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幼い頃出くわした...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:幼い頃出くわした...
投稿者: 幸せ者
深夜3:00

何故だろうか

私の股間の男性の証は

激しく膨張している

たいてい放置しておけば

おとなしくなるのだが

今朝は固くなったまま

おさまらない

どうも

このところ

自慰射精の回数が足りないらしい

かれこれ1時間

勃起がおさまらない

こんな時は

自慰で射精させないと

おさまらない


話は変わるが

いまだに

時々思い出しては

頭に来る事がある


私は小学生の頃

越境通学といって

本当は

自宅のある川崎市内某所の

小学校に通学しなくてはいけないのだが

大田区の小学校に通学していて

毎日今の田園都市線

当時の大井町線という

私鉄に乗り通学していた

帰りの電車だから

午後3時か4時頃の事だと思われる

私は車内を

降りる駅の出口階段の

位置に近い所に行こうと歩いていた

とある車両の1番端っこに

来た

座席に座る女性の前に

コートを来た中年の男が

立っていた

歩く私の目に

男の男性の証が見えた

男はコートの前をはだけ

おっ立った おのれの男性自身を

指でポロンポロンと

弾いて

オンナに見せつけている

女は年の頃なら30代か?

やや困惑した表情をしていた

私は 嫌な感じを受けながらも

何気なく

2人の横を通り過ぎて行った

おそらく男は

女が座席から

逃げて行かないよう

行く手を遮っていたかと思う

目のやり場に困って

オドオド困惑する女を

楽しむような顔で

己の男性自身を

指で弾いて

女に見せつける楽しんでいた男

露出性!

男は女に自分の性器を見せて

悦にいっていたのだ

犯罪である

子供だった私は

状況が良く飲み込めず

ただ

横を通り過ぎた時の

物凄く奇妙な雰囲気と

困惑している女の表情が

私の心に傷を残している

いまだに

私の心に浮かんでくる

卑劣な男に

腹が立つ

もし現在なら

男に1発

蹴りかパンチをお見舞いしていたのに

間違いない!!!!!

女と私の心は

あの男に傷をつけられた

その怒りからだろうか

私は

いまだに男に延髄げりを

お見舞いする空想に

落ちる事がある。

出来たら

私は

女に男の股間に

ローキックを

お見舞いしてほしかった

私は

性欲は強いが

こういう男は許せない!!!

どりゃーっ!!!

また

私は男の

股間を

後ろから

蹴りあげる空想に

耽っていた!

終る



いや本当の話である










 
2017/12/23 04:32:39(s1lXNyTp)
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