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続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章]
投稿者: もっちー
私はビーチバレーの女子アスリートの白石由奈です。私はビーチバレーの同じチームメイトの月岡早希子先輩とチーム別れをして、あの肉奴隷の淫らな禁断の関係から解放されて新なチームメイトとチームを組む事に為りました。


そのチームメイトの名前は冴木美和子さんと言って、私と略、同じ年令で気の逢うチームメイトでした。


でも、最初はお互いに気が逢うなと思っていたのですが、この冴木美和子さんも私のビーチバレーで鍛えた均整の執れた身体を上から下に嘗める様に見詰めて居る眼が少しだけ気に為って居ました。


しかも、私の白い極少ビキニのマンスジに特に彼女の眼が釘付けに為って居る様でした。



ある日、私がビーチバレーの試合の後、ロッカールームで鍛えた均整の執れた身体から白い極少ビキニを上も脱ぎ、下の極少ビキニを穿いたまま、着替えて居ると私の背後に人の気配を感じて私が後ろを振り向こうとした時でした。


私のたわわなバストを両手の指先で
摘まんだり、指先の腹で何度も弾いたりされて居ました。そして其処には冴木美和子さんが居ました。


『由奈さん、凄く乳首が起ってるよ……?! 逸れにどうしたらこんな形の良いおっぱいに為れるの…?!
ねぇ…由奈さん、逸れに極少ビキニのマンスジが食い込んで……凄くやらしいったらありゃしないわぁ…、』


と冴木美和子さんは私のたわわなバストの乳首を両手で揉みくちゃにしながら私の耳許で囁く様に私を挑発して居る様でした。


しかも、右腕が延びて来て、私の白い極少ビキニのマンスジに右の指先で何度も這わせて居る様でした。


私はその焦れったい様な快感に下半身をモジモジと捩らせて小さく拒否する様に喘いで居ました。


『ああ……美和子さん……、駄目……罷めてぇ……、』


『罷めてって言ってるけど、凄く由奈さんのマンスジの辺りが濡れちゃってるわよ……?! 凝れってどう言う事かしら……?!』



と言って美和子さんの指先が大胆に私の極少ビキニの中に躊躇する事無く、侵入し、ワレメに挿入して居ました。そして指先で何度も這わせたり、出し淹れして居る様でした。



『ああ…罷めてぇ…嫌だったらぁ……、本当に罷めてぇ…
………、』


『本当に罷めてもいいの……?! 由奈さん…、』


『ああ…駄目ぇ…、嫌ぁ……罷めないでぇ……美和子さん
……、』


『どっちなの……?! 由奈さん…?! まあ、良いわ、
たっぷりと可愛がって挙げるわぁ……、由奈さん、』




と言って美和子さんは私のたわわなバストの乳首を指先で何度も弄ぶ様に愛撫しながら、右手の指先で何度も私のワレメに挿入して出し淹れして居ました。


そして私が全く気付かない間に白い極少ビキニも彼女に脱がされて居る観たいでした。そして私は両脚を開かされて何度も私の敏感な乳首とワレメを指先で愛撫されて居ました。



私は又しても禁断の女同士のセックスにワレメを濡らして居ました。




そして、私はロッカールームの永い黒のソファーで押し倒されて美和子さんにワレメをクンニされて居ました。



つづく。

 
2017/12/31 20:58:26(XEcpXckO)
2
投稿者: もっちー
続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章]


美和子さんは私の白い極少ビキニを拾い挙げ、狭いクロッチのやらしい沁みの匂いを嗅ぎながら私に言いました。



『ほら、由奈さんのアソコのやらしい沁みの匂いがするわ……、由奈さん…?! どスケベな牝猫だ事…、美女アスリートって良く言うわね、由奈さん…?!』


『ああ……嫌ぁ…美和子さん…私の極少ビキニを……還してぇ……、還してってばぁ……、』



と言って美和子さんに私の白い極少ビキニを還して貰おうと必死で懇願して居ました。



でも、美和子さんは私の白い極少ビキニを還してくれないばかりか、私のワレメに挿入した指先を突然、引き抜き、小さなバイブでワレメにゆっくりと挿入して出し淹れして居る様でした。


美和子さんは業と小さなバイブを振動させずに激しく出し淹れして居る様でした。私はその度にワレメの中から夥しい愛液を溢れさせて居ました。



『まあ、由奈さん…?! こんなにワレメを濡らして
バイブじゃ、物足りない観たいねぇ…?! 由奈さん…
………?!』


『じゃあ、由奈さん、此方の肌色のディルドの方がいいのかしら……?! じゃあ、由奈さん…、此方のディルドを出し淹れして挙げるわ……、』



と言って美和子さんは小さなバイブを出すと肌色のディルドを挿入して出し淹れして居る様でした。



私はその強烈な快感に私は気が遠く為る程、ロッカールームの永い黒のソファーの中でワレメから夥しい愛液を溢れさせて喘いで居ました。


美和子さんも私の淫らな牝猫振りに興奮したのか、
極少ビキニを上も下も脱ぎ、私の勃起したクリトリスを舌で嘗めながら肌色のディルドを出し淹れして居ました。



つづく。

17/12/31 21:45 (XEcpXckO)
3
投稿者: もっちー
続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章]


『ああ……駄目ぇ…ああ…ああン……美和子さん…嫌だったらぁ……、そんな大きなディルドを……出し淹れしないでぇ……、ああン…ああ…ああン…駄目ぇ…、』


と私はロッカールームの中で永い黒のソファーの中でワレメを戦慄かせながら濃密な愛液を溢れさせて喘いで居ました。


美和子さんは私のワレメを見詰めながら私を罵倒する様に言いました。



『由奈さん…、貴女が試合の時、前衛で前傾姿勢で此方に大きなお尻を向けてる時の白い極少ビキニのマンスジが食い込んでて、凄くやらしいったらありゃしない……、由奈さんって、業とカメラ小僧にマンスジを晒してるの……?!』


『ああン……美和子さん…そんな事……有る筈無いでしょう……?!』


『でも、実際にマンスジをカメラ小僧に業と見せ付けてるじゃないの……由奈さん……?! 私は知ってるんだからねぇ……由奈さん……?! 穢らわしい牝猫だわ…、由奈さんって……、』


と言って美和子さんは肌色のディルドを出し淹れするスピードが段々早く為って行きました。そして彼女がディルドを引き抜くと私のワレメの中から夥しい愛液が溢れ出して居る観たいでした。


そして彼女と私はお互いのお尻を浸け逢って双頭ディルドでお互いのワレメに挿入してお尻を奮わせながら強烈な快感にアッと言う間にアクメに到達して居ました。


『ああン…駄目ぇ……ああ…ああン…、穢らわしいけど…
……、凄く気持ちいい……、ああン…ああ…駄目ぇ…イキそうよぉ………美和子さん……、』


『ああン…由奈さん……美和子も凄く気持ちいいわぁ……
、ああン…由奈さん……美和子と一緒に……イってぇ……イってぇ…イってよぉ……由奈さん……、』



『ああン…美和子さん……由奈もイキそうよ……、ああン…ああ…駄目ぇ…イキそう……イってぇ…イってぇ…美和子さんもイってぇ……、』


と私達は羞じらいも無く、ロッカールームの中の黒のソファーの中でワレメを双頭ディルドでお互い出し淹れしながら切なげに喘いで居ました。


軈て、私達は羞じらいも無く、強烈な快感と伴にアクメに到達して居る様でした。そしてびしょ濡れに為ったワレメを熱いお湯のシャワーで綺麗に洗い凪がして居ました。



でも、熱いお湯のシャワーでワレメとクリトリスを熱いお湯で洗い凪がしながら敏感なスポットを刺激し逢って居る様でした。




つづく。




17/12/31 23:33 (ICEb9hb/)
4
投稿者: もっちー
続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章][新しいチームと極少ビキニのお披露目会編]


私達は二人は濡れた身体をバスタオルで綺麗に拭き取ると新しく支給された極少ビキニに着替えて、今日は私達の極少ビキニと新しいチームメイトのお披露目会の日でした。


今日のお披露目会の会場はビーチバレーのコートの隣の建物の中のステージで行われる予定でした。


私達は新しく支給されたピンクホワイトの極少ビキニをピンクホワイトの上下のジャージに隠し、二人揃ってステージに立ちました。



するとビーチバレーのスポーツ雑誌のプロカメラマンや、二人の熱烈なファンのカメラ小僧達のフラッシュの光りを一斉に浴びて居ました。


そして司会者の『逸れでは、由奈選手、美和子選手、
上下のピンクホワイトのジャージを今、此処で脱いで下さい。』と言う声に私達二人は揃ってステージの上で上下のピンクホワイトのジャージを上下脱ぐと、益々カメラ小僧達のフラッシュの光りが一斉に浴びせられて居ました。


私達二人がお披露目した新しく支給されたピンクホワイトの極少ビキニは凄く小さく、陰毛がビキニから食み出そうな位に小さなビキニでした。


後ろは大きなお尻のお肉が殆んど食み出ている様でした。私は沢山のフラッシュの光りを一斉に浴びて、逸れだけでワレメから夥しい愛液が溢れ出して居る観たいでした。でも、最近のオリモノシートを狭いクロッチにして居たので、愛液の沁みは滲んでは居ませんでした。



『由奈さん、 美和子さん、此方に目線を下さい、』


『由奈さん、美和子さん、もっと片脚を開いて観て下さい、』


『由奈さん、もっとバストを前に強調して下さい、』


とかカメラ小僧やプロのカメラマンにそう指示される度にワレメから夥しい愛液が溢れ出して居る観たいでした。そして私達二人にファンのカメラ小僧達のインタビューが始まりました。




『由奈選手、美和子選手、今、好きな人が居ますか……
?!』


『いえ、残念ながら居ません、今はビーチバレーが
私達二人の恋人です。』


『じゃあ、どんな人がタイプですか……?!』



司会者『あのぉ…、ビーチバレー以外のインタビュー
は少しだけご遠慮下さい、』



『チェ、摘まんねぇーのぉー、あははは、』




とカメラ小僧達の他愛も無いインタビューをされて私達二人は些か、うんざりして居ましたので、早々にファン感謝デーのインタビューは終わった観たいでした



『皆さん、今日は本当にありがとうございました。今後も二人の応援を宜しくお願いします』



と私が締め括り、早々にファン感謝デーのインタビューが終ると私達は又、ロッカールームに帰って行きました。




そして私達二人は揃って普段着に着替えて会場を愛車で後にしました。暫くすると私達二人の愛車は何処かのラブホの駐車場の中に躊躇する事無く、滑り込んで行きました。




つづく。







18/01/01 01:15 (pn0OmeJY)
5
投稿者: もっちー
続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章][初めてのラブホでの淫らなレズセックス編]



私は暫くラブホの駐車場の愛車の中で淫らな悪戯を美和子さんにされて居ました。助手席の背凭れを後ろに倒され、私の短いスカートの中で美和子さんのしなやかな指先で何度も私のワレメを愛撫されて居ました。


『ああン…美和子さん……由奈をそんなに……苛めないでぇ……、ああン…由奈……もう我慢出来ないわぁ……、』


『由奈さん……もう我慢出来ないの……?! じゃあ、そろそろラブホの中で……美和子が貴女を苛めて……あげる……、』



と言うと二人は愛車から降りてラブホの中に入って行きました。

そしてバリ島風なアジアンテイストのリゾートな部屋を選び、部屋代を支払い、部屋に入って行きました。


部屋に入って行くとバリ島風なアジアンテイストな神秘的な音楽が凪がれて居る様でした。


私はその部屋で美和子さんに籐製で出来たセミダブルのベッドに押し倒されて美和子さんに私の普段着をアッと言う間に脱がされてサーモンピンクのTバックパンティーだけにされ、舌先でワレメとクリトリスを嘗められて居ました。


暫くすると私の乳首が硬く勃起して居る様でした。そしてその硬く勃起した乳首を美和子さんのしなやかな指先で何度も悪戯をされて居ました。


私はその甘く切ない様な快感に私のサーモンピンクのTバックパンティーの狭いクロッチに夥しい愛液の沁みが拡がり始めている様でした。


『ああ……由奈さんは……本当にやらしい牝猫ねぇ…、もうこんなにパンティーを……濡らしてぇ……、ああ…やらしい牝猫……、』


『ああン……美和子さん……意地悪しないでぇ……、ああン…駄目ぇ……駄目だったらぁ……、ああン…もう罷めてぇ……、』



と言って私はその甘く切ない様な快感に下半身を捩らせて切なげにに喘いで居ました。暫くするとサーモンピンクのTバックパンティーも脱がされて私の陰毛の丘とワレメが彼女の眼に晒されて居る様でした。



すると美和子さんの舌先が私の陰毛の丘を這い、敏感なスポットのクリトリスを嘗められて居ました。ワレメはその度に戦慄き、夥しい愛液を垂らして居ました



『ああン…由奈さん……ぴちゃ…ぴちゃ…こんなに濡らしてぇ…ぴちゃ…ぴちゃ……本当にやらしい牝猫ねぇ…由奈さんは……?!』


『ああン…美和子さん……恥ずかしい……、ああン…もう罷めてぇ……、』


『本当に……罷めても……ぴちゃ…ぴちゃ…いいの……ぴちゃ…ぴちゃ……、本当に…罷めるけど……ぴちゃ…ぴちゃ…
……、』


と言って美和子さんは本当にワレメを嘗めるのを罷めて居る様でした。私は正直、物足りなくて懇願する様におねだりして居ました。


すると美和子さんは又、クリトリスとワレメを入念に舌先で嘗めながら愛撫して居ました。


私はその甘く切ない様な快感に下半身を捩らせて切なげに喘いで居ました。ワレメは又、図太い双頭ディルドの刺激を強く求めて居る様でした。



つづく。

18/01/01 04:12 (cYJieL1R)
6
投稿者: もっちー
続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章][初めてのラブホでの淫らなレズセックス編]


美和子さんはその私の気持ちを察して居たのか、バッグの中からまだ生々しく濡れた双頭ディルドを取り出して私の陰毛を掻き分け、クリトリスをディルドの亀頭で擦り、ゆっくりとワレメに挿入して行きました。


そして彼女の陰毛も掻き分け、クリトリスを暫くディルドの亀頭で何度も擦り、ゆっくりとワレメに挿入して行くと激しく上から突き降ろして行きました。


するとお互いのワレメとワレメの中で淫らな愛液の音がじゅぷ、じゅぷ、ぴちゃ、ぴちゃと響かせて居ました。



『ああン…由奈さん……気持ちいいかしら……?! ああン
私のポルチオに……能ってるかもぉ……、ああ……いい…いいの……由奈さん……?!』



『ああン…美和子さん……いい…いいの……私のポルチオにも………能ってるかもぉ……、ああン…いい…気持ちいい
……いい…いい…イキそうよぉ……美和子さん……、』



と言って私と美和子さんはお互いのポルチオに当たる様に激しく出し淹れして喘いで居ました。


そして彼女も私もお互いのワレメの中から夥しい愛液を垂らし逢って居ました。


逸れでもレズのセックスは終る事の無い快楽に耽って行く様でした。私は果てし無い快感に下半身を捩らせ
、痙攣させて只喘いで居るばかりでした。


軈て、今度は私達二人はベッドにお互いに四つん這いに為り、


お尻とお尻を突き出して双頭ディルドで何度も突き挙げて居ました。その度にお互いのポルチオに能って、その強烈な快感に下半身を捩らせてアクメ寸前に為って居ました。お互いの愛液は飛び散り、ベッドの上のシーツを濡らして居る様でした。



『ああ…イキそうよぉ…美和子さん…、ああン…いい…イキそう……ああン…いい…イク…イク…イクぅ……、』


『ああン……由奈さん……私もイキそうよぉ……いい…いい
……ああン…イクぅ…イキそう…イクぅ…イクぅ…イクぅ…
………、ああ…由奈さん一緒に……イってぇ…、イってぇ…
………、』



と美和子さんと私は一度目のアクメに到達して居る様でした。


つづく。


18/01/01 07:39 (F0maSDo9)
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