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千佳と私の○○○
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:千佳と私の○○○
投稿者: カリ
その夜 千佳と私は伊豆の海辺の民宿にドライブ旅行に来て泊まっていた。
私と千佳は愛し合っていた。
会社の同僚だった2人は千佳がバレンタインデーに毎年必ず本気チョコを送ることで恋が始まった。私は当時25才千佳は1つ下の24才だった。千佳が辞める前に千佳の友達2人と私の4人で会うことがあった。千佳ともう1人の女の子が2人で私とデートしているかのように譲り合って私と交流した。会社に私のファンクラブがあるという。まさか?千佳からのバレンタインデーのチョコは毎年続いた。千佳は本気のようだった。千佳が会社を辞める1月くらい前から私は千佳と良くドライブに出かけた。
♪昨日は車の中で寝た!あの子と手をつないで♪そんな夜もあった!
数回のドライブお泊まりデートをした。
その数回目 ついに千佳と結ばれる夜がやってきた。「初めは〇〇君としたいの!」
千佳が激白した。
私は千佳の体を抱きしめ美しい髪を 滑らかで白い肌を貪るように愛撫した。私は人生28年目にして童貞ではなかったが処女との初めてSEXが始まろうとしていた。24才の時に会社の同僚に付き合いソープランドで童貞喪失していた私だったが殆どSEXはした事がないも同然だった。
それは千佳も同じで初体験同士のSEXだった。
私が千佳の乳首を吸う。
「う うう~ん。」
千佳の愛くるしい唇から吐息が漏れる。
チャーミングな乳房が荒い呼吸に上下している。感じている。千佳の乳首が硬く勃起している。強めに乳首をつまむと 「あっ!」と大きめの声を出してのけぞる。千佳を見て私の男根は
凄まじく屹立する。「千佳ちゃん!感じるの?」
私の問いかけに大きく頷いて千佳が微笑んだ。
私は千佳の手を爆発的に屹立している男の証に導いた。一旦驚いて手を引いた千佳だったが再度手を導くと軽く私の男性の証を包むように軽く握ってくれた。横向きシックスナインの体勢になっていた。私は千佳の柔らかい内太ももに顔を押し付け夢心地になっていた。アンダーヘアが見える。超至近距離に憧れの女の子の
千佳のデルタがある。私は千佳の片脚を持ち上げた。千佳の花弁が見えた。ヒラヒラとした花弁は美しかった。そこには花が咲いていた。
ヒラヒラが合流するあたりに小さい突起が顔を出していた。千佳の憧れの千佳のクリトリスがそこにあった。まるでハイビスカスの花が咲いているような千佳の性器を私は見ていた。突然私の体内から凄まじい欲望が湧き上がってきた。気が付くと私は千佳のハイビスカスのように美しい桜色の性器に顔をうずめてクリトリスを花弁を舐めたり吸ったりしていた。
「あ~っ! あ~っ! あ~っ!」
上の方で千佳の悶える大きめの声がする。
花の奥から こんこんと蜜が溢れていた。
私は狂ったオスのように千佳の性器を舐めた。
どのくらい時間が過ぎただろうか?
私と千佳は向かいあって座っていた。
私がコンドームを付けようとしている。
私の男性自身を見つめ
千佳は
「真っ赤だね。赤鬼さんみたいだね。怖い!」
千佳の中にある男性器のイメージというものは
小便小僧のあの可愛い子供の男の子のオチンチンだった。ところが眼前にある私の成人のしかも爆発的に勃起したペニスを目の当たりにして困惑したのだった。
私は既に大量の愛液に潤っている千佳の桜色の性器のワギナの入口に亀頭を軽くあてがった。千佳は言った!
「そんなに大きいの入らないよ!」
しかし私は腰を進めた。
プチッ!と何かが切れたように感じた。
「痛い!」
千佳が叫んだ。
「大丈夫?やめようか?」
私が言ったが
千佳は
「止めないで。初めは〇〇君にして欲しいの。」
私はゆっくりそっと優しく腰を進めた。
力強く熱く硬く逞しい私の男性自身は
千佳の体の最深部まで挿入した。
千佳と結ばれた私は
余韻に浸っていた。
「千佳ちゃん!千佳ちゃんの1番奥まで入ったよ!一つになったよ!」
私は千佳と一つになったまま千佳の髪を撫で強く抱きしめた。
ふと千佳の顔を見ると千佳は涙を流していた。
「嬉しい!」
千佳が言った。
その後正常位で私は何度も何度も千佳のワギナの中を行ったり来たりした。
ワギナの壁に強めにブロウを当てると
その度に千佳は快感の波が押し寄せるらしく激しく悶えた。
千佳の滑らかな白い肌がほんのり赤く染まりなまめかしい様を見せていた。
かなりの時間私は千佳のワギナを爆発的に屹立した己の男性器で攻めたようだった。
ペニスが破裂しそうな気がするほど勃起しながら千佳の中を往復したり突き上げた。「千佳ちゃん!痛くない?」
千佳は首を振った。
私の中に猛烈な快感が湧き上がってきた。
私に射精が起こった!
コンドームの中に熱い大量の精液が射精された。
千佳を強く抱きしめて千佳の中に私は果てた。
そしてまた千佳のクリトリスや花びらにキスを浴びせた。千佳は何回もオルガスムスを感じていた。私はスキンをペニスから外すとその中に射精された真っ白い精液を千佳に見せた。
「これが!」初めて精液(精子)を見て千佳が感動していた2人は強く抱き合ったまま深い眠りに落ちて行った。



2017/09/30 10:37:18(2wJKujs1)
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