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プチ親子丼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:プチ親子丼
投稿者: とっき
スポーツの指導者をしています。
ロ◯◯ンではないですが、最近は発育のいい可愛い女の子が多いです。
私の指導するところにもメチャメチャタイプな子がいました。
その子のお母さんはややポチャで体型も崩れていますが、父兄の飲み会の帰り道、夜中の学校の校庭で鉄棒をつかませてバックの態勢でヤリました。あまりタイプではないんですが、卒◯後もつなげておくために、毎週ハメてます。
目的はもちろん娘です。最近はお母さんは私の言いなり状態に。旦那が抱いてくれないらしくいつでも応えてくれる私に依存しています。
娘の話題を切り出してみました。お母さんは一瞬、顔色が変わりましたが、私に嫌われたくないようで、私の提案を聞き入れてくれました。
旦那が社員旅行の夜、母娘の自宅に晩ご飯をよばれに訪問しました。三人で楽しく歓談しお酒も回り、私が泊まって行くことになりました。
娘が寝入った後お母さんとリビングでハメ、私はお酒を飲みながらずっとしゃぶって貰います。深夜、娘の部屋に行きパジャマのズボンとパンティを下ろし、念願のまん◯にやっと会う事が出来ました。ワレメに沿って舌を優しく這わせしょっぱい味を堪能していると、いつの間にか背後から私に近づいたお母さんが、うつぶせの私の腰を浮かせ、脚の間にあおむけに顔を入れてきてシャブリ始めました。娘のま◯こを舐める事だけは許してくれましたが、挿入は許してくれませんでした。
何回出したか分からない状態だったにもかかわらず、娘の◯んこの味で私のちん◯はビンビンになっていました。
たまらず娘が寝ているベッドから降り、床にお母さんを押し倒して一気に根元まで挿入し、お母さんの口元を押さえて、娘が寝ている横でお母さんを狂ったように突きまくり、大量に射精しました。
 
2017/09/18 11:51:04(6kas/.OP)
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