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予想も出来なかった冴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:予想も出来なかった冴子
投稿者: 堅い男
そいつは
ビンビンに
固く大きくなった俺の男根を
欲しがった
鼻を鳴らし甘い声を出しながら
俺のイチモツに触ろうと手を伸ばす
薄桃色の乳首が薄いネグリジェの
下に透けて見える
小さ過ぎず大き過ぎない
セックスアピールに満ち溢れた
生乳房を揺らして
ベッドの上で俺の男性自身を
つかもうと動いている
俺はオアズケをくわし
触らせてやらない

女をプロレスのように
抑えつけ
覆いかぶさった

「オマエいやらしい女だな」

「男のコレが欲しいんだろ!」

「このドスケベめ!」

「そのうちたっぷりと触らせてやるが その前に 俺にも楽しませろよ!」

女はパンティを履いていなかった。

「オマエ! パンティくらい履けよ! 真っ黒い陰毛がジャングルみてえに 茂ってるじゃん!
いやらしい!生えまくってやがるぜ(笑)!」

飢えたメスブタだがイイ女だった!

俺は女のネグリジェをひっペがした。

女の顔を両手に抱き
唇を髪をうなじを耳たぶを
吸って吸って吸いまくって
次に女の
のどぶえに吸い付くと

女が悶え
大きく声を漏らした!

喉が性感帯だったらしく
のけ反った!

全裸の暖かいスベスベ肌の
女の体に俺は
自分の全身を押し付け
女の体を味わった

俺の男性自身は女の体のアチコチに
押し付けられた。

その熱さ 硬さに
女は悦び
股間から愛液を
溢れさせてきた

俺は女の股ぐらに自分の脚を入れて
股割りを食らわした。

俺の太ももは女の愛液で
ヌルヌルになった。

「オマエのおつゆ すげえ量じゃねえか!スケベ女め!」

女をうつ伏せにした。

その上に覆いかぶさり
男性自身を全身を女に押し付ける。

女のケツに俺の男の印の
熱く押し付けた跡が
キスマークのように残った。

俺は女を仰向けにして
女の口をキスで塞ぎながら
女の乳首をせめたてた。

キスをしながら女は大きく悶え声を
上げる。

俺の体の下で
女は身をよじらせ快感に耐えている。

どうやら
乳首と乳房が
当然だが
かなりの性感帯らしい。

乳首が固くとがってきた。

それを甘くつねった!

女の背筋が反り返り
痙攣した。

男に
余程飢えていたのか
こういう性質の女なのか解らないが
感じまくっている女の
股ぐらから漏れた愛液は
恐ろしく量が多く
シーツを濡らしていた

俺は指先で女の秘所を
丹念に愛撫することにした。

黒い大量の陰毛のジャングルを
かき分けると
美しい桜色の花びらに辿り着いた。

濡れてヌラヌラと光り輝く
その部分に
俺は下を這わせた。

女の絶叫が響き渡った。
クリトリスが勃起していた。

刺激が強過ぎて痛がらないように
唇と舌で
触れるか触れないかのように
ソッと入念に愛撫すると
女は内腿を引き攣らせるように
ヒクヒクとさせて感じた

クリトリスから唇と舌を離し俺は女の
花びらを攻め立てる。

膣の入口にも舌を出し入れした。


「入れて~っ!!!入れて!!!入れて~っ!!!」

我慢出来ずに女は俺の男性自身のインサート求めてきた。

「欲しいのかよ!この助平女!」

「オマエ いつからオナニーし始めたのか白状してみな!」

女は何も言わない!

「入れてやらねえぞ!ほら白状しろよ!スケベめ!」

女は日頃澄ましていた!

「オマエ いつも澄ましてやがる癖に ビショ濡れに股ぐら濡らしやがって! 会社の女にオマエのヌレヌレ〇ン〇画像バラまいてやるからな!嫌ならいつからオナニー始めたか言え!」

「ちゅ 中1から...」

「聞こえない!大きい声で言え!」

「中1からです。」

「週に何回した?」俺が聞くと女は

「毎日...」

「何?毎日?」

「毎日毎日オナニーしてたのか!」


「スケベ女でごめんなさいと言え!」

「す す スケベ女で ごめんなさい!」

「そんなスケベ女に俺の〇〇〇は入れてやらねえよ!」

「ごめんなさい!」

「ごめんなさい!誤りますから お願いしますから ソレ入れて下さい!」

女はスケベだ!男以上に!

俺は女の願いを無視して

女のマ〇コに2本指をつっ込んで
手マンをした。

Gスポットを責め立てると
女は愛液を少しだけ潮吹きしてのけぞって
失神してしまった。

その女に跨り上から
射精して
女の顔にザーメンを
ぶっかけた

スマホで女の秘部からなにから
全てを撮影して
俺は立ち去った。

女の髪を陰毛を大量にハサミで切り
ビニール袋に入れて
持ち帰った。

俺にはある種の性癖があった。

女の長い美しい髪を自分の〇〇〇に
巻き付けてオナニーするのが好きだった!

女を部屋に残し
俺は立ち去った。

次の獲物を求めて.....







2017/11/18 07:09:40(TSr2srw6)
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