土曜休日の早朝
M男は4時に目が覚めてしまった
月曜から金曜は朝から晩まで日常生活と仕事に追われてしまい学生時代のように
毎日自慰に耽ける事も出来ないので
休日の早朝にウイークデーに溜まった性欲が
静かで自由な時間を思う存分自由に使える
この日の朝に噴出してしまうのだ
M男の頭の中に
女と男の情交に関する事柄や画像が
駆け巡り
スマホ片手にエッチな画像やDVDを
たまらずに見てしまうのだった
当然M男の男性自身は既に
とんでもない状態に 笑 なっており
その先っちょから透明で糸を引くように
ヌルヌルした液体も漏れている
M男は自分のソレが柔らかくい綺麗な女の手に
握り締められてシコシコされる事を空想する
6日ぶりのせいもあり
ガマン汁の量が大量である
今このベッドの横に良い女が寝ていたら...
M男の横にいい女が寝ていてその女が
M男の自由になったら
女の肉体が溶けて無くなるまで
M男は女の肉体をむさぼるだろう
しかし
それは空想であり未だに現実には起こらない事であった！
単に肉体を求めるだけでは女はできなかった
女の体を自由に好きなだけ貪るためには
その女に好かれなければ無理だった
飽きるほど女の身体を吸ってみたかった
現実にならない空想に苦しみ同時に興奮し
M男は浴室の洗面脱衣場に向かう！

全裸になると大きいミラーに
爆発的に屹立した自分の男性の証が写って見えた
亀頭部が見事に膨らんでいる
M男は自分のソレを観察していた

ガバッ！
その時
朝シャンしようとしたのだろう
突然ノックも無く脱衣場のドアが開き
そこには綺麗な姉が
全裸で己の猛烈に勃起した陰茎を握り締め
洗面器に今にも大量の精液を
発射しそうになっているM男を
見ていた

言葉も発せず
M男を呆然とみる姉に向かい
一言ゴメンと言い
ドアを閉めた

姉の京子はドアの向こうの
弟のM男の
あらぬ姿を見た事で興奮していた

弟の男性の証は
子供の頃に京子が
お風呂に入れてあげた時に洗ってあげた
小便小僧のような可愛いオチンチンから
女に挿入して射精することの出来る
逞しいペニスへと成長していた。

京子は
たった１人の弟を人並み以上に
可愛いと感じていた

あの子ったら！
もう立派な男になってたんだわ

京子は洗面脱衣場へ
また行った

｢M男！開けるわよ！」

京子は まだ全裸でオナってるだろうM男には
構わずドアを開ける！

｢うわっ！姉貴！ よせよ！ 俺なんにも着てないし！」

京子がドアを開けたのと同時にMをは
オナニーで絶頂を迎えた！

京子の目に洗面器にしぶきを上げて
猛烈に飛び散る精液がモロに見えた！

｢あら！イッちゃったのね！」笑

京子は笑みを浮かべて
全裸のM男を見ていた

｢Mちゃんも 大人になったね！」

M男は今でこそ
こんなふうに休日の朝に自慰する事で
処理していたが

数年前までは
街中を歩いていて
ちょっといい女を見ただけでも
股間のイチモツを
膨らませてしまうほど
性欲が強いというか刺激に過敏というか
朝昼１日に何回も勃起していた

｢Mちゃん」

京子が 信じられない事を言ってきた。

｢女の身体勉強する？」

｢？どういう事？」

脱衣場に京子が入ってきた！

｢あたしの可愛い弟が そんな事をして
自分を慰めてるのを見てしまった以上
知らん振り出来ないわ」

そういいM男の手を引き浴室に誘いこんだ。
M男を床に膝まづかせると
寝巻きの前を開き
なんと女の肉体の中心部を
さらけ出した
黒々としたヘアが見えた

指で広げて見ていいよ！

京子が言った！

M男はいわれるまま
指で京子の
女の中心部を開いて覗いた！

ビンク色の綺麗な
女の秘部がそこにあった！

花弁や陰核に触れると
京子の体がピクンと反応した

Mちゃん 初めてみるんでしょ？
どう？

M男は 想像していた以上に
綺麗で美しいくて
だけどエロ過ぎて
たまらなく興奮すると答えた！
京子は舐めたり
好きにしていいよと
言った

M男が舌で花弁や陰核を舐めると

ううぅ～んと切ない声を漏らして
京子が悶えた！

暫くすると
姉の花芯からヌルヌルとした

愛液が沢山溢れてきた！
M男の口の周りが京子の愛液で
ヌルヌルになった

それと京子の何本かの抜けた陰毛がついて
Mを口の周りは
非常にいやらしくなっていたが
M男本人は陶酔していた

M男の陰茎は
そそり立ち天を仰いだ
また我慢汁で濡れ濡れだった

チュッチュッと
M男が京子の花芯にむしゃぶりつき
吸う音が響きまくった

姉の手がM男の陰茎に伸びた

Mちゃん立派に成長したね笑

M男に姉の喜ぶ笑顔が見えた

その後は

京子がM男を手でイカせて終わった

合体だけはする訳にはいかなかった