ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
美しい姉に...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:美しい姉に...
投稿者: いつまでも
タケシは悩んでいた
毎日性欲が強く湧いてしまい
自慰で発散させないと股間の〇〇〇は
昂まり雑念から解放されなかった
ちょっといい女を道で見かけると
後を追いたい衝動にかられて
実際に気づかれないように
後を追ってしまった事もあった

困ったなあ
勿論 朝立ちも毎朝激しく強く起きた
自分は色キチで淫乱なのかと悩んだ

1日1回のオナニーによる射精は
必然だった

毎夜寝床に入って横になると
直ぐに男性自身が勃起した
どんどん性の虜になっていく自分が
怖かった

このまま深みにハマっていってしまったら
どうしよう
そう思うが
止められなかった

それは もう自然の摂理と言えた
エロ漫画が好きで
女が犯される場面や
男と女のSEXシーンが
好きで いけないと思いながら
毎日見た

タケシには3つ上の美しい姉がいた
この姉の存在も
タケシを悩ませた

隣りの部屋に姉がいたが
時々姉の言動が気になって仕方がないことが
あった

部屋にカギを
掛けると不便だったのでタケシも姉も
部屋にカギは掛けなかった

時々早朝などに
タケシは自分の部屋をだれかに
覗かれているような気配を感じる事が
あった

ある朝 タケシが寝た振りをしていると
静かに部屋のドアを少し開けて
姉が覗いていた

見事に朝立ちしていたので
タケシのパジャマの前が富士山になっていた
それを姉にシッカリと見られた

姉はいつもノーブラで
パンティ1枚の上に薄いネグリジェで
寝ていたから
夜中にトイレにいくために
廊下ですれ違うと
乳首がハッキリとネグリジェ越しに見えた

生々しい若い女の乳房に
タケシは姉とはいえ悶々とした

時々姉の部屋から喘ぎ声が
小さく抑えて押し殺してはいるが
悶えまくる姉の声が聴こえた

お姉ちゃんオナニーしてる!

タケシには解った

姉は美人だったし
身体も出る所は出ていたし
すれ違うと
女の臭いが生々しく香って
タケシを刺激した

いけないと思いつつも
姉の身体を想像して
オナニーした

ある夜
姉が缶ビールを幾つか持参で
タケシの部屋に来て話し込んだ
金曜の夜で明日は2人とも休日であった

12時を回り酔いが回った2人は
タケシの部屋で眠り混んでしまった

深夜3時

ふと眼を開けると

姉がスグ隣で寝ていた

そしてなんと姉は
自分のパンティに手を入れ
乳房を揉みしだいて
声を漏らしていた
オナニーだった

時々クチュクチュ音が聴こえて来た
もうオナニーを始めてから
ある程度の時間が経っていて
姉のアソコがタップリと濡れているようだった
指先でアソコを
こねくり回すから
愛液がクチュクチュと音を出しているようだった

タケシは静かにしていたが
股間のイチモツは
既に隠しきれない程に
張り詰めていた

すると姉が
タケシの近くに移動してきた

タケシが眠っているものと思っているらしかった
タケシの背中に姉の乳房が
押し付けられた

硬く勃起した乳首が解った

ムッとしたエロい女の臭いがした
タケシの陰茎が破裂しそうに
更に大きくなった

姉の柔らかい手が指先が
タケシの大きくはち切れそうに
勃起した陰茎を
優しく触って来た

タケシのパジャマの下が
あっという間に脱がされて
ブリーフも剥ぎ取られる!
ポロンと弾むように勢い良く
タケシの男性の証が
跳ね出した

その先端から既に我慢汁が
漏れている

姉は乳房をタケシの背中に強く押し付けながら同時に背後から両手でタケシのソレを
触ってきた
タケシは柔らかく美しい姉の手に触られている甘美な快感に酔いしれた

姉は下半身まで押し付けてきた
姉の柔らかいスベスベとした内腿が
タケシを刺激した
姉の内腿にはオナニーした時の愛液が
流れていたので姉が密着したタケシの
身体の部分にソレがヌルヌルと付着した

タケシは予想もしなかった展開に
めくるめく快感が立ち上って来てしまい

スグに
己のダイナマイトから
凄い勢いで精液を
ほとばしらせた

姉はタケシが射精すると
タケシのダイナマイトを
舌先で綺麗に隅々まで舐めて
綺麗にしてくれた

タケシはずっと眠った振りを通した

そして静かに姉は自分の部屋に戻って行った

しかしタケシの男性自身は

屹立したままだった

タケシは自分の手で

ダイナマイトを握り締めた

そして姉の部屋へ向かった

姉は横になっていたが

タケシが入っていくと

自分の部屋に入ってきた弟の男性の証を見て

タケシを立たせたまま

タケシの男性自身に

口で吸い付いてきた

タケシの勃起は

また強くなり

姉の舌先使いに

激しく感じて

姉の口中に発射した

その後タケシは

ベッドに姉を

押し倒し

姉の乳房を

全身を貪った

ラストには

姉の生々しく濡れた性器を

舐め回し吸いまくり

姉をイカせた!

そのまま暫く

2人は身体を密着させて眠った

明け方近くに

タケシは

何事も無かったように

自分の部屋に戻って

眠った





2017/08/12 09:18:50(0iPBaOqa)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.