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⑥豹変した女の子達に((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:⑥豹変した女の子達に((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
投稿者: マテガイ ◆BqRmBXv8kg
花音ちゃんと志穂さんの家宴会をしていたんだけれども、少し酔っぱらいましたので客間でうたた寝をしていました。
トイレに起きた俺は、洋式の蓋を上げて立ちオシッコをしていました。
「ドオ~ン!」って声と同時に後ろから、誰かが押すんですよ( ゚д゚)ハッ!
「お目覚めですか(`∀´)」って少し目付きが険しい志穂さんが立つていました。
「ちょっとオシッコですよ(;_;)/~~~」って恐々と答えました。
さっき洗濯機の中から、志穂さんの汚れたパンティーでオナニーしたので、少し後ろめたい気持ちがありました。
水を流してトイレから出た。
ありゃ?志穂さんがいなかったんです?
ちらりってお風呂の方から、シャワーの音がしていました。
本来ならば志穂さんのシャワー姿を覗きたかったけれどもね(´- `*)
さっきの事があるから、リビングに向かいました。
そこには、目を真っ赤にしている花音ちゃんが、泣きながら酒を飲んでいました?
どうしたんだろう?
二人は喧嘩でもしたのかなぁ?
「おや(^o^;)健二さんこっちに(^.^)」って花音ちゃんの隣に座らせられたんです。
「花音ちゃんどうしたの?志穂さんと喧嘩でもしたの?」って聞きました。
「あれを志穂と見ながら、お酒を飲んでいたのよ。」って最後の字幕に「冬のソナタ」って文字がありました。
なんだドラマを見て泣いていたのか(。-ω-)
安心したら、腹が減ったんですね。
「なんだかお腹が減ったんだよ(^.^)」って花音ちゃんと酒盛りを始まった。
少しだけつまみを食べた。
「あら!お二人様そろそろお開きですよ(。-ω-)」って志穂さんが戻ってきました。
「あつ、こんな時間なんだね(´- `*)」って花音ちゃんが立ち上がりました。
よろよろって俺の方に花音ちゃんがよろけてきました。
危ないってとっさに花音ちゃんを抱き支えました。
「花音ちゃんは、今日は飲み過ぎましたね(´- `*)
かたずけは私がやるから、先におやすみなさい。
健二さん花音ちゃんを部屋まで付いて送ってあげてくださいね(´- `*)」って言いました。
「花音ちゃん大丈夫かい?」って脇を支えて歩こうとしたならば、ガクってくだけたんですよ。
仕方ないので花音ちゃんを背負って階段を上がりました。
「健二さんごめんなさい(..)右側の部屋です。」ってドアを開けて部屋の椅子に座らせました。
ベッドの布団を少しずらした。
よおいしよって花音ちゃんをお姫様抱っこして、静かにベッドに下ろして布団をかけてあげました。
「しくしく」って花音ちゃんが泣き出してしまったんです?
「花音ちゃんどうしたの?」って聞きました。
「私は、初めてなんですよ(。-ω-)」って言いました。
バカな俺は、花音ちゃんが俺に(`∀´)
初体験の相手をして欲しいなんて、告白はかなぁ。
思わず息子がむくむくって勃起し初めてしまったんです。
「私は、男の方にお姫様抱っこをしてもらえた事が凄く嬉しくてね(´- `*)感激してしまって(^○^)」って顔を真っ赤にしていました。
なんだ(。-ω-)バカな俺の妄想が、頭の中で音を出してくだけたんです(/o\)
中腰の状態は、きついので花音ちゃんの身体から腕を抜こうとした時に、腕を捕まれました?
「健二さんお願いがあります。私が寝込む迄側に居てくれませんか?
できる事ならば、隣で腕まくらしてもらえませんか(^_^;)」って甘えられちゃいました(..)
「うん、いいよ。」って花音ちゃんと一緒の布団でしばらく休みました。
花音ちゃんは、まだまだかわいい女の子なんだなぁ?
しかし俺の身体はまっすぐに固まってるんですね(..)
「ウーン、」って花音ちゃんが寝返りして俺に抱きつくんですよ( ゚д゚)ハッ!
意外に膨らんでいるおっぱいが密着するし、股が開いて下半身もぴったりと密着するんですよ(。-ω-)
まるで抱き枕状態ですよ(;_;)/~~~
こんな事されたならば、男はたまらないよ(´(ェ)`)
もう息子さんは完全勃起状態で、破裂寸前ですよ!
今度は花音ちゃんが、左側に寝返りの時に足が息子を蹴る形に「ウツ」って少し傷みが(..)
しびれている腕まくらも、外れました。
花音ちゃんが、お尻をぐいぐいと俺の息子を押し当てるんですよ?
勃起状態の息子がお尻と股に挟まれた。
まさしく後ろのす股状態ですね(^.^)
ちょっとだけと(`∀´)俺はパンツを下ろして、直にチンポをパンティーに当ててみました。
しばらくは擦れましたね(^.^)
チンポに少し湿り気を感じました?
花音ちゃんのパンティーにじわじわって汁が溢れているみたいなんですよ?
この子は寝ているんだよねぇ?
俺は指先でパンティーの上から花音ちゃんのまんこの部分を擦りました。
「やっぱり濡れているんですよ?」って手を鼻に当ててみました。
オシッコの匂いじゃあないんですよ?
ここで俺は、危険を察知しました( ゚д゚)ハッ!
今の状態で、志穂さんが部屋に入ったならば(ノД`)
大変な事になりますよ!
素早く布団から抜け出しました。
乱れた布団を整えて、電気を暗くしてドアを開けようとノブに( ゚д゚)ハッ!
「コンコン」とノックの音とともにドアが開きました。
「花音ちゃんは、大丈夫かしら(`∀´)」って俺をジロリって見ていました。
「大丈夫みたいですね(´- `*)もどしたりしないかを確認していたんだけれども、寝込みましたね(´- `*)」っておどおどしながら答えました。
志穂さんが、ちらりって布団を上げながらシーツを確認して整えました(-.-)
「大丈夫みたいですね(^.^)健二さんありがとうございます。
私たちも休みましょうか(^_^;)」って部屋を出た。
「私は左側の部屋ですよ(^_^;)」って言いました。
「おやすみなさいです(^_^;)」って俺は階段を降りて、リビングでソファーに座りました。
ふう~う(* ̄◇)=3o-危ない(ノД`)
テーブルに灰皿が、あったのでタバコを吸いました。一本だけ吸い火の元の処理にと台所に向かう途中にお風呂の前で足が止まった(^_^;)
志穂さんがさっきシャワーを浴びてるてことは、もしかしたら( ´;゚;∀;゚;)
「台所は、まっすぐですよ!」って志穂さんの声がしました?
「あっ、灰皿の火の元の処理を暖暖暖」ってシドロモドロの答えてる俺です(^_^;)
「健二さんは朝食は、洋食でも大丈夫ですか?」って聞かれました?
「あっ、大丈夫ですよ」って答えました。
「ならばお米は必要ないですね(^.^)
灰皿は私が処理しますよ。
いろいろとありがとうございますね(^.^)
おやすみなさい(`∀´)」
またしても危ない所でした(^_^;)





2017/10/01 19:21:05(B1HoF1HL)
2
投稿者: (無名)
マテガイ

コメ読んでるか?
もう書くなって言っただろ!
スレも乱立すんな!

書きたかったらスレまとめろや
17/10/01 20:03 (1H4anGkl)
3
投稿者: (無名)
バトガネタで書くのはやめて下さい
17/10/02 12:15 (Ajkq2GOi)
4
投稿者: マテガイ ◆BqRmBXv8kg
花音の名前については、③の投稿をみてくださいませ。
捕捉しますね。
私が、この投稿の原稿をサークルで発表した時にあなたと同じように若い後輩が、同じ事を言いました。
「先輩の投稿の主人公達バドガと同じですよ( `Å´)って怒って言いましたよ(^_^;)」
私には、わからないんですよ?
「バドガって何だ?」って質問に後輩は、仲間内の一人のスマホから、バドガと言うゲーム?を見せてくれました。
なるほど名前が、同じですね(´- `*)
しかし彼女の免許証のコピーを皆に見せたんです。
「すごいまさしく名前が、一緒ですよ(。-ω-)」って事に皆が驚きました。
若い後輩が、マテガイさんは、スマホの操作が苦手みたいだから、原稿を僕が代わりに投稿してあげますよ(^○^)
って申し出てきたんです。
彼は、スマホの契約は無いのだがさすがに若者は速い打ち込みですね(´- `*)
私にはできない。
そんな訳で、私は原稿を彼に託しました。
その代わりに、バドガを私のこのスマホで遊ぶ事という権利の褒美を彼にあげました。
今日は、投稿のチェックの為に久しぶりにこのスマホをみて驚きましたよ( `Å´)
全然投稿が、進んでいなかったんですよ(´(ェ)`)
若者は、バドガ?ってゲームに夢中で遊ぶから、話が細切れだし、なんだか変わったマーク?
顔文字って言ってたかなぁ?
がやたら入った投稿にがっかりです。
今も、なんだか自動的に顔文字が、文章の中に入ってしまうんですね?
まあ、スマホの料金は変わらない契約だから、かわいい後輩の楽しみのゲームとこのスマホを取り上げる事は可哀想だから、私の影武者として投稿やレスの原稿は私ですけれども、打ち込みは後輩がしています。
おじさんとしては、楽だからね(^.^)

今はマテガイ自身が、かなりの時間をかけて打ち込みをしているがすごい時間と労力を使いましたよ(。-ω-)
しばらくはマテガイは、遠隔投稿とします。
少し生意気な発言する若者だけども、よろしくお願いいたしますね。
17/10/06 22:04 (kLMJZCpl)
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