ある理由で長期休暇が貰えた私は
長年の早起きで1日の短い睡眠時間による睡眠負債を取り戻そうと毎日午前中はベッドの中に居た。
体のあちこちが今までの仕事の疲れで目覚めると痛かった。
それでも男性力は衰えさせまいと可能な限り朝オナニーをした。
使わない機能は衰える。
昨日一昨日朝射精出来た。
そして今朝は...
目覚めるとソレは見事に体積一杯に張り詰めていた。
仰向けに寝ながら手のひらでソレを圧迫してみた。
バネのように強い反発力を見せて私の男性の証は手のひらを上に押し上げはね返し
見事な勃起力を体現している。
やはり昨日一昨日のオナニーによる射精で
ソレは眼を覚ましたのかも知れない。
今朝も発射したい。
しかし 爆発的な勃起を起こしている自分のイチモツを私は少しの間エンジョイする事にした。
そして妄想を始めた。

私は早朝眼を覚ました。
ベッドの隣にスリムな若い女が一緒に寝ている。
うっすらと香水の匂いと若い女特有のフェロモンというのか１種のオーラを出して寝ている。
私の男性自身は朝立ちで激しく勃起している。

軽く寝返りを打つ。
私の勃起が彼女にぶつかる。
私はどうしようか悩んだ。
後ろから攻めようか前から攻めようか？
いや前戯の話である。

取り敢えず背中からハグした。
女は少し目覚めたがまだ寝ている。
私は女の脚を割り自分の脚を挿入した。
女の内腿は素晴らしい。
信じ難い その滑らかさに 私の男性自身は
さらに勃起を強めた。

私は女の生足の内腿の滑らかさを
自分の生脚でこすりあげ堪能した。

興奮が高まる。

私の男性自身の先端からは透明でヌルヌルとした液体が漏れて来ていた。

それが女の寝間着や下着に点々と着く。

女の寝間着を剥ぐとパンティしか身に付けていなかった。

私は女を仰向けにして己の男性自身を
彼女のパンティに押し付けながら
上から彼女に覆いかぶさった。

痩せた体に似合わなく
豊満な乳房があった。

桃色の乳首を私は吸い執拗な愛撫を乳房に仕掛けた。

女は眼を覚ましていた。

女のパンティの中に私は指先を滑り込ませた。

豊かな陰毛の下に熱い陰裂があった。

濡れている！！！

愛液がタップリ出て

女の陰裂は潤っていた。

熱い！

こんなに熱くなるのか？

女の裂け目を上へ下へ指先を行ったり来たりしながら私は感動していた。



その間 当然私の男性自身は

勃起度を増し透明な液体を滴らせている。

女の体のあちこちにヌルヌルとした液体が

滴り落ちた。

私は女体に飢えていた。

若い頃デリヘルやピンサロで女体に触れたことはあったが 時代の流れか仕事も厳しくなり
そういう所へ出入りする事に対しても 考える所があって かれこれ２０年も行っていなかった。
彼女もおらず独身だった。
すなわち女断ち２０年にもなっていた。

その間オナニー一筋だった。

見事に勃起した男性自身をシゴクのは
自分で言うのは変かも知れないが
嬉しかった。

自分の男性自身が見事に勃起している時に
オナニーで射精する事は とても快感で嬉しかった。

生の女体に触れなくても それで性欲が
満たされていた。

しかし 今はベッドに女といる。

私は女の秘部を堪能する事にした。

そこは美しい桜色をしていた。

クリトリスを優しく舌先で刺激した。

ヒラヒラと呼ばれる小陰唇を舐めあげた。

膣の入口に舌を出し入れした。

女は感じていた。

声を上げ悶えている。

クリトリスも乳首も勃起していた。

私は遂に怒張した熱く硬い男性自身を

女に挿入する事にした。

亀頭を女の入口にあてがった。

お互いにヌルヌルとした液体を

漏らしていた。

あてがった亀頭を

女の中に少し入れた。

私の怒張の侵入に

女が肩を震わせて感じている。

女の入口は締りが良く

私の亀頭を軽く締め付けた。

その窮屈なトンネルを

気持ち良く味わいながら私は腰を落としてそこを通過した。

怒張した私のイチモツが彼女の中に埋没した。

２人は合体に成功した。

私は彼女の肩に腕を絡ませ

抱きしめた。

私は生の女の中を感じていた。

何回も何回も女の中を往復して

私は女の中に果てた。

そして現実の私も

左手で熱く怒張したモノを握り締め

３日連続のオナニーにより射精していた。

若い時なら

当たり前に出来た毎日のオナニーだったが

自分の今の年齢でも

3日連続で朝オナニー出来た事に

喜びを感じていた。

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