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クラスメイト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:クラスメイト
投稿者: タケ
母が鼻歌を歌いながら、お風呂に入っている、恥ずかしいと思って二階の部屋の窓から、何気に風呂場の方を見ると、そこに人が、私は驚き声も出せないでいた、覗き魔、車の通りも少ない道から、腰の高さのブロック塀を乗り越えれば、そこには来れるのだ、もっと驚いたのは、中学の時のクラスメイトで、私が好きな男子でした、
複雑な気持ちでした、私を覗きに来たと思っていいと思いましたが
母親って分かってるのかとか、私は下に降りて、風呂に入ってる母に向かって言った「早く上がってよ、待ってるんだから」
私は彼に覗かせる気になっていた、
「ハイハイ、もう上がるわよ」私はドキドキした、部屋に戻って
一番お気に入りの下着に着替えていた、そして脱衣場へ、窓が少し開いていた、彼が開けたのか、私は気にせず服を脱ぐ、こんなシチュエーションはまず無いしと思い、凄い興奮しました、裸になり風呂場に入ると、立ったままシャワーを浴びました、窓は開いてました、母が開けて出たと思いますが、閉めません、立ったままの方が覗きやすいと思い、見せつけてしまいました。
16歳の思い出です。
2017/11/27 14:05:36(Kf02PEnF)
2
投稿者: タケ
彼とはこの後、私から接近して、付き合うようになりました。
すぐに肉体関係になり、お互いの家に遊びに行くようになって、
私の家にはよく泊まりに来て、母にも気に入られてました、
そして、私は彼の母に対する、笑顔や、立ち振る舞いに嫉妬しました、彼はそんなことないと言ってましたが、あの覗きの話しはわたしからも、彼もしませんが、ひょっとして彼は母を最初から、覗きに来ていたのではと思いました、母は私を20歳で産んでます、
綺麗な方だとは思ってましたが、私は自信をなくしてました。
そして彼は私の留守に、遊びに来て、家で母と私を待っていて、私は半分信じられなくなりました、母は考えすぎと言って笑ってました。 そんな嫉妬じみたことばかり言ってるうちに、彼と別れてしまいました。
二人は出来ていたと思います、彼は私の母と知り合ってからは、私とエッチしなかったんです、証拠はないですけど、母に彼を取られた駄目な、女です、不思議と母を憎めない、あの覗きも、私なんか
覗かれてなかったかもしれない、など真相はいまだ謎です。
17/11/28 21:25 (9LYRw2wV)
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