のオスとメスに出会えた私達は
生涯離れないと思われた

いつも
T子の事を思うと
カウパーが漏れてしまう私ですから。笑

夢を追い続ける事!
諦めずに
夢を追い続けて下さい!
私の場合
理想のメスとしての女性に
巡り会う事を追い求めて
やっとT子という理想に会えるという
夢に到達しました
夢はきっと叶います

アナタの検討を祈ります!

2018/01/27 07:52:16(jMyxYc3H)
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