居酒屋を出てタクシーで志穂さんの自宅に行った。
自宅は閑静な住宅街の中の一軒家です？
もしかしたら志穂さんは家族があるのかも知れない？
花音さんが門を開けてdoorを慣れた仕草で、先にずかずかと入って行き振り向き「各部屋のクーラー等の換気しておくね(^.^)」って入っていました？
志穂さんと私が門を入った時に突然大きな犬が、突撃して来ました((( ；ﾟДﾟ)))
「スワン待て!」って志穂さんが犬を止めました。
doorから花音さんが出てきて志穂さんに耳打ちしていました？
花音さんがまた家に入って行きました？
「待機場所出来たよ？」って私に手招きしました。
私は二人のやり取りに？？でした。
「健二さんは先に家の中にお入りください。
私はスワンを押さえておきますから、さあどうぞ!」って志穂さんの横を通る時にスワンが「ウオ~ウ」って私に近づき怖いんですよ。
花音さんが私の手を掴んでdoorの中に入れてくれた。
続いて志穂さんも家に入って来ました。
花音さんが「番犬のスワンは知らない人には凄く吠えるんですよ( o´ｪ｀o)さらに男の人には飛びかかる訓練してあるから危険なんですよ( o´ｪ｀o)」って話してくれたんです。
「私たちを守ってくれる頼もしい番犬ですけれども気性が荒いので近所の方には門の中には入らないように張り紙しているんですけれどもたまに剥がれてしまって迷惑をかけていますよ( o´ｪ｀o)」って話してくれた。
「ごめんなさい。健二さんはここに少し座って待っててくださいませ。」って折り畳み式の椅子がありました？
「スワンの食事あげて来るよ。」って花音さんはdoorの外に出て行きました。
「こら？スワンくすぐったいじゃん。小屋に行こう。」って声が聞こえてるんです。
「室内が少し散らかっていますので、急いで掃除するから、少しだけお待ちください。」って志穂さんは奥に入って行きました。
doorが空き花音さんが入って来ました。
「この付近は、昼間はほとんどの一軒家が留守なんですよ。
だから泥棒が凄く多いんですよ。
だから各家庭に番犬がいっぱいいる家が多くなりつつあるんですよ。」って説明してくれました。
「志穂さんも何か被害にあったんですか？」
「私たちは、よく下着をよく盗まれているんですよ」って話してくれました。
そんな話しをしているうちに志穂さんが戻って来ました。
「お待たせしました。健二さん靴を脱いでからお上がりくださいね(^○^)」ってやっとリビングに通されました。
室内はクーラーが、効いていて快適です。
テーブルに椅子が向かい合わせの一つに私が、向かいに志穂さんが、折り畳み式椅子に花音さんが座りました。
「先ほどはスワンで怖い思いをさせてごめんなさい。
花音ちゃんから事情は聞いているから、お話ししますね(´(ｪ)｀)
私たちは下着泥棒に狙われてるみたいなんですよ？
だから乾燥機で乾かしてるんですけれども、やはり下着は痛みが早いので部屋中に干しているんです。
お客様が来た時にはいつもバタバタってしてしまうんですよ。」って説明してくれました。
二人の下着ならば俺も欲しいってにやけてしまった。「大丈夫ですよ。いきなりの俺の訪問をしてこちらこそ申し訳ないです。
先ほども杞憂仲間入りしたしまったし度々申し訳ないです。」って頭を下げました。
本当は志穂さんが一人暮らしなのか確認したかったのだけども後にしました。
「少し二人の事を聞いて良いでしょうか？」って俺
「何か不安があるんですか？」って花音さんが摺よりました。
「思い過ごしかも知れないんですけれども？
二人の名前の事を聞いてみたいんですけれども？」って話題を変えました。
「花音さんに志穂さんって言ってた名前って本名なのか？
さっきから凄く気になったんですよ( o´ｪ｀o)」ってうち開けました。
志穂さんが、私は本名ですよ。
花音さんが、「私の本名は、花純が本名ですよ。かすみと言います。」って教えてくれました。
さらに「かすみって、なかなか皆さんは呼んでくれないんですよ？
だから最近に流行りの花音ちゃんに変えました。
まあ仲間内だけの名前ですけれどもね(^○^)」って打ち明けてくれました。
俺はさらに、最近仲良しの花音と志穂のアニメーションがあるんですよ。
「もしかしたらこれ(´- `*)」ってブルーレイを
バトルガール暖ハイスクールっていうアニメーションを見せてくれましたv(´▽｀*)
「そうそう。それです( ﾟAﾟ )」って俺は受け取り眺めていました。
「健二さんは、このアニメーションが見たい？
見たくてたまらないです？
しょうがないですね？
じゃあ、今日は特別ですよ。」ってまさしく登場人物の真似も上手いんですよ。
「あっ。お風呂がピピピ～」って花音さんが立ち上がった。
「健二さんはこれを鑑賞していてくださいね。
私たちは汗になったから先にお風呂に入って来ます。
そちらのソファーでおくつろぎくださいね。
飲み物は何が良いでしょうか？」って聞かれましたので、「アイスコーヒーとかありますか？」って答えた。
「今お持ちしますので、どうぞソファーへ」って言われ花音さんが大きいTV と機械をスタートしてくれましたv(´▽｀*)
「じゃあ、失礼しますね。」って二人はお風呂に行った。