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猥褻なAVオーディション、[1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:猥褻なAVオーディション、[1]
投稿者: もっちー
此処はと或、中古マンションの空き部屋の一室、私、中條円香は此の一室で今正に猥褻なAVのオーディションを受けている最中でした。シンプルな白いソファーとベッド、それにシンプルなキッチンとバスルームしか無い一室で白いソファーに最初は洋服を着たまま腰掛けさせられて二人の男性に色々とインタビューされて居ました。二人の男性は独りが此のAVの監督さんで、もう独りは此のAVの男優さんでした。その二人の男性に色々と矢継ぎ早に質問されて居ました。



監督『初めまして、中條円香さん、でしたっけ、円香さんは、何故、このAVのオーディションを受け様と思ったのですか ?』


円香『初めまして、中條円香です。何故、このAVのオーディションを受けたかと言うと………、地味な自分を少しでも替えたくて、それにこう見えても私、エッチな事に凄く興味が有ったから、このAVのオーディションを受ける気で此の一室に伺いました。』




監督『そうなんですか、円香さん、じゃあ、エッチな質問をバンバンしますが、構いませんか ?』



円香『は、はい、構いません、よぉ……、何でも訊いて下さい、』




男優『じゃあ、3サイズを教えて下さい、円香さん、



『はい、上から……、B89 W53 H85……位かなぁ…
……、』


男優『ウホォー、円香さん、ナイスバディですねぇ~?』



監督『じゃあ、オナニーの初体験はいつ頃でしたか、円香さん……? 差支え無かったら教えて下さい、』



『は、はい、確か……、15歳頃ですかねぇ~? あはは
、何か恥ずかしいです……、』



監督『じゃあ、エッチの初体験はいつ頃でしたか?
円香さん…? 』



円香『エッチの初体験ですかぁ……? 初体験はいつ頃だったかなぁ……? 確か……15歳の夏休み頃かなぁ…?
相手の男の子は………同級生の元カレです……、』



監督『じゃあ、3サイズを訊いたから、今着て居る洋服を我々の前で脱いで、下着だけに為って貰えますかぁ……円香さん……?』


円香『えっ! 此処で……ですかぁ……? は、はい、解りました……、じゃあ、脱ぎますねぇ…、ああ……何か恥ずかしいです……、』



と言って私は監督さんと男優さんの前で着て居た洋服をゆっくりと時間を掛け、下着だけに為って行きました。私は今日の為に私にしては少し大胆なエッチなスケスケの薄いピンクのブラジャーとTバックパンティーを穿いて居ました。そんな大胆なスケスケの勝負下着姿に監督さんと男優さんの眼の耀きが何故かギラギラして居る様に見えました。すると又、二人の男性からエッチな質問をされて居ました。




『円香さん、このAV動画の内容は、或うら若き女の子が或中年男性の御主人様から調教されてセックスの悦びを知り、濃密なエッチな世界に墜ちて行くと言う内容のAV動画なので、今此処で、このバイブでオナニーをして貰えますかぁ……円香さん……?』



円香『えっ! 此処で…オナニーをするんですかぁ…?
監督さん……? 恥ずかしいですけど……、頑張って観ます……、』




と言って私は監督さんからエッチなスケスケのバイブを手渡されて白いソファーの上で両脚を思いっきりM字に開き、薄いピンクのスケスケのパンティーの上からゆっくりとバイブを充てがい、ゆっくりとバイブのスイッチのボタンを押して居ました。するとエッチなスケスケのバイブの本体がブゥゥン、ブゥゥンと振動音を響かせて私の敏感なクリトリスを刺激して居る観たいでした。そして私は監督さんや男優さんの前で暫くバイブオナニーに耽って居るしか有りませんでした




つづく。




2017/12/16 08:30:37(58lZxlhs)
2
投稿者: もっちー
猥褻なAVオーディション、[2]



すると監督さんが突然、小型デジタルカメラで淫らな私のオナニーシーンを私が夢中でバイブオナニーに耽って居る時に知らない間に撮影して居た観たいでした
。そして私は徐々にエロモード全開に為り、クリトリスに振動するバイブの先端を押し充てながらカメラ目線で切なげに伏し目がちに喘いで居ました。




円香『ああ……バイブの先端の振動がぁ……円香のクリトリスを刺激してぇ………、ああ……円香のクリがぁ……硬く勃起して………来ちゃった観たいですぅ……、』



監督『円香さん…、ああ……良い顔ですよぉ……、ほら、
腰をもっと高く……持上げて観てくれるかなぁ……、そしてカメラ目線でそのスケスケのバイブを狭いクロッチの横からゆっくりと挿入して御覧……、』


『ああ…ん……監督さん……、ほらぁ……こんな感じですかぁ……? ああ……気持ちいいですぅ……、監督さん…、』




と言って私は監督さんに指示されるがままにスケスケのバイブの本体を狭いクロッチの横からゆっくりと挿入して行きました。そして最初の挿入後はゆっくりと
出し淹れして居ましたが、徐々にその出し淹れのスピードを速めて行きました。するとその目眩く快感に私の下半身が私の思いとは裏腹に勝手にクネクネと蠢き始めました。そして私はバイブのくねりのスイッチのボタンも最強にして目眩く快感に切なげに喘いで居ました。軈て、私のワレメの中が夥しい愛液の音でクチャクチャと湿り気の或、猥褻な音がし始めて居る様でした。すると監督さんから、そろそろブラジャーを外す様に指示されて居ました。私は切なげに喘ぎながら両腕を背中に伸ばし、ブラジャーのホックを外して、
B89のおっぱいを監督さんと男優さんの眼の前に晒して居ました。すると私の敏感な乳首が硬く勃起して居る観たいでした。軈て、私のオナニーシーンに突然、男優さんが私の背後から私の敏感な乳首を両手の指先で意地悪な位に抓み挙げて観たり、指の腹で上下に弾く様に触ったりして居ました。私は突然の事で何が何やら解らないまま、男優さんにされるがままでした。





円香『あうぅ……、ああ…ん……乳首は駄目ぇ……、円香は……其処が弱いのぉ……、ああ…ん……駄目ですってばぁ
………、ああ……もう罷めてぇ……、』



監督『円香さん、ああ……良い演技力ですよぉ……、実に良い顔だぁ……、ああ……そう、そう、切なげにカメラ目線でカメラを見詰めてぇ……、そう、良い顔ですよぉ……円香さん…、』




『あうぅ……監督さん……円香のクリトリスもワレメも…
……乳首も……凄く気持ちいいのぉ……、ああ…円香のワレメの中で………愛液の音がクチャクチャって鳴ってるのぉ……、監督さん……円香のワレメを映して遣ってぇ…、






と言って私は何時に無く、エロい喘ぎ声を出しながら
スケスケのバイブの本体を出し淹れしながら監督さんにワレメの濡れ具合いを見せ付けて遣って居ました。軈て、私が腰掛けて居た白いソファーの上に大量の愛液と潮を噴いてびしょ濡れにして居ました。すると男優さんが私のソファーの横に坐り、私の敏感な乳首を舌先で上下に弾く様に嘗め、もう片方の手の指先で硬く勃起したクリトリスを軽く叩いて観たり、触ったりして凌辱して居る様でした。そして私は男優さんにクリトリスと乳首を愛撫されながら突然、ベロチューを強要されて居ました。その為、私は切なげに喘ぐ事すら出来ませんでした。




つづく。














17/12/16 11:04 (hlkJQD/U)
3
投稿者: もっちー
猥褻なAVオーディション、[2]


クチャ、ビチュ、ビチュ、クチャ、チュプウ、チュプウ
、と舌と舌が絡み、私の唾液と男優さんの唾液が絡み合い、卑猥な愛液の音と唾液の絡み会う音がシンプルな中古マンションの一室の中で響き渡って居る観たいでした。軈て、私は男優さんにバイブをワレメの中から引き抜かれ、私の手をモッコリと膨らんだ黒いパンツの上に誘導して上下に撫で廻させて居ました。すると男優さんのオチンチンが硬く大きく勃起し始めて居る様でした。軈て私は男優さんのオチンチンが早く観たくて黒いパンツをお尻の方から捲って両脚首迄、牽き釣り降ろすと硬く勃起した生オチンチンがビーンと天井を向いて居ました。私は男優さんの大きなオチンチンの亀頭と竿を上下に扱きながら男優さんとベロチューをして居ました。すると男優さんのオチンチンが私の手の中でビクン、ビクンと反応して居る様でした




男優『あうぅ…、円香さんって、手コキが凄く上手ですねぇ~? 何処でこんな手コキを教わったのですか
ぁ……? あうぅ……円香さん……凄く気持ちいいですよぉ
………、』



円香『ああ……誰かに教わったって訳じゃないけど……
、強いて言えば……、スマホのエッチな動画を観てかなぁ……?! 恥ずかしいけどぉ……?!』



男優『ああ……円香さん…、今度はそのスケベな唇で俺のオチンチンを嘗めたり、しゃぶったりして貰えますかぁ……円香さん……?』





と言って私は男優さんに指示されるがままに濃密なベロチューの後は濃密なフェラチオを強要されて居ました。私は苦笑いしながら男優さんを白いソファーの前に立たせ、私が彼の下半身に膝ま付き上目使いで男優さんの眼を見詰めながら濃密なフェラチオをして挙げて居ました。すると男優さんは切なげに伏し目がちに喘ぎながら私の髪の毛を優しく撫でる様に愛撫して居ました。そして男優さんの生オチンチンがビーン、ビーン、と唇の中で反応して居る観たいでした。




円香『ああ……ハフゥン、じゅぷぅ、じゅぷぅ、ビチャ、ビチャ、じゅぷぅ、じゅぷ、 円香ぁ…のフェラチオは…
……きもひ……いい……? ぴちゃ、ぴちゃ、じゅぷ、ぴちゃ、レロレロ、ぴちゃ、』


男優『ウホォー、円香さんって……フェラチオも最強に上手ですねぇ~? ああ……円香さんの舌が生オチンチンに………絡んで………気持ちいいですよぉ……円香さん……
、』




と言って男優さんは切なげに伏し目がちに喘ぎながら私の唇の中で今にもザーメン汁をぶちまけそうに為って居る様でした。私は容赦無く彼の生オチンチンを唾液と舌で愛撫して遣って居ました。すると男優さんの生オチンチンがビクン、ビクンと反応して私の唇の中でザーメン汁をぶちまけてしまいました。私は苦笑いしながら男優さんの生オチンチンの先っぽから暴発した熱いザーメン汁を舌の上で転がしながら男優さんと監督さんに見せ付けて遣って居ました。監督さんはその猥褻なシーンを嘗める様に撮影して居ました。そして私と男優さんは部屋の中央に在る、ベッドの上に上り、私が仰向けに寝そべると男優さんは私の両脚を思いっきり左右に開き、M字にすると顔を私の股間に鎮め、濃密なクンニをし始めて居る観たいでした。軈て彼の唇と舌先が私の敏感なクリトリスを刺激して私はその目眩く快感に勝手にクネクネと下半身をくねらせて喘いで居ました。すると私のワレメの中からクチャクチャと湿り気を帯びた卑猥な音がシンプルな中古マンションの一室の中で響き渡って居る様でした。嘗めても嘗めても溢れ出る愛液を男優さんは夢中で綺麗に嘗め採ってくれて居ました。




監督『ああ……円香さん……、凄く猥褻なシーンで凄くいいですよぉ……、円香さん…、ほらぁ……もっと下半身を悩ましくくねらせて喘いで御覧………、』



『あうぅ……あん……あ……いい……気持ちいいですぅ……、
其処が凄く気持ちいいですぅ……、ああ…あ…あん……円香の下半身がぁ……勝手にクネクネと動いちゃうぅ……
、ああ……監督さん……円香のワレメの中を映してぇ…、






と言って私は男優さんにクリトリスをクンニされながら監督さんにワレメの濡れ具合いをカメラの前で晒して居ました。




つづく。


17/12/16 12:24 (hehdY8De)
4
投稿者: もっちー
猥褻なAVオーディション、[3]


監督『円香さん、そろそろそのスケスケのピンクのTバックパンティーも脱いで観ようかぁ……?』


円香『ああ……はい……監督さん……解りました……、このTバックパンティーも脱げばいいんですねぇ~?』




と言って私は監督さんに指示されるがままにピンクのTバックパンティーをお尻の方から剥ぎ取り、両脚首から抜き取り、私は産まれたままの姿に為りました。


そして今度は私をベッドの上で四つん這いにするとH85の大きなお尻を上に思いっきり持上げさせられて


両太腿を少し開き気味にされて今度は私が男優さんに私のワレメを手コキをされて居ました。



男優さんにワレメの中を激しく手コキされる度に私のアヌスの穴がはしたなくヒクヒクと蠢いて居る様でした。



私はワレメの中をグチョグチョに濡らされて半開きの口許から切なげな喘ぎ声を挙げながらベッドの上で四つん這いに為りながらのたうち回って居ました。

すると男優さんが突然、私のアヌスにも指先を挿入して平手で私の大きなお尻をペチン、ペチンとスパンキングを始めて居る様でした。軈て私の悲鳴の様な喘ぎ声がシンプルな中古マンションの一室に響き渡って居る観たいでした。

そして男優さんは私のワレメの濡れ具合いを確めると私の大きなお尻を鷲掴みにして硬く勃起した生オチンチンを唾液を塗り浸けながら私のワレメの中にゆっくりと挿入して行きました。


そして男優さんは最初はゆっくりと挿入して居ましたが、徐々にその出し淹れのスピードを速めて行きました。




男優さんの生オチンチンの先っぽでガンガンと激しく突き挙げられる度に私のワレメの奥のGスポットに当り、私は無意識に下半身を悩ましくくねらせて喘いで居ました。



円香『あうぅ……いい……アヌスの穴がぁ……勝手にヒクヒクしちゃいますぅ……、ああ……男優さんの生オチンチンがぁ……奥に届いてるぅ……、ああ……監督さん……円香はもう駄目ぇ……、お願い……円香を………早く……イカせてぇ……、』



監督『円香さん、未だ、ぺニスを挿入したばかりだから………もう少しだけ、我慢して貰えますかぁ……円香さん……?』



円香『あうぅ……もう駄目ぇ……監督さん……円香をもうイカせてぇ……いい…ああ…いい……ワレメの中が気持ちいいのぉ………、お願い…イカせてぇ……、』




監督『円香さん、もう少しだけ我慢して……、ほらぁ…
、もっと円香さんのエッチなシーンを僕達に見せ付けて貰えますかぁ……?』




と監督さんに私はそう嗜められて監督さんの言われるままに必死でイキそうなのを我慢して居ましたが、私は不覚にも直ぐにイッてしまいました。私は再びベッドの上に大量の潮と愛液の飛沫を撒き散らしてしまいました。私が男優さんの生オチンチンで失神する位、潮と愛液を撒き散らしたので監督さんは15分間だけ
休憩する様にと私と男優さんに指示して居ました。


私と男優さんは隣の洋室の楽屋観たいな部屋で休憩して居ました。私は全裸の身体にピンクのサテンのガウンを着せられて暫く軽く食事しながら男優さんと暫し
、談笑して居ました。


すると男優さんの右手が私のワレメの中に延びて来て、私の敏感なクリトリスを刺激して居ました。私は男優さんの右手の手首を掴み、少しだけ抵抗を試みましたが、男優さんの右手の指先は全くクリトリスの愛撫を罷め様としませんでした。



円香『ああ……男優さん……駄目ぇ……、今は休憩中ですからぁ……罷めて下さい………、ああ……駄目だったらぁ…
………、』



男優『円香さん、未だ少しだけ緊張してる観たいだけど、俺が緊張しない様にいいモノを塗って挙げるよぉ
………、』






と言って男優さんが突然、何やら小さな硝子瓶の中に入った妖しげな液を私のワレメの中とクリトリスに2
、3滴垂らし、指先で塗り浸けて居ました。


軈て暫くすると私のワレメの中と奥が突然、熱く為り、ジッと出来ない位に目眩く快感が湧いて来ました。私は堪らずピンクのサテンのガウンを再び脱ぎ、全裸に為りました。

すると男優さんが突然、私の身体を床の上に押し浸けて指先を私のワレメの中に挿入して来ました。

私は無意識に下半身を悩ましくくねらせて抵抗をして居ましたが男優さんの力に敵う筈も無く
、私は男優さんにされるがままにされて居ました。



そして隣の洋室のフローリングの床の上に大量の潮と愛液の飛沫を撒き散らしてしまいました。






つづく。





17/12/16 14:04 (7Yi/Ytq9)
5
投稿者: もっちー
猥褻なAVオーディション、[4]


暫くすると私と男優さんの休憩時間が終り、再び先程の部屋に戻ると監督さんは小型デジタルビデオカメラで撮影が再開して居ました。



今度はシーンも替り、洋服も下着もAVのスタッフが用意したモノを身に着けさせられて監督さんの指示通りに撮影が再開して行きました。




私は今度は洋服を身に着けたまま、男優さんと絡んで行きました。男優さんは私に略、強制的に唇を抉じ開け、濃密なベロチューをして来ました。


そして私の薄い水色のブラウスの第1ボタン、第2ボタン、第3ボタンと順番に外して私の薄い水色のブラウスを脱がせて行きました。




すると私のたわわなB89のおっぱいの谷間と薄い豹柄のブラジャーが男優さんと監督さんの眼の前に晒されて居ました。



男優さんはその薄い豹柄のブラジャーの上から私の敏感な乳首を指先で探り当て、弄ぶかの様に弄り廻して居ました。



軈て私の敏感な乳首が硬く勃起し始めて居る様でした


しかし、男優さんは構わず私の敏感な乳首と白いギャザーのミニスカートの中に左手の指先で薄い豹柄のTバックパンティーの上から私の敏感なクリトリスを刺激して居ました。


すると私の下半身が勝手に諤々と激しく痙攣して居る観たいでした。しかし、私は少しだけ不安に思い、監督さんに尋ねて居ました。



円香『ああ……監督さん……、凝れって、只のオーディションですよねぇ~?』




監督『ええ、円香さん、そうですよぉ……、凝れは只のオーディションですよぉ……、只、模擬のオーディション影像を撮影して居るだけですよ、円香さん…、』




円香『そ、そうですよねぇ~?! じゃあ、安心してオーディションを続けますねぇ……、』




と言って私は少しの不安が払拭されたのか、安心してオーディションを続ける事にしました。そして再び、模擬のオーディション影像が撮影されて行きました。




私はブラウスも白いギャザーのミニスカートも男優さんにあっと言う間に脱がされて薄い豹柄のブラジャーと薄い豹柄のTバックパンティーだけにされて白い透けたカーテン越しに両手を浸け、男優さんの方に後ろ向きでお尻を高く突き出して居ました。




そして豹柄のTバックパンティーの狭いクロッチの上から深く刻まれた縦皺に指先を這わせて居る様でした




私は無意識に下半身を悩ましく痙攣させて大きなお尻を諤々と激しく奮わせて居ました。軈て暫くして私の豹柄の狭いクロッチの辺りに生々しい愛液の沁みが拡がり始めて居る様でした。





つづく。





17/12/16 15:07 (dVATaKUI)
6
投稿者: もっちー
猥褻なAVオーディション、[5]


男優さんは私の豹柄の狭いクロッチに鼻を押し浸けて私の愛液の沁みの薫りをクンクンと何やら嗅いで居る様でした。



監督『円香さん、そう……、窓際の薄いカーテン越しに羞じらう様に顔を横に背け、紅潮させながら切なげに喘いで観て御覧、』



円香『あうぅ……、嫌ぁ……駄目ぇ……外の人に観られちゃうからぁ……駄目ぇ……、ああ…嫌だぁ……、』





と言って私は監督さんの指示通り、顔を横に背けながら紅潮させて喘いで居ました。




監督『円香さん、そう…、いいですねぇ……、そう…、その羞じらう様な顔が堪らないですねぇ……円香さん…
………、』




と監督さんにそう言われて私は益々エッチなモードが
MAXに為り、果てし無く大胆に為って行きました。



監督『円香さん…、そういいですよぉ……、そろそろ、その薄い豹柄のTバックパンティーの狭いクロッチを横にずらして………、両手の指先でワレメの皮をぱっくりと拓いて………、』




円香『あうぅ…、嫌ぁ……恥ずかし過ぎるわぁ……、』





と言いながらも私は益々大胆に為り、狭いクロッチを横にずらし両手の指先でワレメの皮をぱっくりと拓いてサーモンピンクのワレメの中を男優さんと監督さんに見せ付けて遣って居ました。




すると男優さんが私の愛液の雫を勃起したクリトリスに擦り付け、舌先で微妙に嘗め廻して居ました。そしてその淫らなシーンを監督さんが小型のデジタルビデオカメラで撮影して居る様でした。軈て、豹柄のTバックパンティーはワレメのカタチが透ける程、びしょ濡れに為り、撮影は益々エッチなモードがMAXに為って行きました。

そして私はその薄い豹柄のブラジャ
ーもTバックパンティーも直ぐに脱がされてしまいました。

私は全裸にされ、片脚を上に抱え挙げられながら男優さんの硬くて太い生オチンチンでぱっくりと拓いたサーモンピンクのワレメにズブリと挿入されて行きました。


そして私は男優さんに激しく生オチンチンを出し淹れされて切なげに喘いで居ました。




逸れから私はベッドの上や白いソファーの上であらゆる体位で男優さんの硬くて太い生オチンチンで時が経つのも忘れる位に濃密な模擬のオーディション影像が撮影されて行きました。




そして無事に濃密な模擬のオーディション影像の撮影が終り、暫くして私の淫らな濃密な模擬のオーディション影像がエッチなビデオ屋さんの店の展示台に何故か数十枚のCDがパッケージされて販売されて居ました。そう……、私はあの二人の男達にまんまと騙されて
私の知らない間にAVのビデオを秘密裏に撮影されて居た観たいでした。



……… 完。

17/12/16 17:02 (oSGQhhz/)
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